KOEIの「信長の野望Online」(PS2版)戦国世界の仮想社会体験日記です
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2004/05/01 ▲TOP
5月1日(土)午後9時ゲーム入り。
 あきつきで登場して生産をさせようと考えていたけどその前にたまった髷を持っていくことにしました。
 「遠いわねー、でもいくわよー」気合を入れて走る。25分で山城到着。寄り合いに髷を持っていき、ふたたび軍事クエを受けて甲斐へと爆走。ついたとたん、佐々一さんより「野武士徒党で死んだ・・・雑賀衆のお墓で蘇ったので徒党を抜けた」と対話が入ってきました。
 足の遅い侍があそこから甲斐にもどるには1時間くらいかかるかも、ここはあきつきが佐々一さんと組んであげることにして「中間地点の美濃で野武士狩りしようよ。美濃で待ってるから」と誘い、あきつきは神速の飛脚応用で走った・・・あ、もう着いちゃった。
 佐々一さんを待っていると「船で尾張へ行くね」暇だから尾張の船着場へ走る・・・あ、もう着いちゃった。待つこと15分、やっと船が見えてきて佐々一さんが降りてきました。時間もないので2人で美濃へと走って行きました。
 さてと、野武士でも狩ろうと徒党に入れてもらうことにして検索。4人徒党があったので入れてもらうことにして入ったところ、党首が「野武士ってどこにいるの?」「へ?知りませんよ」「場所がさっぱりわからなくてどうしよう」「ちょっと待って、その辺の人に聞いてみますね」とそこら辺の人たちに尋ねてみても「すみません、この辺はさっぱりわからないんです」と返事が返ってくるばかり。
 しかたがないので党首が「のぶせりでも行きましょうか」と提案してきたのでみんなで出発。初めての敵にどきどきしていたけど「なんだ、鍛冶屋さんそっくり」1時間ほど狩りを続けました。午前1時ゲーム終了。

羽衣     2004/05/04/19:47:54  
美濃野伏せりは、たまに関棍棒という攻撃力42の棍棒を落とします。
いらないので、売りに出しているのですが、なかなか買い手がいなくて。。。by群雄の羽衣

     2004/05/14/13:55:10  
へー、知らなかった。もらえるならもらうのになー(強欲)


2004/05/02 ▲TOP
5月02日(日)妹が消し炭をほしいといってたので僧さんで消し炭をあつめるも倉庫がいっぱい。
 次はあきつきになって消し炭とりに行きました。どっさりたまったところで新人僧さんから挨拶が入ったので修得上げをしてあげることにしました。再び僧さん登場!2人ではもったいないので党員をいれることにして5人になったところで毒蛇狩りをしました。10時まで手伝ったところで徒党を解散してあきつきの生産上げをすることにすることに。
 あきつきが出てきたとたん「野武士行きましょう」「はーい」(イツ生産スルンデスカー?)と門前へと向かいました。徒党に入ったはいいけど、党員を入れるのが遅い・・・時間はどんどん過ぎていき午後11時10分、ただボーっと立っていたので眠気が襲ってきて何をやってるかわからない。これではいけないと12時半徒党を抜けルことにしたら、皆さんも眠いと言う事で解散になりました。
 甲府へともどったところで知人から対話が入り目が覚めちゃった(・・と、ここから寝落ちへいくとも知らず)しばらくの対話後「野武士行きましょう」毎回誘ってくれる○○士さんから声がかかり「はーい」(マテマテ!)党員も集まって狩場へと向かい、野武士を狩っていましたが・・・・ふと気づくと、あきつきは城の前に立っていました。
 どうやら狩りの最中に寝てしまい、しかも○○士さんに追尾をかけておいてたので安全な甲府までつれて来てくれてから除名してくれたようです。ごめんなさい、迷惑かけちゃった。明日ゲームに入ったらあやまらないと、でも今は寝よう。猛烈に反省しながら何時かしら?外が明るいわねーと布団にもぐりこんだのでした。○○士さん、ごめんね。

senmu     2004/05/03/23:07:09   
GWですが、どこかへ行きましたか?
ゲームはこういう時は混んでるもんですか?なにかイベントでもあるのかな?子供の日とかに

     2004/05/07/17:27:10   
我が家は猫がいるので泊りがけでは行かないけれど日帰りで遊びに行ってきました。動物園がただでしたがいまさら入りたい年齢でもなかったので都会へ出て買い物でおしまい(^^)


2004/05/03 ▲TOP
5月3日(月)午後7時ゲーム入り。資金集めのために僧さんが登場。清水とジャコウで60貫ほどためたところであきつきが登場。生産を上げようと倉庫を物色すると消し炭が山のよう・・・ちょうど生産していた妹に消し炭を渡してから倉庫を調べると綿花と細紐があったので麻を採集して平民服を作る事にしました。そこへ先輩から「今時間あるので東帯を作って渡したいんだけどいいかな?」と対話がありました。もちろんでございます、ありがたやありがたや♪「ではちくと信濃へといってまいります〜」と先輩は箔を売ってる信濃へと爆走していきました。どうやら大量の箔を買うお金がたまったみたい。待つことしばし・・・「キター!でもびみょう〜」「ど、どうしたんですか?」「業物っぽいけど。防御力が46あるけど鍛錬が4/15でした・・・。もうひとつは防御力がやや低いけど鍛錬は0/15、びみょ〜だ・・・」「いえいえ、それで充分です(><)ありがとう」とお礼を言い、あとは付与をつけるお金を貯めることにして倉庫へ仕舞いました。さてと、今度こそあきつきの生産をあげなければと平民服をちまちまと作っていたら「野武士へいきませんか?」採集ちうと補足に入れておいたけどなー「ごめんなさい、今日は生産しますのでいけません」とお断りするも「来ていただけたら本当に助かるんですが」「すみませんが、匠之壱を皆伝させたいんです。申し訳ありません」「本当に困っているんです」「そうですか・・・わかりました」と野武士へ行っちゃいました。レベルもあがって25になったところでゲーム終了。

羽衣     2004/05/09/21:50:04   
私思うに、野武士程度なら「陰陽必須」なんてことないと思うんですよね。野武士ならどの職業でも前衛と後衛のバランスさえ普通なら、負けないでしょう。。。

何かに確実に毒されてますよ、その人。(汗)

     2004/05/14/13:56:03   
たぶん陰陽師がいないとだめと信じている方なのでしょうか?


2004/05/04 ▲TOP
5月4日(火)今日はリアル友だちが遊びに来たので2人で街まで行ってきました。
 午後7時ゲーム開始。あきつきは昨日できなかった生産をしようと平民服を作ることにしました。作っては店に売りを繰り返しているとあちこちから対話が入る。
 ちょうどみんなもゲーム入りする時間帯でしょうか?そこへ新人忍者から相談が入たので話を聞くと、彼女は「新勢力へ仕官したかったのにできなかった、なぜ?」と聞いてきました。1時間も悩んだ末にわかったのは彼女は新勢力が実装されてからゲームをはじめたので新勢力への仕官をうける資格がないと判明。ただし出奔はいつでもできるので方法を教えてあげました。
 時計を見ると午後10時25分。今夜は知人忍者の与力試験を手伝う日ですので、ここで僧さんが登場。約束の桜の木の下に行くと手伝いの皆さんが集まっていたのでさっそく仲間入り♪神主さんのぽんぽんで足が速くなったところで甲斐の抜け忍を倒すべく出発!
 僧さんは最近誘われないので久しぶりの戦闘かもと、うずうず♪実装を整えてから戦闘開始・・・あらら、鈴さんを死なせてしまった(><)ご、ごめんね・・・。なにしろ、戦闘が久しぶりなので感覚がずれているかも・・・抜け忍の髷は二つ集まったけど最後の1個がどうしてもでないのでした、抜け忍も枯れてきて出てこないので信濃の抜け忍狩りへと変更してみんなでゴー!しばしの戦闘の後、無事に忍者さんは与力へと昇進。おめでとうございます(^^)
 忍者の下人着をゲットしたので忍者の鈴さんに試着して見せてくれましたが「いろっぽ〜い、悩殺〜・・・本当に忍者下人着なのかなあ?ま、まあいいけどね・・・」とあきつきで山城へと向かいたまっていた髷を渡しにいきました。勲功があと少しあがれば侍大将になれそう(^^)と喜びつつゲーム終了。


2004/05/05 ▲TOP
5月5日(水)前のメンテ後ダウンロードしてたらファイルが壊れたのでゲームをアンインストールしてからもう一度ダウンロードをしてくださいといわれたので放っておいてましたがこの日はPC用の信長でやってみたかったのでゲームをアンインストールしてからもう一度入れなおしました。
 すべてが終わってゲームに入ってみると「きゃーーー!」画面・・・黒い三角やらまだらやら白い色やらがあちこちから出ては点滅。ゲームをスルどころではない。あわててゲームを中断してPS2から入りなおしました。2時間もかけてパッチのダウンロードをしたのに・・・ということでゲームに入ったのは午後6時過ぎ。

 あきつきが採集しては生産をしていたらレベルが1あがってしまいました。目録も壱を皆伝させたので弐を貰いにいかないとならない。そこへ知人の侍が相談。サードを作りたいけど何が言いかといわれたので「自分がなりたい職業が一番いいのでは?」ということで陰陽師になりました。山城で作ったので僧さんは鈍足で山城へ行き、新陰陽師の修得上げを手伝ってからゲーム落ちしました。

senmu     2004/05/08/21:27:34   
せっかくPC用購入したのになかなかうまくいかないようですね。


2004/05/06 ▲TOP
5月6日(木)午後6時ゲーム開始。
 あきつきでゲームに入った瞬間「野武士へ行きませんか〜?」「はーい」断ることを知らないのかっ!でもいいや、いっちゃえ!と、この日は6時間もぶっつづけ野武士(^^;)あと5万でレベルが上がるのだけど「もうやめますね」と言うと徒党も解散方向へ。
 そこへ昨日の新陰陽師が「キャラの声が変だったので作り直しました」と対話をくれたので、僧さんは山城でまたしても修得上げのお手伝いでした。おんもさんのレベルが4になったので終了。
 明日は先輩から組紐を頼まれているので作らなくては・・・ついでに葵からも頼まれたのでいったん甲斐へ戻らないとね。山城の採集場がまったくわからない、それとも探してみようかな?それもまたいいかもね。とゲーム終り。

羽衣     2004/05/09/21:47:38   
山城の炭山は、体感的に甲斐や美濃とかよりも炭獲得率が高いように思います。
ぜひお試しを。

     2004/05/12/17:43:55
なんですとーーー!行かなきゃ!羽衣さん、貴重な意見をありがとうです^^でも最近炭の値が下がりましたね、300から250文ですもんね。


2004/05/07 ▲TOP
5月7日(金)午後7時ゲーム開始。今日は先輩に頼まれていた組紐を300本と葵の分も作るべく僧さんが登場・・・考えただけでもめげそう・・・でもがんばるぞ!と山城から近江へと走り琵琶湖でかえりがけの駄賃とばかりに清水とジャコウを採集〜、そこへ朝比奈さんから対話がきて清水をほしいといわれました。ここで清水を渡すのは組紐作成に大きな痛手。取りにこられるならいいですよと言うと甲斐からは遠すぎるのであきらめるとの返事でした。話してるうちに800ばかりたまったのでいったん美濃まで走って稲葉山の倉庫へ預けました。再び、甲斐に向かって爆走し、信濃の諏訪湖によって清水採集。朝比奈さんに対話を送ってほしい分を安く売ってあげる事にしました。清水を採集しているとまわりにおいてけぼりがうろうろしてるのでつい戦闘してみたくなって「おいてけぼりと戦いたいから来てくれる?」と朝比奈さんをあわてさせた僧さんでございました。やってきた朝比奈さんと2人でおいてけぼりを倒して満足し、持てる分の清水を持って甲斐へともどりました。次は綿花採集゛がんばれ〜”とわが身に声援を送ってひたすらしゃがむ僧さんはけなげ。たまった綿花を持って生産場へ直行、紐を大量に作り、折り返し綿花採集。もう数も数える気にならないほど採集して甲府へともどりました、つ、つらいわ〜。清水、紐、綿花を持って生産場の機織りの前で気合の生産「はあー!」とコントローラーのボタンをおしまくる!「お?清水が切れた」組紐をみると60本ほど足りない(><)「うえ〜ん・・・」仕方なく本栖湖へ走って清水を採集したのでした。なんとか先輩への分は320本ほどできたけど時間は午前12時もう何もする気力もなくボーっとしていたら新米陰陽師から対話が入ったので修得上げの手伝いをするために山蛇狩りにいきました。「おおーーっ」そこにたっていたのは卯神さん。やはり知人の修得上げにきていたのでした。二組合流して山蛇から毒蛇へと狩りを変更し午前3時半眠くてゲーム終了。

あきつき     2004/05/14/13:57:27  
5月13日羽衣さんが中老になりました。おめでとうです^^


2004/05/08 ▲TOP
5月8日(土)この日は親戚のおばさんの家にでかけたのでゲームに入ったのは午後11時半。時間も時間だし、妹へ炭でも取ってあげようと炭山へむかうと足の遅い僧さんをささっと追い抜いていった陰陽師あり・・・ン?あの赤い衣装に見覚えあり!「せんぱーい、組紐ありますよー、どうするの?」「あ、今、師匠のお使いで出かけるので後でもいいですか?」「はーい」と返事をしたら新米陰陽師から対話があって炭堀りは中止、修得上げを手伝う事になりました。しばし戦闘していると先輩から「あー、組紐ください、今、信濃からもどります」と対話があったのであわてて両替所奥へと走っていくと先輩がたっていた・・・は、はやいわー・・・組紐を320本さしあげて、ついでに新米陰陽師の辻狩り用の帯と皮の帯を作ってとお願いして、山蛇を狩りにもどるとそこに侍が1人で山蛇を狩っていました。誘って一緒に狩りをすると彼もまた新人侍(><)僧さんはまたしても生産場へいって材料のそろっていた振り分け袋を作る。具足を取りに倉庫へ戻る。いいところに斬さんが(^^)新人侍のために狼牙棒に付与をつけてもらって3日後に受け取る事にしました(安くしてね)なんと忙しい、山蛇狩りに戻って新人侍と陰陽師に袋をそれぞれあげてから侍に具足とお古の大袋を渡してから狩りを開始。そこへ葵がさっそうと登場!(ごめん、組紐はまだです・・・)新人侍に気合255の袋や何かを渡してくれたのでした。葵が消えてから、知人のセカンドが2人登場。5人で楽しく話しながら狩りをしたのでした。午前3時半猛烈に眠くてゲーム終了。明日は炭集めと組紐作り。これでたのまれごとは中止にしないと自分のことができなくなってしまうぞ・・・と我に言い聞かせて布団へともぐりこみました。

senmu     2004/05/10/23:31:18  
最近よく聞かれるのですが、信ONのボスキャラ攻略法・・・
まるで知識の無い私にはさっぱりボスって攻略しなきゃいけないほど倒すの難しいんですか?

     2004/05/12/17:36:23  
私も聞かれますがボスどもはいます。ただし、いまだお目にかかったことはありません、誘われた事がないのです(><)誰か連れて行って〜〜〜。


2004/05/10 ▲TOP
5月10日(月)昨日9日ははゲームには入らないまま眠りについたという珍しい日でした。
 そして今日もゲーム入りは午前12時。修得上げの手伝いをしたままゲーム落ちしてたので僧さんは武器防具も持たないまま山蛇の出没地点で目覚めました。と、目の前に亮二さんが!お久しぶりの挨拶の後「何をしてたの?」「本栖湖の紅蛇にやられたのでリベンジです」「1人でいくの?」「はい」「じゃあ一緒にいく〜」と二人徒党を組み、いざ、もっしー狩りじゃー覚悟せよ!修得もいいしね(^^)早くも発見、2人で戦いを挑みました・・・ん?んんん?「ひえーっ、そういえば何も持っていないよー」武器も防具も気合も何もない!素のままで戦わねば。
 まずは亮二さんへ生命吸収を入れる→亮二さんが蛇に攻撃(からぶり)→蛇が業火・弐を飛ばす→すかさず全体回復を入れる→亮二さんが攻撃→蛇が低速をかけてくる→良治さんへ高速化をかける→亮二さん攻撃・・・とこんな感じで2人でもっしーを倒したのでした♪
 入った経験と修得を聞いてみると360くらいと96、1人でやるよりはいいよね。楽しかったので「もう終りなの?」と尋ねると「できれば続けたい」との返事に「やろうやろう(⌒∀⌒)ノ」と僧さんのりのりなのでした。
 蛇の湧きが遅いので合間に清水を採集しては亮二さんへ渡し、ころあいを見て湖の周りをマラソンしては見つけた紅蛇を倒していきました。
 楽しかったぞーと良治さんとお別れして眠りにつくことにしました(^^)・・・が、斬さんから狼牙棒気合付与つきができたので持っていっていいよとの事「お値段は?・・・」「15貫でいいよ」ありがたいことです(><)「斬さん、お礼に組紐どっさり作ってあげるね」と約束して眠りに着く事にしました・・・が、「きたよ〜」「う・・・」ここで時継陰陽師の修得上げを手伝うことに・・・そこへ知人のセカンドも加わり、3人で山蛇狩りを下のでした・・・午前4時ゲーム終了・・・。

senmu     2004/05/11/16:59:41   
珍しいというか、この日記始まって初めてですねゲームに入らなかった日

     2004/05/12/17:45:04   
とても疲れていて、ゲームに入っても寝てしまったら迷惑になるかなとそのまま寝ました・・・さみし〜・・・


2004/05/11 ▲TOP
5月11日(火)ゲーム入りは午後10時。
 少しお金を貯めようと採集することに決定。僧さんはいつもの西湖にでかけて清水を採集していました。だいぶまったところで「時間があれば材料持込で組紐を作っていただけせんか?」と対話があり、ちょうどもどるところだったので引き受けて生産場へ・・・かなりの量を頼まれたので、僧さんは気合を入れて生産しまくりました。
 組紐って需要が多いのに作るのが大変なので知人になら作ってあげるけど売るためには生産する気がないのです。苦労の割には安いし・・・。
 できた大量の組紐を渡して清水でも売ろうとしたところへ弟子の陰陽師から対話があり、そのまま修得上げの手伝いをすることにしました。
 2人で山蛇を狩っていましたがソロで戦っていた侍2人と巫女、神主をさそって毒蛇狩りに変更しました。となりの毒蛇徒党をみると妹がいた。鍛冶屋だったはずなのになぜか陰陽師になっていた・・・いいけどね。
 みんなで毒蛇を狩っていたけどそろそろ時間も午前12時45分になりました。1時までがんばってついに解散。フーー、本当にお金を貯めなきゃね。

senmu     2004/05/12/20:01:46  
そうです!この際本当にお金を貯めて、新しいPCを買いましょう〜

     2004/05/14/13:49:54
senmu、すばらしいのを買って私に貢いでください(^^)お待ちしていますよ〜

senmu     2004/05/14/16:28:35
フフフフ、この少ないお小遣いで毎日ホカ弁のから揚げ弁当で・・・貢げるものなら貢がせてくれ〜


2004/05/12 ▲TOP
5月12日(水)ややのどが痛かったが夜になって痛みが増してきました。風邪かしら?今日はメンテの日なので午後4時半までは入れないのです。
 午後5時半、ゲームに入ってみたらまだメンテが続いていました「うっそー」としかたなく本でも読むことにしましたが、ちょっと熱中してしまい気がついたらご飯の時間←しばし休み→午後10時ゲーム開始。
 僧さんが出動!ここらで稼がねばと西湖へ清水採りに出かけました。気合回復が早いのと採集も以前よりも採れるので死の頭巾はあきつきに渡したのでただしゃがむだけ。さてとだーれもいない湖で1人黙々と清水を集めてから甲府へと預けに行くと倉庫には半分しか入らない。残りの半分を売る事にして@10で売り表示。そこへまたしても弟子の佐々陰陽師が「きたよー」と・・・僧さんは売り表示をつけたまま修得上げの手伝いをしました。
 佐々おんもがレベル7から8になったので本格的に山蛇から毒蛇に変更。たった2人なので死なせないようにと結界を張らせまくって僧さんが毒蛇を倒していきました。そこへ知人の神主がきたので誘って3人でおしゃべりしながら毒蛇がリでした。午前1時半ゲーム終了。

写真、PCでの実験キャラ デジカメで撮ってみました こんなになっちゃいます(光はフラッシュの反射です)
実験キャラの衣装の色が全身灰色でなければならないのに灰色と黒色になっている


2004/05/13 ▲TOP
5月13日(木)この日はお母様のお手伝い。午後7時、母がいなかったので私が赤十字の寄付を集めに各家庭をまわりました。昨日大半集め終わってるので残りは8件だけ、さっさと終わらせてゲームに入るはずが・・・まずはお隣のおばあちゃんから(うわー、話が始まっちゃったよ。娘の悪口、病院の悪口、腕が痛い、足が痛い、昔の話になったあと、最初の娘の悪口になり・・・話はとどまるところを知らず、繰り返されるリフレイン)30分後「雨もひどくなってきたのでいくね」とそそくさと玄関を飛び出し、次はすんなり・・・次へ「あっらー、寄付金集め?ご苦労様ねー」とまたしてもここで足止め(以前、区長さんをやってた時の話が始まったよー)・・・と、へろへろになって我が家にたどりついたのは午後9時半でした。たかが8件、されど8件。
 さて、ゲームゲーム・・・僧さんが登場、まずは荷物を確認すると清水を400個持っている。このまま綿花を集めに行っちゃいました。マメ虎さんがいた、どうやら採集らしい(^^)綿花も集まったので甲府へもどって倉庫の荷物を調べてみると、うっひゃー、我が部屋と同じ、いただいたさまざまなもので倉庫が埋まっていた。生産しなくちゃね(^^)もう入らないので持ってた清水と綿花、水で組紐を作りました。(倉庫から調理道具とお米を出し水でおむすびでも作ることにしました)
 あまった清水をしまい、ふたたび面花採りにいくと村上ショージさんとマメ虎さんがいました。ショージさんに採集徒党にに入れてもらい、マメ虎さんから綿花をたくさんもらったところで妹から「PLしてちょー」と対話がありました。短い徒党時間であった(わずか1分ほど)・・・お別れして妹の徒党に入り直しました。
 時間は午後11時過ぎ、次々と抜けていっては次が入ってきて佐々おんもも加わり、妹が抜け(テレビドラマがみたいだと?)午後12時半過ぎには佐々おんもと侍と忍者と私になっていました。
 侍も徒党から抜けていったので3人で毒蛇を狩ってたら、はちまきへび2体に佐々おんもが襲われたーっ、そして死亡。戦闘後に転生を入れるはずが「いない、ど、どこなの〜?」コーエーマジックか?最近不具合が多いから(><)佐々おんもは何もしないのに山城のお墓へとワープしてしまいここで徒党抜け。残った忍者となにげに会話をしていたら忍者は、以前、侍と忍者、どちらもレベル40以上まで育ててから、持ってた武器防具をすべて1文で売りさばき500貫のお金も誰かにあげてレベル1からやり直したそうです。「なぜ?」と尋ねてみたら「初心にかえってみたかったから」ということでした。
 で、僧さんは気合付与付きの肩下げと古びた忍者鎧生命付与つきと短刀2本と鋼と鉄をどっさり渡し、お互い知人登録をしてからお別れしました。新たな友達を得て午前2時半ゲーム終了。
※天乃羽衣さんが無事試験に合格して中老になりました、おめでとうございます 、♪♪(((*^▽^*)八(*^▽^*)))♪♪

写真、PCの実験キャラ
キャラを走らせてみたら周りが消えてしましました

羽衣     2004/05/15/00:33:09   
わざわざ文章書いてくださってありがとうございます。m(_ _)m
身分とテクニックが不釣合いな「なんちゃって中老」なわけですが、また新しくテクニック覚えていけるといいなぁ。がんばります。


PC版 ▲TOP
写真、信長の野望オンラインPC版での画面
周りが見えないのでどうしていいかわからずゲーム中断

今日は画像が真っ白になったけどいつもはいろいろな柄の布を張り合わせたみたいになったりもします。
私のPCは条件を満たしているはずなのにこうなってしまうんです。
ペンティアム4です。メモリかな?私のは256だけど推奨PCは512です。
Date: 2004/05/13


2004/05/14 ▲TOP
5月14日(金)午後8時ゲーム開始。
 僧さんで入って組紐を作る。200本ばかり作ってみると時間は2時間は立っていた。ここであきつきにへんし〜〜ん。まずは補足文に野武士希望と書き入れてから、勧誘希望を出していつでも出かけられるように装備したまま、採集していました。
 きたーーーっ、早くも「野武士へ行きませんか?」もちろんでございますです♪さっそく採集品は倉庫に押し込んでから出かけました。久しぶりの狩りのような気がしました。思い返してみると修得上げの手伝いで明け暮れていたような気がします(^^)おんもさん2と巫女さん1、侍1、鍛冶屋1、薬師1、忍者1という徒党で楽しく狩りは続いたけれど今日はやることがあったので午前12時徒党を抜ける事にしました。
 やってみたい事とは辰坊はいづこ?依頼。羽衣さんが教えてくれた名声が30ずつ上がるというすばらしいクエなのです。まずは相模で依頼を受けなくちゃね・・。と相模へ爆走。探すといたよ、さっそくおよねばあさんから駿河の夫の喜作にあって田畑の様子を伺ってきてとお願いされました。
 それ、もどれー、と駿河へとターン。喜作に会って話すと喜作も田畑も無事と伝えてと頼まれ、およねばあさんのもとへと走る。ばあさんに無事を伝えると御礼にばあさん手作りのおむすびを8個くれました。またまた喜作の下へと走る。喜作と話すと辰坊が行方知れずなので探してと頼まれた。おまかせとばかりに富士地下洞窟へと向かった。(おんもは足が速くて助かったわー)入り口発見、中へ入ろうとしたら「ひえーー」大こうもり7体にからまれて爆死!あきつきの魂は京のお墓へと向かいました・・・。
 明日は琥狼さんと虎退治の約束をしてこの日はゲーム終了。

羽衣     2004/05/17/23:36:47   
覚えていたんですね。例のクエ。
がんばって名声あげてくださいね〜w

senmu     2004/05/18/20:33:27  
クエってもしかしてクエストの略かな?


2004/05/15 ▲TOP
5月15日(土)興は字に琥狼さんと虎退治の約束をしていましたので午後7時半ゲーム開始。
 まずは、あきつきが死んで京に来ているので甲斐に戻すために走ることに!近江に入ってから琵琶湖によって清水を採集。
 琥狼さんがゲーム入りしてきた。買い物をするというので時間はあるぞ、採集品をもてるだけ持ってから美濃へより商売。即行で清水も硬皮革も完売「どうもありがとうです♪」
 さてと甲斐へ向かって走る!信濃イン、続いて甲斐イン、速いわー、甲府へ入り、丹を買うことにしました。そこで琥狼さんもやってきて付与を探すことに。用意も整っていざ虎退治じゃ〜。
 ここで空神龍尾さんから対話が来てあきつきまったくの度忘れ「えーーとあなたは妹かしら?」「オイオイ」あ、違った、神主さんだった。妹があまりにもキャラを作りかえるのでまたしても新キャラのお披露目かと思っちゃった。2人で虎君出没地帯へ走りました。
 まずは虎の場所まで行くのが大変(><)あ、琥狼さんがからまれた、でもあきつきは虎のほうに気を取られて気づかず。そこへ別の虎が襲ってきたーっ・・・あっけなくあきつき死亡。京のお墓から走ってもどりました(^^;)で、お次は琥狼さんが死亡して稲葉山へ消えていきました。これはなんという日でありましょうか?まさしくラプソディ(^^;)
 琥僧さんが美濃へもどったのであきつきは一度戦ってみたかった蛙退治を申し出て近江へと走りました。今度は近江の蛙ね、戦った事がないのでどんなものかなと思っていたら弱かった。でも修得も入らないのでここでやめて琥狼さんはサードを育てるために、あきつきは辰坊のいるダンジョンへと行くという事でお別れしました(^^)
 ついでに湖で清水採り。ここで龍尾さんへと対話を送り名前の由来を聞いてみたら龍尾というのは琴の前から龍頭、龍甲、龍尾というそうでそこから名づけたという事でした。
 「俺にほれるなよー」というので「弓を持った神主さんに弱いんだよね、ほれちゃうかも」というと「えー?」「だからイメージ壊さないでね」「イメージってどんなの?」「えーとね、歳は30前後、微笑む顔が清楚で、日本舞踊は名取、しかも空手3段、珠算は初段、言葉使いも美しく・・・」と説明してたら「俺には無理だーー」情けない・・・見た目は素敵な神主さんなのに。
 さて、駿河のダンジョンへと向かうとそこにマメ虎さんがいました。しばしおしゃべり。マメ虎さんはどうやら浪人っぽい、名声をあげて甲斐にもどってくるのね(^^)でははじめましょうとそれぞれ依頼をこなすことにしました。
 成れの果てとなった辰坊におばあさんのおむすびをあげてから喜作へ辰坊のことを伝えると名声が30上がりました。報酬の手作り孫の手を捨てるとまた依頼が発生。こうしておむすび8個分240の名声をゲットしたところでゲーム終了。

あきつき     2004/05/18/16:42:25  
最初の出だしが間違ってるし(^^;)今日9時にだよね。2度読み返してるのにこうもミスが多いとはこれいかに。


2004/05/17 ▲TOP
月17日(月)昨日は午後から友だちと街まで遊びに行ってきました。
 さてと今日は午後8時ゲーム入り。ご飯を食べた後はやや眠し。あきつきを出動させて、まずは補足文に“野武士に誘って”と書き込み、清水採集しました
 。たまったところで甲府に戻り、売りさばく。再び採集をしにいく。5分もしないうちに「野武士へ行きませんか?」と誘いがあり「はーい」と、元気に返事をして甲府へともどりました。出かけた先は信濃。越後の国境に近い山の中の野武士狩りでした。初めての場所で狩り開始。
 陰陽師が3人いるので1ターンで倒しちゃう。そろそろあきつきも装備をなんとかしていかないとね(^^)なんて考えながら狩を続けていましたが、時間は11時になり、薬師が抜けて行きました。残った6人で午後11時半まで狩りを続けて徒党は解散。
 侍に追尾したまま(楽チン)妹に対話すると、炭山で炭を掘ってるというので甲府で徒党の皆さんとお別れして炭山へと向かいました。
 二人で炭を掘るも眠くなってきた、妹が「シャワーを浴びてきたらすっきりするよ」なんていうものだから、その気になってお風呂場へ・・・「うむ、確かにすっきりしたわい」・・・
 またまた炭を掘っていたら「野武士へ行きませんか?」あっと補足文を消すの忘れていた、まあいいや「いきまーす」と2度目の野武士に行ってきました。妹が「いきたーい」と対話を送ってきた「アンタ、削除しすぎ。毒蛇でも倒してなされ」
 組んだ徒党の中にポンコツ僧さんがいて懐かしかった。辻で一度組んだきり。そしてポンコツさんの頭の上には、あすはが作った舟形鳥帽子が、いまだにのっかっていました。辻狩りの時にさしあげたものでした。うれしいなあ、まだ大事に持っていてくれたんだ(^^)そして時間は過ぎていき午前1時半解散。ポンコツさんとしばしおしゃべりしてから眠りにつきましたとさ、おしまい(^^)


かくれんぼ ▲TOP
5月19日(水)ちょっとリアル大変でした。
 昨日は午後11時半、あきつきで登場。疲れていたので採集だけにしました。炭を掘りにいき、ぼーーっと考え事をしていると、忍者の知人から対話。前に修得上げのお手伝いをしたときに知り合った方です。
 「何か狩ってるの?それとも採集?」と尋ねると狩りをしているとの事。もちろん、私は採集なので暇です♪始まったよ、おしゃべりが(^^;)しまいに「かくれんぼして遊ぼうよ」と言い出して、徒党から抜けさせるはめに・・・(おいおい、いいのかい?)盛り上がって(あきつき、大喜び)甲府へともどり、炭をささっと売ってから「どこに隠れようかなあ?」と甲府の中をあちこち走り回り、城にしました。
 侍の寄り合い所の廊下から裏側に抜けて、いちおう隠れたつもり「もういいヨー、隠れたよ。どのくらいの時間で見つける自信あるの?今のぶなが時間は0時だよ」「うーん、じゃあ、午前3時までに見つけてみせるね」とスタート!ちょっとどきどき。
 時間を確認「あ、もう2時半だよ」「えー?」と忍者。「しかたがないから4時まで延長してあげるね」「OK]とは言ったけどなかなかこない.そして「4時過ぎたよー」といったところで忍者が「みーつけた」見つけられたけど時間オーバーね(^^)
 「じゃあ、次は私が鬼ね」と交代。早くも「もういいよー」こんなに早く隠れられるのは城の近くに違いない・・・と、探すが見つからない。ヒントを貰って、やっと発見。城の門番の後ろの柱の陰に隠れていました。と、交代でかくれんぼをしてたけど眠くなってきちゃった。楽しかったね。お付き合いしてくれたお礼に今度何かをプレゼントする約束をしてお別れしました。
Date: 2004/05/19

senmu     2004/05/21/01:13:27   
いろんな遊び方があるんですね

あきつき     2004/05/24/09:56:17  
なかなか楽しかったですよ♪


▲TOP
5月21日(金)昨日は友だちがついにPCを買ってもらいADSLに接続しました。設定をしてあげるために遊びにいき、もりあがったので泊ってきました。この日は8時ゲーム開始。
 僧さんがでて勧誘希望を出してあきつきの生産のための生糸束をつくるために清水とまゆ柄を採集していました。
 でも誘われないわー(泣)そこへ、しばらくみていなかった前田又左から声がかかり、びっくり!!!もうやめてしまったんだろうか?と思っていたのに。あまりのうれしさに「今まで何してたの?」と尋ねると「F・Fに入ってた」と返事が来たので「それじゃ、またもどってきたの?」「ううん、今月の末でやめるの」「えー?信長をやめちゃうの?」とまたしても涙が・・・。「みんなにお別れを言うためにきたの」うう、ショック!
 そして、しばらくの会話の後、又左は、私に今まで使っていた陰陽師:又若の装備をくれるといったのであきつきに変身。もらうのはうれしいけど、又左がもう信長には来ないということだよね。
 そうしてるうちに麻呂がゲームに入ってきて又左は麻呂と話し出し、たくさんの知人と会話してたみたい。でも、又左は「友だちと話してるうちになつかしくなったのでやめるのは6月に延ばした。6月にまたやめるかどうか、考えるよ」と言ったので、ショックから立ち直った私でありました♪
 そして又左は「F・Fにおいで」と誘ってくれました。「でも、ゲームのかけもちはきついから信長に飽きたらおいで」と仕組みを教えてくれました。信長に飽きたら絶対行こうっと(^^)うれしくてゲームから落ちた日。
Date: 2004/05/21


2004/05/22 ▲TOP
5月22日(土)午後8時にあきつきがゲームに入った。
 知人検索をするとポンコツさんがいたのでおしゃべりの後、野武士狩りを一緒にすることになりました。門前へ向かうとしばらく会っていなかったサイクスさんがいたので挨拶をすると野武士に誘われました。
 今日は次々と懐かしい仲間がでてきて挨拶になったので徒党に誘い出発!最近はゲームに入ってないので楽しくて仕方がない♪ポンコツさんがあきつきにポンコツ僧の名入り茶釜と菩薩の錫杖(気合付与つき)をくれました。ポンコツさん、ありがとう。
 さて野武士を狩っていると、空神龍尾さんからも対話がきたので、レベルを尋ねると22、ぎりぎり辻狩りレベルでした。しばらくは野武士を狩りながら二人で個人会話をしていたら、龍尾さんが「お前って、ほんっっっっとに、おもしろいやつだよなw」「へ?面白いっていわれるとは思ってもいなかったよ。ショック!」と言うと「まあ、それなりにかわいいしな」“やっぱり?龍尾、私に惚れるなよー。”
 龍尾さんもそろそろ寝るというので、明日又会うことにしてお別れ。そのあとは僧の興念寺さんと佐々一さんも入ってきて徒党はますますにぎやかになってきました。野武士を狩るも眠くて仕方がない。でも久しぶりに楽しかったので、眠気を我慢して狩りを続けていたら、さすがに記憶がとぎれている・・・
 そのうちに2人抜けていったので、野武士はやめて本栖湖の朱蛇狩りに変更。楽々倒してから、調子に乗って蒼蛇に行っちゃいました、そして鍛冶屋の笹さん死亡。「やっぱり野武士よねー><;」と、またまた野武士狩りに・・・「あ」・・・気がつくと寝てた・・・でも、みんな眠かったようで侍の丹沢さんが「眠いので落ちますね」と言ったのをきっかけに徒党は解散になりました。
 そして時間は午前4時過ぎ、またしても懐かしい葵がいてしばし対話。どうやらボス狩りにいくらしい、がんばってねー。寝て起きたらゲームに入ってみんなに会いに行かなくちゃね。


2004/05/23 ▲TOP
5月23日(日)午前9時ゲーム開始。
 昨日の野武士が狩りに行ったあと、“野武士狩り”の補足文を消していなかったので、ゲームに入った瞬間にあきつきに誘いが来ました。「もちろん、いくでござんす」それ〜〜〜っと徒採集場から甲府・門前へダッシュ!入った徒党は効率徒党で、陰陽師3、侍2、巫女1、薬師1、その中の1人の侍が知人の極楽さんだった(^^)今回は駿河の野武士狩りに決定。
 巫女さんのぽんぽんで足が速くなり、みんなでどどどどどーーっと砂煙を上げて走っていく♪おおー、誰もいない、空いてるね。実装を変えて野武士に向かっていく。極楽さんが2刀流で両手に刀を持っている、しかも野武士に5連撃をあびせまくり(^^)なかなか強いぞ。
 話しながら狩っていると、龍尾さんから対話あり。「何してるの?」「貧乏につき資金稼ぎー」今日もかあ・・・。龍尾さんの装備は耐久性が5とか6%にまで下がっている、それって裸と素手で戦ってるようなもの。それで神主の装備は何かと尋ねてみると、だいたい陰陽師の着るものと同じみたい。「狩りにいかないの?」と聞くと「知人が来るので待ってるんだ」とのこと。時間も午後12時過ぎたので徒党は解散になりました。
 「よーし、龍尾さんに冠を作ってあげよう♪」と、冠に必要な鳳尾竹を伐採すべく、忍者・みくまりが登場!竹林に向かって走っていたら「あれ?龍尾さんとマメ虎さんだ」マメ虎さんに対話を入れると、龍尾さんは知人だと言う。すごい偶然だー(><)
 龍尾さんにあきつきであることを明かし、私も龍尾さんのための鳳尾竹集め、マメ虎さんも龍尾さんのために松やに採集(^^)鳳尾竹もたまったので3人で会話を楽しみながら松やに採集をしました。
 マメさんが、忍者・みくまりが最近出てこないので寂しいって・・・ありがとう。そろそろ出動させようかな?
 あきつきは、又若からとても良い装備一式を貰ったので、今の装備を龍尾さんへと譲りました。すると「今の俺には何もお返しができないぞ」と言ったので「うん、何もいらない。あなたの愛をください・・」と言うと、「ま、まじかw」「いえ、ちとからかってみたの^^」「な、なんだ、からかわれたのかよw」お?龍尾さんったらちょっとほっとしてるな?チェッ、つまんないの。

senmu     2004/05/26/00:59:42   
これこれ、純な男心をからかってはいかぞ^^


2004/05/24 ▲TOP
5月24日(月)午後9時ゲーム開始。
 僧さんが登場して、まずは倉庫の中を見てみました。最近は調べてないので中に何がしまってあるのかがさっぱりわからないのだ。
 上から見ていくと武器防具に始まり、お米、水、その他、あるわあるわ。紐にいたっては900本もあるし(おんものあきつきのために生産したんだった)おっと、釉薬があるよ、木節粘土は400個、蛙目粘土が3個あった。前に仕入れた金箔もあるし「よし、冠を作って修得を上げようっと」駿河の駿府へとでかけました。
 銀箔を仕入れてから、ついでに駿河の海に寄り、朱砂を採集しました。さてと、生産場へ行き“冠”生産。4個作ってから利用できる材料で茶釜を生産、普通のができた。器用がないしね、まあいいか(^^)続いて大袋も作りました。大袋は店売りして15貫になりました。
 ちょうど佐々一さんがゲーム入りしたので、セカンドに冠を上げると伝えてから、妹とおしゃべりしながら午前1時半まで採集してからゲーム落ちしました。


2004/05/25 ▲TOP
5月25日(火)今日はゲームに入ると湖にでかけてると知人から「清水入りませんか?」と声がかかりました。そういえば、紐がどっさりあったっけ。「ほしい〜」と湖に向かって走り、清水をたくさん貰いました。組紐:99個をあげるととても喜んでくれました。
 お別れして、綿花採集。あっという間にたまって、再び甲府へ走り、生産場で組紐生産。
 「ばんわ」「お!」なんと、久しぶりの卍さまー。もうやめたと思っていたのに、モンスターハンターへ行ってたらしい。なつかしいので生産そっちのけでおしゃべりしていました。まだモンスターハンターは中途半端なのでもうちょっと続けるみたい(^^)ゲーム落ちするという卍さまにお休みを言ってから生産の続きね、組紐を作ると300本以上ができました。
 売り表示にしてから生産の材料をとりに倉庫へと向かうと亮二さんが売り子さんをしていました。ひさしぶりなので会話徒党に誘い入れてから、装備を見ると、火炎の蛇眼を装備していたので(侍には関係ない装備だし)昨日作ってしまっておいた茶釜をあげました。
 そこへ葵登場。相変わらずゴージャスだわ(^^)葵が気合255のついた肩下げをくれ、気合255の付いた包丁をくれ、気合255の付いた額当てをくれました。なんとお礼を言っていいやら。組紐も買ってくれたし、またどっさり作ってあげるね♪
 葵に「貧乏な侍に肩下げをあげていいかなあ?」と聞いてみたら「OK]それで気合のない袋を持ってた亮二さんにあげました。ついでに振り分け袋も持ってたので気合をつけてもらってから戦闘用にと亮二さんにあげました。ふう、これで安心。
 もう眠いから寝ようっとと午前3時半ゲーム終り。
※ 本当に、「武士は食わねど高楊枝」だわ・・・。


2004/05/27 ▲TOP
5月27日(木)ゲームを始めたときは昨年の秋からだったけど、冬を越して今は初夏。暖かくなると外へ出ることも増えてきて、ゲームも不定期っぽくなりそうです(^^;)
 今日は、久しぶりの妹とくんだ日でした。お互いの部屋からゲームに入り、妹が、新・キャラを作るのでそのお手伝い。まずは妹の現・キャラ(侍)から荷物、お金を、あきつきがすべて預かりました。→続いて、妹の現・別キャラ(陰陽)に、あきつきの荷物を倉庫から出して預ける。→あきつきは倉庫に預かった荷物をしまう。→妹が、小田原で新・キャラ(侍)を作る。→あきつきは、相模の小田原へと向かう。→小田原の両替所で妹の新・キャラ(侍)に、預かっていた荷物を倉庫から出して渡す。あきつきから僧さんに変身して小田原に向かう。→妹の新・侍キャラと相模⇔駿河の相模側関所で待ち合わせ。→妹の新・キャラ(侍)が関所突破して、抜けた駿河の関所で屯田兵に敵とみなされ、瞬殺される。→安全な場所で、僧さんが、妹の新・キャラに転生を入れて生きかえさせる。→続いて、駿河⇔甲斐の関所で、もう一度、駿河の伺見に妹の新・キャラ(侍)が敵とみなされ瞬殺される。→幽霊状態で甲斐側に抜けて僧さんに転生を入れてもらい新・キャラ(侍)が生き返る。→僧さん、現場落ちしてあきつきが相模から甲斐に向かい、甲府で、妹の現・別キャラから、預けた荷物を貰う。→あきつきが現場落ちして僧さん復活。→山蛇地帯で待ち合わせて、妹の新・キャラの取得上げを手伝う。
 続いて、妹は塾へと出かけたので、お姉ちゃんは、あきつきの生産を上げる事にしました。そのうちに荘さんがゲームに入ってきたのでにんにんの龍さんと3人で本栖湖の朱蛇を倒す事に決定。
 あきつきは僧さんに変身して本栖湖へ向かうと妹も塾からもどってきて、侍・キャラ:レベル46が久しぶりに登場。4人で午前1時半まで朱蛇狩りをしました。妹
 は、遠江へドロップ狙いにいったので、また一緒に遊ぼうねと約束してゲーム落ちしました。何もせず、待ったりとすごしたゲーム日でした。

senmu     2004/05/29/17:09:00   
何もせずまったりと・・・?
ものすごく複雑で、忙しそうに聞こえますが???
わからない・・・意味がわからないです。ややこしすぎる・・

あきつき     2004/05/30/02:30:31  
妹が相模でキャラを作ったのですが、甲斐との間の駿河が敵国なので入ると抹殺されてしまうのです。徒党を組むには甲斐に人が多いので、移動しました。

senmu     2004/05/30/12:27:17   
は〜そういうものですか、日記を読ませていただいて大分たちますが、今だわかっていないアホ専務です


2004/05/29 ▲TOP
5月29日(金)今日は午後5時半ゲーム入りして、あきつきの生産目録をあげようとがんばりました。
 直とつを作っては店売りしていると、やっと皮の腰当てを作れるようになりました。しかし、ここで和紙切れ。和紙を売ってる侍がいないか探しましたがいない・・。困った、頼みの侍はゲームに来てないし。そこへポンコツさんから対話がありましたので、相談すると「知り合いの侍に頼んでみる」と言ってくれ、侍がOKしてくれたので、和紙に必要な清水を採りに行きました。ポンコツさんのおかげで和紙は650枚も集まりました。
 さて、野武士を倒して集めた髷もたまってるし、新しい目録を貰うついでにひさしぶりに京へ向かいました。ここで龍尾さんから「久しぶりだな」と声がかかりました。神職さんが生産するお神酒作りのために清水を採って上げる約束をして京へと向かい、寄り合いで髷を渡すと、なんと!勲功がアップして侍大将の試験を受ける資格ができました。
 5つの国で埋鎮の儀式を行なってくるのです。道しるべに楔を打ち込んでくるのですが、失敗した場合は楔を取りに京へ戻らないとなりません。私の行く国は、駿河、伊勢、甲斐、近江、相模。陰陽師は足が速いから楽な試験ではあるかも。
 さてと、甲府に戻って、生産の続きの漆集めにでかけるとマメ虎さんとばったり。生産そっちのけで、マメ虎さんと野武士狩りに行っちゃいました。
 最初は駿河の野武士でしたが、駿河が敵国という国に所属している方が多く、関所を通らずに、甲斐⇔駿河を抜ける抜け道を利用することに。ところが、駿河のほうへ抜けた瞬間、密偵に襲われて、実装を戦闘用にしていない私たちは、一人を除いて死亡。あきつきは一番遠い京で復活しました、足が速くて良かったわー。あっという間に信濃。
 狩場は信濃の野武士に変更しました。徒党にいたおんもさんと名前当てをしました。和孝と言うのですが和○きというのですって。でも、そこに入る文字はとてもむずかしいらしいので、後日わかったら対話を入れることにして、知人登録をしてお別れしました。午前2時半ゲーム落ち。

羽衣     2004/06/01/13:38:13  
皮の腰巻を全部自己採取できると1つあたり500文ちょっとの黒字になりますよね♪
硬皮革は甲斐の湖、漆は信濃の山賊町裏、くみ紐は僧さんから提供だと、ニカワだけNPC買いすればいいから原価2貫。
できのいいのは鍛錬してPC売りすればさらに儲け大。
陰陽の中盤以降の生産目録あげにはちょうどいいですよね〜♪
私も100個単位で皮の腰巻生産してます。^^

羽衣     2004/06/01/13:42:16  
ついでに、忍者羽衣のほうは雷鳴粉&風刃粉(山賊町裏で雷鳥の羽拾い)&手裏剣(山賊町裏でいっぱい砥石取れますので)製作でお金と生産目録修得してます♪
漆もいっぱい取れるし、結構な収入源になっておりますよ^^

あきつき     2004/06/02/14:20:19
初めまして、神さん(^^)/

あきつき     2004/06/02/14:22:59  
鍛錬をするというのはどういうことか知らなかったです(^^;)なぜ、鍛錬があるのだろうと思ってました。


2004/05/30 ▲TOP
5月30日(日)昨日は野武士狩りのあと、和考さんの読みを考えながら走っていたらあしまがりにからまれて死亡・・・足利のお墓にもどされちゃいました。
 それで今日は、侍大将の試験を受けてしまおうと装備を整えて出発しました。簡単な試験ではあるのですが意外と大変。5カ国にある道しるべで埋鎮のくさびを打ち込んでくるのです。
 私が行くのは伊勢、甲斐、駿河、近江、相模の国々。まずは伊勢からまわる事にしたのですが、道を間違えて大和へ・・・大和から大回りで伊賀を抜けて伊勢に到着。道しるべは複数あるのでお目当てのが見つかるまで走る。伊勢も3箇所めでやっと≪人々の強い思いが伝わってきて≫くさびを打ち込むことができました。今度はすんなりと近江へ抜けてみちするべを探す。2箇所めで埋鎮のくさびを打ち込み、美濃を抜けて信濃へ。ここで国を間違えて、信濃で道しるべを探すが、どれも違う・・・間違えたかな?ともどって確かめていたら、やっと信濃は違ったと気づきました。
 ここまでで鉄砲打ちには襲われるわ、あし曲がりには襲われるわ、なにしろあちこちから対話が入リ、複数と同時会話しながら爆走していたので、うろついている敵を見逃しがち。
 どどどっと疲れたところで、甲斐へ入り、直線コースの2箇所めで儀式成功。このままの勢いで駿河入り〜。1箇所めでくさびを打ち込み、ラストは相模、ここも1箇所めでくさびを打ち込むことができました。最後の埋鎮では、5カ国の道しるべに打ち込んだくさびが共鳴してコントローラーがすごい勢いで振動し、眠かったけど目が冴えてしまいました。
 試験は2時間20分走り続けて無事終わりましたが、達成報告に足利まで走って戻るのがもうめんどう。ここは強い敵にからまれて死んでいっきに足利に戻ることにしました(いいのか、それで)ということで爆死〜・・・一気にワープして足利に戻りました。侍大将で貰ったアイテムは弓(陰陽師なのにいらんちゅうの)あ〜あ、与力では槍で、お次は弓・・・貰ったアイテムには付与もつけられないし・・・矢の値段も高いし、弓は倉庫の邪魔だし、門外不出で人にもあげられないし、捨てるしかないかな?・・ということで侍大将になってからやっとゲーム落ち。
 椅子に座って歯を磨いていたら、膝の上に猫が・・・抱っこをしてあげたけど口の中の泡が・・・ど、どうしよう?(^^;) 
※ 和考さんの読み方がわかった、あまりにもヒントをくれたのでネット検索ですぐ見つかっちゃったのでした♪

羽衣     2004/06/04/13:35:19
陰陽で弓なんていいじゃないですか。
普段できない装備ができる!これが部隊アイテムのいいところだと思いますよ^^

私も忍者で槍もってます。戦闘では使い物になりませんが、売り子のときとかに装備させてます♪


2004/05/31 ▲TOP
5月31日(火)せっかく昨日せっせと書いたのにサーバーエラーで消えてしまい、エラーが出続けて日記を書けず終っちゃった。
 さて、京から甲府へもどってきて生産していたら早々と方士之匠・弐を皆伝させちゃいました。またしても京へしゅっぱーつ!信濃を抜けて美濃へ入ったとたん「野武士がリにいきませんか?」美濃では野武士を狩った事がないので徒党に入れていただくことにしました。
 稲葉山で装備を整えていたら、忍者さんが「あのー、野武士の前に抜け忍を狩りたいのですが」どうやら忍者の与力試験を受けたいみたい。「私はいいですよ(^^)」と返事。他の方もOKしたので、野武士の前に抜け忍がリになりました。「信濃へいきましょう」と声をかけて走り出したのですが「あの、近江ではいけませんか?」と忍者さん。信濃の抜け忍のほうが強いけど湧きやすくて髷も出たような気がしたけどまあいいか。「近江でもいいですよ」とみんなで出発しました。いたいた!さっそく抜け忍に向かって全員突撃!あっさり倒して髷ゲット。あとたった2つだー♪しかし、抜け人湧かず。「でてくるまでなまずいっちゃいましょー」と巫女さんに追尾を入れて琵琶湖あたりへゴー!!!4〜5度ほど戦ってもどるとまだ湧いてなかったので探し回っていると目の前に抜け忍が湧いたーっ。再びさくっと狩って髷ゲット!(しかし、順調なのはここまでであった・・・)なまずを狩る、もどって抜け忍を狩る、髷が出ない。なまずを狩る、抜け忍を狩る、髷が出ない。「でませんね><」と言うので忍者の試験を手伝いまくった私が「でない時は徹底してでないから、根気が入るよ」(今回はそれっぽい)なまず、抜け忍を狩りを続けるも、髷はでてきてくれずについに2人が徒党抜け。私もほとんど意識もうろうで戦闘していました。薬師さんが消えたのは痛いけどしかたがない。残った私たちは喜んで髷取りを手伝う事に。そしてついに午前3時、最後の髷を手に入れて忍者さんははれて与力となったのでした。
 このあとどうしようかとなったけど時間も時間だし、解散する事になり、忍者さんが知人登録をしたいということで「ご用のときはいつでも声をかけてくださいね」とOKしてお別れしました。
 寝ながら戦闘していたので目は覚めちゃったし、ここまできたんだからと目録のために京へ向かいました。ついに一番ほしかった方士之匠参をゲット。足利から武田に戻ろうかな?なんて里心を出したりして(#^^#)てへへ。

senmu     2004/06/02/21:00:42
あのサーバーですね?私もよくなります あのサーバーは私にとっては相性最悪なのか?と思ってましたがそうなる人が他にもいたんですね。
あまり続くようでしたら、
ツール→インターネットオプション→インターネット1時ファイル(キャッシュですね)の削除をすると緩和されることがありますよ。

あきつき     2004/06/03/15:02:32  
情報ありがとうです(^^)


2004/06/02 ▲TOP
6月2日(水)メンテ後、あきつきでゲームに入り京から美濃へと向かいました。
 美濃で野武士狩りをしてみたかったのですが、時間帯が早かったのか、人も徒党も少なかったので甲斐にもどろうとしたとたん、ポンコツさんがゲーム入りして対話をくれました。折り返し稲葉山に向かい、2人で採集徒党を組んで炭掘りにでかけました。
 どうも甲斐のほうがより多くほれるような気がするのは私だけ?倉庫にしまっておいた分とあわせて知人のセカンド鍛冶屋さんのいる甲斐までデリバリー。
 鍛冶屋さんがファースト侍にもどり、ポンコツさんと侍と私で野武士へいくことになりました。党員を集めてしゅっぱーつ・・・でも、野武士ってどこにでるかわからない、美濃を探したけどわからないので、信濃の野武士狩りに行く事になりました。
 しかし、みんなからまれまくる。あっちで襲われこっちで襲われ・・・薬師さんが死んで抜けちゃいました。ごめんね。やっと6人そろったところで、ポンコツさんが忍者を誘い、忍者到着まで6人で狩る事になりました。
 狩りはさくさくと午前12時杉まで続いて解散。買い付けのために信濃へ寄った時の事、忍者が「うが」と呼びかけてきました。「?なんでその名前を知ってるの?」「わかる?」「まったくわからない」「亮介」「ええええ(@゜▽゜@)???」なんと亮介さんが新・忍者となってゲームをしていたのです。びっくり!しばらく2人で話していたけど良助さんはゲーム落ち。
 そのあと葵と対話して組紐を材料持込で作ってあげる事になりましたが「あのー、お願いがあります」おとといの与力試験を手伝った忍者さんでした。「また、信者の与力試験をお願いしたいんですが・・・」え?今は午前1時半近いけど「・・・いいですよ」と参加。
 甲府で待ち合わせていたら「1人抜けちゃったです(泣)甲府で人を探さないとならないです」「あらら」・・・と、お隣にたっているのはなぜか霧島疾風さんじゃありませんか(^^)「あの、1人誘いますから」と他の狩り徒党に入っていた疾風さんをむりやり拉致してしまいました♪そして「では信濃の抜け忍へいきましょう」「あのー、相模に出るってHPにでてたのですが」(え?また)「わかりました、いきましょう」ということでみんなで爆走。
 結果は沸かない→時間だけがたっていく→眠くて我慢できない→「あのー、信濃の秋葉抜け忍にいきたいのですがいいかなあ?」「そのほうが早いよ」と疾風さんも言ってくれたような気が(^^)そして強引にみんなを誘って信濃へ。髷をゲットして与力おめでとう〜♪
 午前4時、現場落ちしたあきつきでございました。疾風さんありがとうです、助かりました。



2004/06/04 ▲TOP
6月4日(木)今日は組紐を作ってしまっておくために僧さんが登場。
 武蔵関所に近い採集場で綿花を集めていたら「ダレダカワカリマスカー?」「ハーイ、アナタハワタシノイモウトデース」「アッタリー」と言うわけで、妹の新・新・新・忍者誕生。2人で話していたところへ「武蔵の屋敷に行きませんか?」「ん?えええ?さ、さそわれたーーーっ!いってくるね!」「おーがんばれー」と妹の声援。
 「武蔵の関所で待っていますね」「はい、行きまーす」と返事をしたとたん、佐々陰陽師がゲーム入りしてきたので甲府の門前で待ってもらって気合付き額当てと冠と葵がくれた皮の腰巻きをあげることにしました。
 しかし、武蔵関所はすぐそこなのに、甲府まで装備を整えに戻らなくてはならないなんて(僧さんの足の遅い事・・・)あきつきの足が速いのでとくに遅く感じます(泣)装備を整えてから武蔵関所に到着(30分以上かかったかなあ)ここからまた屋敷まで鈍足走り(涙)でも久しぶりの僧さんの狩りにちょっとわくわくどきどき。「えーっと、実装は何がいいかな?」(久しぶりなのですっかり忘れているような・・)「ではOKですか?」と声がかかり戦闘開始!だけどすっかり陰陽師に慣れきった私、回復のタイミングがずれたりして(汗っ)ひいひいと冷や汗を流しながら戦闘しているうちに、なんとか勘を取り戻したのでありました。
 午前2時に徒党は解散しましたが、今日はひさびさの僧さんで楽しかったあ♪亮介さんから「お休み、うがも早く寝なよ」と対話あり〜。私も寝ようっと。


2004/06/05 ▲TOP
6月5日(土)今日はあきつきでゲーム開始。
 あきつきももうすぐレベル29になる、そろそろ軌道に乗ってきたかなあ。僧さんの援助なしでも稼ぐようになってきました。あきつきを育て上げたら、次は忍者を成長させなくちゃね。
 ゲーム入りして知人検索をかけるけどまだ早いのか誰も来ていない。「あ、真さんがいた」約束の皮の腰巻を持って行ってあげようと場所を聞くと「このまえの信濃の野武士〜」「おまかせだい」おんもは足が速いからね。飛脚応用の神速・弐を唱えて韋駄天走り!あっという間に信濃〜。危険なので姿を隠してから野武士の出没地点にたって周りをみるがだーれもいない。「???いないよ」「あ、流れが解散っぽくなって美濃へきたんです」「おまかせだい」と走ろうとすると、目の前に丹沢さんがぼこっとわいた!「うお、びっくり〜」「こんばんは、この前の野武士以来これなかったものですから(^^)」と龍さん。「今対話で刃さんと興念さんと虎狩りにいくんですが行きませんか?」「はーい」と言うわけで近江の虎狩りに連れて行ってもらうことになりました。
 ちょうど美濃を通るので皮の腰巻を渡すのに好都合です♪さてさて、足の遅い龍さんをおいてけぼりにしてあきつき美濃へ到着〜。門前で待っていた真さんに、比較的出来の良かった腰巻を数個とポンコツさんが作ってくれた大袋のうちひとつをさしあげました。変わりに薬をくれ「どうもありがとう」とお互いにお礼を言ってお別れしました。
 ふたたび近江に向かって爆走。忍:レベル34(刃さん)、侍:レベル28(龍さん)、僧:レベル30(興念さん)、陰陽師:レベル27(あきつき)の4人がそろったところで狩り開始。
 湿原虎7体:レベル25〜30「うわ、7体もいるのね」戦闘してみたけどこのレベルの陰陽師には向かない敵のようだわ(汗)ひたすら低速呪霧と呪縛をかけ余裕があれば業火・参ってところか。冷や汗をかきながらなんとか戦闘してるけどきついわあ(^^;)でも、楽な戦闘よりは緊張感があって楽しかったけどね。気合回復を待ちながら狩るというのを繰り返し、クエの毛皮もたまってきました。戦闘中、ポンコツさんと葵から対話あり。葵が入れてといったけど時間も遅く午前2時で解散(ごめんね〜)


2004/06/06 ▲TOP
6月6日(日)今日は午後10時から興念さんの与力試験を頼まれていたので早めにゲーム入り。
 美濃で落ちたあきつきをまずは甲斐につれてきて武器防具を整備改修しました。昨日あれほど虎の攻撃を受けたのにもかかわらず防具の傷みはほとんどなし。ここであきつきから僧さんに替えてやはり整備改修。「うわー、お、おかねが・・・」さすがに屋敷での戦闘はきつかたのね。僧さんのほうが整備改修にお金がかかりました(かせがねば)
 そろそろみんなが集まったのであきつきよりも僧の方がよさげなので僧さんが試験を手伝う事になしました。興念さんは目録のために武田を出奔して足利へ仕官したのですが、目録も手に入れたのでまた武田に仕官しなおしたのです。それで身分も下がり与力試験を受けなおす事になりました。マメ虎さんもいたので試験を手伝ってもらう事にして7人集まりました。
 3人の村長さんの悩みを解決するというのが僧の試験です。
 ひとつめは悪代官を改心させる事、これは魅力の振りが高かったので戦闘なしで解決。
 ふたつめは落ち武者と戦って髷を手に入れること、さくりと倒して髷をゲット。
 みっつめはもののけを倒してもののけの牙を手に入れること、もののけは忍者の攻撃でぱたり。「あれれ?こんなに弱かったっけ?」あっけなく倒してしまって拍子抜け。
 「以前はあれほどてこずったのにね」とみんなでうなずくのでした。さて、これからどうしようということなり、せっかく組んでいるからこのまま狩りに行きましょうと提案。お侍が一人抜けたので神職さんを入れて昇仙峡の暗誦鬼狩りに決定しました。さがすけどいない・・・やっとレベル25のみのりさんという巫女さんが入ってくれました。ところが侍さんがリアル知人からの電話でしばし離席。侍1、忍者2、僧1、巫女1、陰陽師1での戦闘になりましたが、さすがに侍が1人しかいないというのはきついわあ。煉獄を飛ばすも与えるダメージが業火・3よりしょぼい300ちょっと。変だなあと思っていたら採集用の気合付きしか身につけていなかったのでした。あわてて首飾りと皮の帯と茶釜を装備しなおしてから煉獄を飛ばすと今度は200以上アップ(ほっとしたわあ)
 1時間以上経過した頃「おまたせしましたー」と《侍登場》に、なぜかみんな大喜び♪お侍さんは、ヒーローになってた。さすがに侍が入ると戦闘も安定してきて楽に狩る事ができました。ここであきつきはやっとレベル29になりました(おめでと〜)楽しい時間も過ぎていき、葵から「入れて」と対話がきたけど時間は午前2時解散なの。ごめんね(泣)
 「みんなまたね」とお別れしてから今の袋は気合が210しか付いていないので255の付与石をさがすことにして両替所前をうろついていたら斬さんがいた〜♪しかも神主さん、売り物を見ると気合250を225貫250文で売っていたので、ポンコツさんから貰った大袋につけてもらうことにしました。でも、あきつきは200貫ちょっとしかないので「あとで払うから分割にして」と申し出ると「200貫でいいぞー、あとはおまけだ」「おお、太っっぱらあー。ありがとう」付与をつけてもらうも、鍛錬が埋まっちゃったので二つ付ける望みは消えちゃった。それで全財産202貫308文から201貫250文を支払って持ち金は1貫ちょい(これは食料を買うお金)斬さんに組紐を作ってあげなくちゃね。

羽衣     2004/06/08/02:09:42   
みのりさんって、私の日記サイトと同じところで日記書かれている方だと思いますよ^^

あきつき     2004/06/08/10:47:45
え?そうなの?おじゃましてみようかなあ?


2004/06/07 ▲TOP
6月7日(月)今日は午後8時から知人の忍者さんの修得上げを頼まれていたので早めに入って待機することにしました。
僧さんで組紐でも作っておこうと仕舞いこんでた紐を利用して組紐を作り、空いた場所に組紐を押し込んでいくうちに時間は9時を過ぎていました。
することもないので清水採集をして売ったり、次々と入ってきた知人とおしゃべりしたり、卍さまの荷物移動を手伝ったり、でも忍者はこない・・・仕事が忙しくなって長引いたのかも。
仕方がないのであきつきに変身して生産でもしていようとへんし〜〜ん♪「皮の腰巻でも作ろう」っと、と、なぜか清水採集。そしてお次は綿花を集めていた。僧さんから陰陽師に変身したのにまだ気づかず組紐を作る気でいる。(おーい、仕事を間違えているよ〜〜)そして荷物は清水と綿花と水の山になっていました。
そこへタイミングがいいというのか悪いというのか・・・時間は午後11時5分、「野武士行きませんか?^^」「はい、いきまーす^^」と返事をしたとたんに「ごめんなあ、つい、疲れて寝てしまったの><;」と忍者から対話が・・・ありゃりゃ(^^;)「ごめんね、野武士にいくことになったのでPLは後でもいいかなあ」「こっちこそごめんなあ」「気にしないでいいからね、渡すものがあるから門で待ってて」と忍者に言い「すみません、採集していたので甲府へもどってからになるのでちょっとおそくなりまーす」と党首に連絡を入れてあきつきは甲府めざして爆走!すかさず倉庫に仕舞おうとしたら半分は入らない。こうなったら皮の腰巻を生産してから行こう!と思ったら、集めた材料が組紐の材料だったとやっと気づいたのでした。ここで武器防具を出し、不要な皮革99×3を茶屋に売り飛ばすことにしておむすびとそばを出し、やっと残りの材料を倉庫に詰め込む事ができました。「ぜーぜー・・・」
続いて門で待っていてくれた忍者にお古の210の気合付き袋をあげてから、「おまたせしました」と野武士狩りに参加(汗っ)徒党にもう1人女性キャラの陰陽師がいたのですが、背も高くてかなりの体重もあると見た。その陰陽師さんが「皆さん、やせてますね」と尋ねてきました。「キャラを作る時に一番細いのを選択しましたので^^」と答えると「私も小さくして細いのを作りました^^」と皆さんの声「私、だんだん太ってきましたが、痩せるコツってあるのですか?」党首が「とくに気を使うという事はしていませんよ」「どうやったらダイエットできるのかなあ?」(まじで悩んでいる・・彼女以外みんな小さくて細いので悩む気持ちわかるわあ)それでこっそりと個人対話で「死の頭巾があれば、採集で使いまくると激痩せするので何食べても太る心配はいらないらしいですよ。あとは自分の必要価値分しか食べないことです」彼女はそれを知らなかったので適当なものを茶屋から買って持ち歩いていたそうです。あきつきは価値13を必要としているのでそば(価値5)とおむすび(価値1)の組み合わせで13食べていることを教えてあげました。「よーし、がんばってやせるぞーー」「おー!がんばれー」と個人対話で応援(^^)
そして時間は午前1時、さすがに眠たいので抜けると言うとみなさんも「私もねむーい」それで、出会った野武士を獲物にしつつ甲府へ戻ってくることになりました。走って帰る途中、野武士と野武士頭を発見したので楽に倒せる野武士を選んで突撃!ところが戦闘が終わった瞬間に野武士頭が巫女さんを襲って戦闘に・・・「あわわ、気、気合がないー><;」とあわてふためいて頭と戦うはめに。煉獄をだしたいけど気合が足りず、ひたすら奪気合で敵から気合を吸い取り、炎槌・弐を侍の武器にかけまくる。(もう1人の陰陽師さんは氷槌・弐を他の侍にかける)気合がやや回復したところで業火・参をぶちかまし(侍の後衛を守る一所がでないので、巫女さん的にされて死亡・・・薬師さんは活身を侍にかけつつ気合溜めし、巫女さんを蘇生させるという大活躍)なんとか体制を立て直したところで一丸となって頭を撃破!よれよれ状態ではあったけれどなぜかみんな満足(^^)して大喜びで解散したのでした♪


2004/06/08 ▲TOP
6月8日(火)今日こそ再度お願いされてた知人忍者の修得揚げの日。午後5〜6時にゲームに入ってくると言ったので採集して待つことにしました。補足文に《PLの日》と書いて、誰からも誘われないようにしておき、いつもの場所で綿花集めに精を出す。時間をみると5時半に・・・「6時頃くるかもね」不要なものを街道越しの茶屋に売りつつ採集するもにんにん現れず・・・時間は6時半に「きっと仕事が忙しいんだよね(^^;)」そろそろ生産してこようと時計を見ると午後7時・・・そこへ「武蔵屋敷に行きませんか?」(ど、どうしよう、でもにんにんがくる可能性低しと見た。それに武蔵屋敷はけっこう稼げるのでおいしいし(喜)2時間弱ならいいかな?)「行きます♪」と1時間半しかできないことを伝えて出発〜♪それにしても、普段見向きもされない僧さんが誘われるなあと思ったら、合戦で人がいないからかもね。みんな川中島へ行ってるしなあ。徒党のレベルを見てみると陰陽師:レベル45(す、すごい・・・)、陰陽師:34、陰陽師:29、侍:37、鍛冶屋:37、僧(私)36、巫女:30。この見事な組み合わせで古河公方門衛:レベル40〜42:7体に勝負を挑む!・・・も、巫女さん狙われまくりで死亡「走ってきます」とお墓直行〜。巫女さんが旗を持っていたので全員戦闘から強制離脱するはめに(^^;)残りのみんなを守りきり、続いてお侍さん死亡〜、生き残った僧さんがお侍に転生を入れて侍復活。初戦はぼろぼろのよれよれ「さ、気を取り直して、用意はいい?」と再び戦闘開始。今度は門衛を撃破!「いいですね、この調子でいきましょう♪」と屋敷の中へ割れないようにみんなかたまってそろそろと入っていきました。「軍用犬には近づかないようにね」という党首の言葉に全員「うむ!」「門衛いきますよ!」と戦闘開始。「うわっ」門衛に先手を取られた、雇われ占い師とやらが氷結・参を唱えてるよ(汗っ)こちらの陰陽師2人も煉獄×2を唱える、侍が一所して守る、鍛冶屋さんが鎧の極みを入れる、僧さんが回復・参を唱える。そこへ敵の氷結3が飛んできたー。続いて、門衛が巫女さんをぼこぼこに、レベル29の陰陽師も狙われてぼこぼこ、なんとか回復を入れるも僧さんも狙われて気合を奪われてゼロ(≧◇≦)ヒイィィッ。「しまった、気合回復よりも倒しちゃえば良かった><」と巫女さんの一言。かろうじて勝ったけど危なかったわー(滝汗っ)ここで僧さんうれしいレベルアップで37になることができました。あきつきは誘われまくりでレベル30・・・追い越しそう。たまに忍者さんがゲームに来てるか確認しながら戦闘するも忍者さんはいない。そして約束の1時間半は過ぎて徒党を抜ける事にしましたが、ラスト1回の戦闘で、巫女さんが門衛の集中攻撃を受けて死亡。旗を持ち続けていた巫女さんが死んだので強制的に全員戦闘離脱するはめに・・・続いて侍もみんなを守りきって死亡。僧さんが転生を入れて侍復活。稼いだお金は58貫でした。みんなとお別れして再び忍者を待つことに・・・今度は補足文に《徒党不可》と書き入れました。待てども忍者は来ないし、葵が甲府で売り子をしていたので組紐99×2をあげると皮の腰巻をくれました。そして忍者は来る気配なしなのでゲーム落ちしました。※6月9日(午後4時半)〜16日(午後1時半)まで東西対抗合戦があります。あきつきは足利なので西側、僧さんは甲府なので東側。麻呂から「明日、夫婦で合戦に行こう」と誘われたので「ハーイ」と返事。2人で出かけることになりました(^^)


合戦 ▲TOP
6月9日(水)いよいよ東西対抗合戦だー!!!
 レベルによって戦場は3つに分けられるのです。1〜20までが賤ヶ岳、21〜35までが桶狭間、36〜50までが木曽川。僧さんはレベル37、しかも採集用にしたままだったので装備もぱっとしないので、ここはあきつきで合戦に行こうっと(麻呂ごめんね♪)あきつきはまだレベル30と思っていたら29だったわ(汗っ)
 さて、門内側の合戦目付けに話しかけるもいっこうに参戦できない???と思ったら、こっちは東軍、あきつきは西軍じゃないの・・・「ひえーっ、甲斐から山城へ行かないと参戦できなーーい」しかたがないので爆走だーい。 びゅーーーん!!!
 到着して合戦目付けを探すけど、門がありすぎてどこにいるかわからずにしばし門をあちこちさ迷うと「いたいた♪合戦だー」話しかけるともう合戦場に飛んでいた。こりゃ便利(^^)
 武具の支給があったけどあきつきの装備の方がいいのでこのままで戦う事にしました。一人で行ったので勧誘希望を出して実装をどうしたらいいのかを考えていると、霧島疾風さんのセカンドかサードさんから対話で「がんばれー」「ありがとう、実装がわからないので悩んでるの」というと「忍者が不意打ちしたら呪縛だよ。あとは結界を忘れずにね」とアドバイスを貰って、実装は、煉獄、結界参、奪生気弐、呪縛参、呪殺参にしてみました。
 そこへ「組みませんか?」と声がかかったので入れてもらうことにしました。1貫持ってきたので手裏剣を購入して、残った700文をもう1人の忍者さんへ渡しました。本人以外使えないので自分で買うしかないのです。戦闘状況は我が西軍が有利みたい。でもあきつき余裕なし。ただ薬師さんを追尾して見失わないようにと必死なのでした。「NPC:4体:発見、いっちゃいますよ」と戦闘開始。うわ、攻撃受けまくり、煉獄を唱えるもぼこぼこにされて早くも気合なし。巫女さんの気合速度上昇の気合の韻に感謝〜。なんとか6:4の割合で勝てたかな?続いてPCを発見して戦闘になるも「何だ?みんな逃げていくよ」「なにやってるんだろうね?」と我がメンバーは首をかしげている・・・ま、まずーーーい!これって罠だよーーー、みんなー、私たち狙われてるんだよおーーーっ(汗っ)そして、敵の囮役が我が徒党に攻撃させ、気合を消費させてから逃げたところで、気合満タンの新たな敵が待ち構えていて襲いかかってきた。思ったとおりだったわ、なにしろ、戦国時代の歴史小説は日本物から中国物まで読んでるのでわかっちゃった。
 東西合戦のイベントとはいえ、勝てば髷を手に入れられるし、数によっては恩賞もいい物がもらえるけど、お楽しみイベントに囮役まで使ってまじでやってくるとはねー・・・オミゴトデス・・・セカンドかサードさんの戦闘慣れした人たちみたい。きっと交代で囮役やって髷をゲットしまくってるんでしょうよ。というわけで死にましたが、周りに薬師さんも僧さんもいなかったので時間切れで強制でお墓へ戻ってしまいました。
 もう一度目付けに話しかけても「疲れているようだから休め」って。「はいはい、わかりましたよ」そこへあの友だち忍者がゲーム入りしてきたので修得上げの手伝いのために僧さんに変身しました。みんな合戦に行ってるので、辻狩場には4人だけの1徒党のみ。声をかけて2人入れてもらうと2人抜けで4人に、まあいいか、僧さんレベル37で辻狩り〜。そのうちに「入れてー」と声がかかり、7人フル徒党で楽しく会話しながら修得上げしました。
 忍者:レベル15と他のメンバーも皆さん16〜18とお若いので僧さんの全体回復と気合吸収が大活躍。友だちの忍者はレベルがあがって16になりました。おめでとう(^^)
Date: 2004/06/09


合戦2 ▲TOP
6月10日(木)今日も合戦だー。即、合戦場へワープしました。
 勧誘の希望を出し1分・・・「よければ組みませんか?」の声に「はい^^」侍1、忍者2、薬師1、僧1、巫女1、陰陽師1(あきつき)の平均レベル26の徒党でした。
 そして、この徒党は戦闘するたびやってる事がばらばらなので死んでばかり・・・勇気を出して「あのー、侍が一所するので侍を真っ先に回復したほうが・・・」といろいろアドバイスするも誰も何も聞いてくれず、相変わらず戦闘しては死んでいました。死んでも、最初は近場にいた回復さんが転生を入れてくれたので生き返っていましたが、最後の戦闘は敵に囲まれて回りは敵だらけ、転生を頼める回復さんがいなかったのでタイムオーバーでお墓に戻ってしまいました。
 徒党は解散になったけどあきつきもう一度合戦場へでかけました。次に誘ってくれたのが薬師さんのしょうきさん。最後にお侍を誘って平均レベル28の徒党ができたときに、思い切って対話をいれ、最初にどの術から行くかを話し合い、先に倒すのは回復、回復が複数いたらレベルの低いほうからにしましょうと言い、再度、各自の役割を確認してから戦闘に出ました。
 「戦闘後に動いてしまわないように追尾は手動で」「割れるので離れてはいけない」と次々を指示を出すけど、みなさん「はーい」と返事をしてくれて、とてもいい感じ。最初の戦闘は残党の忍者2体、これはあっさりと逃げられて、続いてNPCとの戦闘×2、これはあっさり勝って、次は平均レベル32の徒党と戦闘。「あわてないで、「巫女さんから倒します」と指示。派手な攻撃を受けてやや浮き足立つところへ「大丈夫、勝てます。ゆっくりでいいから確実に狙った相手からと倒していきましょうね、巫女さんが狙われやすいので回復を早めに」と言うも、巫女さんたたかれまくって死亡。
 西軍の砦に入ってから「この徒党は薬師さんと巫女さんが要です。最悪死んでも蘇生を入れられるので死なないようにね」「巫女さんは結界を先に張ってください」というと「はい」と2人ともいい返事。
 こうして最後、「遠くへ行かないほうがいい」と言ったけど、落ちる時間もせまってきたので、PC狙いで奥へと入っていくことに・・・そしてレベル平均35の徒党と対戦!この徒党は忍者2、鍛冶屋1、侍1、陰陽師1、僧1、巫女1の徒党。「この徒党構成なら回復が3体いるので忍者をさきにやっちゃえばあとは楽に勝てます」と指示。しかし、従来どうり巫女さんから倒しにかかってる(^^;)それで「長引くと周りを敵に囲まれてしまうので忍者から」と声を上げてもむなしく、ひたすら巫女さんと続いて薬師狙い。でも一人を叩いても他の薬師さんと僧さんが回復を入れるので時間もかかり、レベル35徒党の攻撃にやや引き気味のみんなに「あわてないでゆっくりね、死んでもともとなんだから」と応援しながら支持を飛ばしていました。ところが次々と新手が加わり、死にかけが抜けては新手が加わる・・・どうやら敵に囲まれてるよ(^^;)でも私たち勝ってる、入ってくる新手を次々と撃破!「皆さん、囲まれてるので死ぬしかないけど、こうなったら少しでも倒してやりましょうよ。私たちすごいです、この低レベルで平均レベル35に勝ってるんですから」最後はみんなで仲良く死んだけど「実装を考えれば勝てるんだね、またこの徒党でやりたいね」としょうきさんが言ってくれてあきつき最高にうれしかった。
 そうなの、実装をみんなでどうやって戦闘に活かすかを考えれば、多少レベルが高い相手でも勝てるんです(^^)忍者さんから対話が来て「楽しかったってこれからもよろしくね」といわれちゃった♪
Date: 2004/06/10


合戦3 ▲TOP
6月11日(金)今日も合戦場へと目付けに飛ばしてもらい、割符で武具を貰ったとたんに侍に誘われました。
 すでに3人の徒党でしたが「回復と神職がいない><」と嘆いていたので、あきつきがゲットをお手伝いする事にしました。飛ばされてくる人をチェックしてすかさず対話を入れる。あっという間に7人徒党ができました(おみごと〜)侍1(27)、忍者2(26,28)、薬師2(25,27)、神主1(29)、陰陽師1(29)とこの桶狭間では平均レベル低めのチームが出来ました。しかも、ほとんどが合戦経験なし。
 さっそく大事なミーティング開始。お互いの実装を聞き、自分が先にほしい術の希望を出し合い、倒す相手を決める。党首が暗唱して再度確認して「行くよー、割れないように固まってねー」と神主さんにぽんぽんしてもらって足が早くなったところで出発。小荷駄から手裏剣を買ってから、まずはNPCで腕慣らしから。(戦闘後に敵のPCに囲まれているとやっかいなので)1体を残して気合回復を待ってから止めをさす→戦闘終了。
 「お?」誰もまわりにいなかった。「ラッキー、拠点へもどりましょう」と走り、疲労回復を待って「次は左中攻めてみましょうか?」「さんせーい}と一丸となって走る。着いてみるとあっちでもこっちでも戦闘になっていて倒されて幽霊になった人がふらふらとさ迷っていた。徒党壊滅で生き残った敵もちらほら。「残党さんいってみましょうか?」と、もののふレベル29:忍者2体と戦闘開始。しかし、向こうも必死ですぐ逃走に入った。こちらの忍者さんも慣れていて「逃がさんぞ〜」と手裏剣を打つ(あきつきも真似して手裏剣を投げてみた)でも2体に逃げられてPC戦が終了。(こうして合戦にでていろいろな人と組むと戦い方がわかってきてとても楽しいのです)
 忍者に逃げられたところで、西軍の徒党を撃破したとみられる侍大将レベル33:7体に勝負を挑まれたー!相手側の侍が一所してきてこちらの攻撃を惹き付けてしまう。あきつき、まずは暗黒呪霧をかけ、続いて低速呪霧。向こうも忍者2体が不意打ちをかけてくるので形勢やや不利。薬師さんが倒されちゃった。ここで助かったのは相手の忍者さんがあきつきを狙いだしたこと。結界・参を入れてたので意外と硬い。慌てふためくみんなに「「あわてないでやれば勝てるから、落ち着いてがんばろう」とあきつき声援だけでもがんばると「そうだね、楽しんでやろうよ♪」と雰囲気が良くなってきたよ。呪縛を入れてから相手の巫女さんに呪殺をかけると「死の歌歌いましょうか?」「お願いします」「空さん、呪縛かけまくってくださいね」「はーい」とひたすら呪縛。こちらの忍者さんが2人で不意を入れまくりで邪魔な侍を倒すと戦闘が楽になってきました。残った薬師さんが死んだ薬師さんに蘇生を入れて復活したところで最後の2人の巫女さんと僧さんを倒す。全員で手裏剣攻撃〜。そして「勝ったー」とみんなで大喜び♪
 「いやあ、いい調子ですねえ」「私たちって最高だよね」と自分達を褒め称えたあとは「掲示板見てきましょー」と砦へもどりました。戦況はどうなっているかを確認してから「左に行きましょう」とまた走る。
 東軍のNPCがうようよ。その手前にぽつんと与力レベル26:1体が立っていた。いかにもみんなにはぐれて途方にくれているみたいな様子があやしい・・・党首が「あれ、やっちゃいましょう」「まってー、あれは罠っぽいです。無視しましょう」と言うと「それもそうかな」と全員でやや後ろに下がっていくと「でてきたー」侍大将レベル35:7体が!「うわー(^^;)」と、みんなびっくりしたところで戦闘を挑まれちゃった。
 「暗黒呪霧から呪縛入れまくる〜」とあきつき「気合の韻から死の歌〜」と神主さん「活身を侍に入れます」巫女さん。相手は1人を除いて全員レベル35(これは廃人の集まりだね)そして、神主さんが死に、続いて侍死亡・・・あきつきやけくそで《救援を要請》すると、死んだ侍と巫女さんが「救援要請したから抜けるね、いいかもよ」と徒党抜けしたら「助太刀いたす」と侍と忍者さんが入ってきた。ここからが形勢逆転ね、入った侍の一所が効きまくって向こうの攻撃を惹き付けてくれて、あきつきが呪縛をかける、忍者3忍が不意を入れ、「あらら、レベル35に勝っちゃった」と全員でばんざーい!もどって疲労と怪我を治してから戦いに行ったけど最後はさすがに倒されちゃった。
 死んだけどうれしかったのは「敵側にいる知人から対話があったんだけど、私たちの戦いぶりがすごいって評判になってたよ」と言われた事。「一番のほめ言葉だね^^」とみんなでまたまたばんざーい!こうして戦いの夜が終わりました。
Date: 2004/06/11


2004/06/12 ▲TOP
6月12日(土)今日は合戦なしであきつきに生産をさせようかと思っていたら、ポンコツさんから対話が来て「今日の予定は?」「特にないよ「それなら狩りに行く?」ということで2人で野武士狩り。
 あきつきは合戦から足利にもどったし、ポンコツさんは甲府にいたので、美濃で待ち合わせることにしました。足の遅い僧さんを待つために琵琶湖で清水を採集してから美濃へ向かい、倉庫にしまっておいた清水とジャコウを売るとあっというまに58貫たまった「うれし〜」ポンコツさんももどったところで党員集めをしました。
 人が少なく、集めるのに時間がかかる〜。なんとか2人で対話を入れまくっては振られたり、返事がなかったり、やっと7人そろいましたあー(疲れた)「さて、どこの野武士に行きますか?」「私、信濃しか知らないんだけど、この辺に詳しい方がいたら連れて行ってくださいね」と言うと、侍が「尾張の野武士にいきましょー」と尾張に決定!甲斐周辺しか知らないので野武士には飽きてたけど、地理が変わるだけでもちょっと楽しかったりして。こうして野武士狩りを4時間続けてからついに解散。
 みんなとお別れしたところで「合戦に行ってきましょうか?」とポンコツさんを誘って先に合戦場へいっちゃいました。あきつきは「組みませんか?」と声をかけられるたびに「知人待ちですので僧とコンビでいれていただけますか?」「すみません、枠がひとつきりなんです」「それでは残念ですがごめんなさい」と断り続け、ついに誘われないように不在マークを出して召喚手裏剣を作っては「手裏剣いりませんか〜?」と配って歩いてました。
 そこへ「おい、ひさしぶりだな」と空神龍尾さんから対話が来たー「何してるんだ?」と言われたので「たっちゃんがいなかったので、もしかして合戦で死んだのかもと弔うために、今泣きながら、たっちゃんの屍を探し回ってました。でも生きていたんですね」と言うと「お前ってほんっっっとに言う事がおもしろいよなw。初めて徒党で一緒に組んだときも、へんてこなやつと思って記憶に残ってたけどやっぱり変」と言われた。ほっといてくれ・・・。
 「お」神主さんが近づいてきた・・・誘われないようにしらんぷりして「ポンさん、早く来てね」と声をかけると「今薬を買ってからすぐいくね」「早くね、さっきから誘われるので不在にしてるからね」とじっと立っていると神主さんがいなくなったよ(^^;)ごめんね。気合をためては手裏剣を作って配っていたら「あのー、なぜ不在にしてるんですか?」うわっ、さっきの神主さんが戻ってきてた(汗っ)「よかったら組みませんか?」あきつきはポンコツさんに「誘われちゃったよ」と言うと「そっちと組んでていいよ」となり、神主さんの誘いを入れて組むことになりました。
 やってきたポンコツさんもすぐ勧誘されて違う徒党に連れて行かれました。このチームは侍2、忍者1、僧1、薬師1、神主1、陰陽師1、レベルも神主さんのレベル30とあきつきの29が上くらいで、僧さんはレベルが23くらいで覚えてる術もほとんどが壱。どうやら外国の方らしく「日本語が下手でごめんなさい」と謝ってくるけどとても上手ですよ(^^)東西合戦なんだから楽しく遊べればOK。
 みんなに召喚手裏剣を配ってから出発ね。ところが、戦うたびに死亡。一度も勝てることもなく最後は転生を入れてくれる回復さんもまわりにいなくてあっけなく足利のお墓へともどされてしまいました。
 合戦場にいた時間が1時間経過していなかったのでもどることもできず、ポンさんに連絡を入れると「こっちは勝ちまくって髷を8個も手に入れたよ」と喜んでいました。「おめでとう、私は戻されちゃって合戦場へは1時間後でないといけないので、ここでゲーム落ちするから^^」とお別れしました。


2004/06/13 ▲TOP
6月13日(日)ポンコツさんと組むことになっていたけど、ポンコツさんが屋敷へと誘われてしまっていなかったので、もどってくるまで甲斐で野武士狩りをすることにしました。
 武器防具を調えてから門前で待っていると「野武士行きませんか?」と誘われました。「もちろんでございます」どこの狩場がいいかということになり、今回は信濃の野武士狩りに決定しました(^^)巫女さんに足早ぽんぽんをかけてもらってからみんなで爆走。
 侍1、鍛冶屋1、忍者2、巫女1、薬師1、陰陽師1の徒党で狩り開始〜。しばらくは皆さん無言で戦っておりました。たまに入れるあきつきのジョークにもしーーん(い、いいのよね。別に・・・)
 戦闘を何回か繰り返したあと、薬師さん(レベル25)が「隊列を変えていただけませんか?回復が何割か楽になるんですけど」侍の一所の効きが悪いのでまあいいかもしれない。次に「忍者さん、火遁を入れてくれると戦闘が速く終わるので助かるんですが」というと「私、火遁は覚えてないです。」もう1人の忍者さんが「僕は火遁壱ですが入れましょうか?」「あのー忍者の術って気合消費がとてもはげしいんですよね。」と横からしゃしゃり出ると「術をいれてもいいけどそのあとは気合が切れて何も出来なくなりますがいいですか?」と忍者さん。さすがに「そうでしたか。術のほうが早く倒せるような気がしたんですが、それなら連撃でいいです。」と引いてくれました。そのうちに、野武士狩り徒党が増えてきて、なんとなく奪い合いになってきたような・・・。
 すると薬師さんがまたまた「あ、あそこに絶交宣言した知人がいる。」と言い出し「忍者のU・Iさんが・・・」と、ここからなぜ絶交宣言したかと言う話になりました。(それによるとU・Iさんはなんてひどい忍者だ!と思えるのですが実はそうではない)話が終わってから、あきつきが、忍者のU・Iさんに手を振りましたら「こんにちは^^」と対話が来て「誤爆なの?」とU・Iさん。「いえ、ここにあなたを知ってるという方がいたので、手を振ってみたんです」と答えると「××さんかな?」「いえ、薬師のKさん(^^)」「ああ・・・」と今度はU・Iさんが薬師さんに手を振っていた。でも忍者のU・Iさんはとてもいい方でしたので「いつか組むときがあったらよろしくね」と対話を入れて野武士狩りしていました。
 話も絶交から盛り上がってきてなぜか和気藹々。楽しく野武士狩りしちゃいました。
 解散後、ポンさんが屋敷から戻ってきたので再び野武士に行くはずが人がまったくいない。しかたがないので2人で合戦にいっちゃいました。作った徒党構成は侍1(32)、忍者1(31)、神主1(27)、薬師1(25)、僧1(ポンさん・33)、陰陽師2(27・あきつき29)とても合戦向きとはいえないけどまあいいか(^^;)そして忍者さんの案内で右狙いでいきましたが、もののふレベル35:7体にターゲットされて戦闘開始!「うわー、全員35じゃないのっ」「しかも忍者3人もいるし」「なんか合戦慣れしてるね」不意の1撃で薬師さんが死亡。こっちの攻撃も痛くもないって感じ。どうやら薬漬けのドーピング集団「こいつら廃人徒党だ」「やられて当然だな」「コントローラーも連射機能付いてるよね、攻撃がめっちゃ早かったしさ」「いや、廃人だから普通のコントローラーだよ」「それじゃあ、決定ボタンを連打しまくりかも」「廃人徒党に勝てるわけないじゃん」「東軍の廃人は西軍の廃人にまかせて普通の人と戦おうよ」「だな、廃人集団はすぐわかるように色をつけるべきだ」とみんなで大笑いしながら対話しつつ、次々と1撃で瞬殺されていきました。合戦場でのNPC狩りであきつきレベルが30になりました♪


2004/06/14 ▲TOP
6月14日(月)あきつきでゲーム入り。
 合戦後、拠点にもどされたので足利にいました。甲斐に戻ろうと走って行き、美濃から信濃へ出た瞬間、ポンさんから対話があり美濃へもどる事になりました。相談の結果、野武士でも狩りにいこうということになり、美濃で人探しする事に決定。
 ところが合戦があるせいか、はたまた時間が遅いせいか、人がまったくいない・・・。なんとか忍者を捕まえて、合戦で知り合った陰陽師を誘い、巫女1、薬師1、僧1で足止め状態(><)。後衛を守る侍が1人もおらず野武士狩りにいけない状態。侍がいないので鍛冶屋さんを誘おうと声をかけるも野武士狩りは嫌という方ばかり。最初に誘った忍者さんがみかねて党員探しを手伝ってくれてなんとかレベル30の鍛冶屋さんをいれることができました。
 狩りも近場にしようということで信濃に決定。ここは《熊ハウス》と呼んでるくらい、熊がうろうろしています。時間は午後11時、さっそく狩り開始〜♪陰陽師の業火・煉獄と僧の氷結で楽々倒していき、修得も上がって召喚・参を皆伝しました。
 午前12時になったところで「寝ます」と4人が一気に抜け、巫女さんの術で姿を消してあっというまに帰ってしまいました。術が解けてみると、熊たちの真ん中に、陰陽師2と忍者1がポツン・・・。そして熊に襲われて陰陽師死亡、あきつきも「こんなところに人は来ないだろうなあ」と思いつつも《救援を要請》しました。ところがウソのように巫女さんが戦闘に突入してきて「大丈夫ですか?」「いえ、大丈夫じゃありません」と、あきつきは熊の1撃で死亡。もう1人の陰陽師さんを助けるべく足利のお墓に飛び、生き返ったところで徒党抜けして、もう1人の陰陽師を助けにはいってくれた巫女さんが転生を入れて復活させたのでした。
 残った3人でまた組みなおそうと美濃へもどると「あしまがり狩りにいきませんか?」と鍛冶屋さんに誘われたのですが、鍛冶屋1、侍1、忍者1、陰陽師2、回復さんを探すもなし。ここで「私が僧になりますね」と37の僧さんが登場しました。信濃中を走って足曲がりを倒していましたが、このレベルでも修得が入り、僧さんは目録の槍術指南書・参を皆伝することができました♪
 そして時間は午前3時を過ぎ、みなさんでお別れを言って徒党解散。疲れたけど楽しかったわー。


しばし冬眠
こんにちは、日本や諸外国からログインされた方たちと出会って共にゲームをしていくのが大変楽しい毎日でしたが、個人の事情により、ゲームになかなか入ることが出来なくなってしまいました。あきつきも修得が終わって目録も皆伝したので、あとは冒険が待って入るはずでしたし、忍者のうかたも育てていこうと思っていたので、とても残念なのですが、今年1年はゲームをお休みして来年から始めていきたいと考えています。そのときまでしばし信長は封印させていただきます。みなさま、短い間でしたがありがとうございました♪
Date: 2004/06/16

senmu     2004/06/16/21:02:08  
お疲れ様でした。
ネットゲームはほとんど経験の無い私なので、楽しく読ませていただき勉強させていただきました。
寂しくなります。ありがとうございました
日記は冬眠してしまいますが、これからもあちこちで、ゲームの話などで、盛り上がろうではありませんか。

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