KOEIの「信長の野望Online」(PS2版)戦国世界の仮想社会体験日記です
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2004/01/27 ▲TOP
1月27日(火)早朝の5時、信長に入りキャラを作る事にしました。さっそく電源をオン!名前は空駕詮月(くうがあきつき)女性。職業は忍者、拠点は美濃、初期振り10ポイントを割り振りました。アタッカーの忍者は腕力マックス、知力に残りすべてにするのが常識。しかし、あきつきは器用10、魅力7、知力に残り1を入れて完璧な生産忍者にしました。友達の忍者が先に考え出してそれは誰もあまりやらない事かもしれないので面白そうと賛成、さすがB型。ゲーム開始!まずは見た事のない町の中を走り回り見学、次に外へ出てみました。景色はとても美しく虫の鳴き声も、どうやら季節は初秋なのか・・・さっそくねずみを狩ってみました「おー、けっこう強いわー、さすがは忍者よね」と何匹か倒したところで声をかけられました。レベル48の神主さんが「チャット徒党を組みませんか?」と申し出てくれたので徒党に入れていただきました。神主さんは去っていったあと観光をしてみようとあちこち走り回ってたら曲者に襲われて死亡。お墓で蘇り外へもどると神主さんが追いかけてきてくれて荷物を入れる入れ物と頭巾と衣装をくださいました。他にもたくさん用意してくれたのですが申し訳ないのでその3点だけをいただくことにしました。ありがとうA・Dさん。そして、午前6時10分、レベルアップでゲーム終了。
 
1月27日(火)朝の早くに作ったキャラを本格的に出動させたのが午後7時過ぎ。友達の生産忍者すずさんと共にレベル上げ(すずさんのほうがややレベルが上)二人で蛇を狩りました。以前は甲斐に人が集中していて他の国はがらがらでしたが、ここ美濃はひとであふれていました。途中すずさんの知人の陰陽師Bさんが加わり狩りは蛇から盗人へと変更。すずさんからあいくちと帯を貰い、Bさんからは回復薬をいただきました。午後11時にBさんが抜けていき、あらたに巫女さん2人が徒党に入り4人で午前1時までレベル上げ、徒党解散後、すずさんのセカンドキャラと砂鉄採掘。でもあきつきはまだ砂鉄採掘ができないので美濃を走り回って採集ポイントを確認に出かけました。「広いわー」疾風も使えない鈍足あきつきは3度も敵に襲われましたが戦闘から逃げるのだけは得意。無事に城へともどる事はできましたが採集ポイントを見つけることは叶わず・・・城へもどりすずさんのセカンドキャラから砂鉄を貰いすずさんに消し炭を渡してこの日はレベル5で午前3時過ぎゲーム終了。



2004/01/28 ▲TOP
1月28日(水)午後6時、まずはレベル25の僧さんでゲーム入り。ひたすら綿花を採集、そこへ○神さん(神主)から対話があり徒党に参加しました。この方とは2度組んだことがありますがおっとりタイプで気に入ってたのでいつもはすぐ名前を忘れる僧さんの心にとどまっていた方です。今回の狩りは野武士と思っていたらびっくり。出かけていったのは昇仙峡。ダンジョンをさ迷う事しばし・・・何を狩るかも知らぬままついていった結果レベル33クラスと戦闘。皆さん強いので楽に勝てたけど経験が13000近くもなだれ込んできました。謝って徒党から抜ける事を伝え、甲府へ戻りウィンドウショッピング。そこへ先ほどの○神さんから野武士にいきましょうと誘いがあったので知り合いの侍に声をかけて二人を入れてもらうことにしましたがここでまたしてもアクシデント。私の伝え方が悪く二人のうち1人しか入れませんでしたので私は降りて甲府へともどりかけたところへ運良く野武士の誘いがあり参加。信濃へ向かって爆走し、狩り開始・・・「ぎゃーーーっ、またやっちゃった!」さっき、いいものあったら買おうと思って全財産を持って両替所前をうろついてたんだった。死ぬと持ってるお金が半分になっちゃう。死なないぞーっと気合を入れてがんばり午後11時45分に徒党解散。ここでおっとりあきつきになってすずさんから貰った砂鉄と消し炭で苦内(手裏剣の一種)生産。まさに生産地獄とはよくいったもの・・作っても作っても修得皆伝せず。そのうち砂鉄が切れてしまいました。そこへすずさんがきたので二人でレベルをあげるべく徒党を組んで盗人狩り。(妹と語りながら)疾風の修得皆伝をめざしすずさんと敵を倒しまくりました。生産忍者のすずさんとあきつきの前途はきびし・・・午前2時30分ゲーム終了、妹と二人眠りにつきました。※あきつきには一緒にゲームに入ってる妹がいます。とてもかわいい(顔も)妹であきつきはこの妹が大好きなのです。妹は忍者と秘密キャラの侍をやってますが最近は侍を育ててます(^^)
 
2月1日(日)昨日のあきつきは美濃にいたけどとても不便と言う事に気がつきました。知人はすずさんだけなのですずさんがいないと他に荷物移動を頼める人がいないのです、それで昨日は鈍足のあきつきを美濃から甲斐に走らせてきました。そして今日の朝、目を覚ましたあきつきは「やっぱり武田を拠点にしようっと」とあっさり忍者キャラ削除決定。そして9時半、ゲームに入るとちょうど知人がいたので荷物移動を頼んでからあきつきを削除してあきつき(改)が生まれました。名前は・・・すみません・・・変えちゃいました。以前使っていた雹水時継(ひょうすいときつぐ)です・・・で、タイトルは≪おっとりひょうすいの忍者日記≫となるのですが、そのままでもいいかな?あきつきは次に作ったキャラにつけることにします。さっそく生まれ変わったときつぐは友達が修得あげのお手伝いをしていたのでそこに入れてもらいあっというまにレベル7、目録皆伝も3個であと1/3で皆伝する目録が1個。5個の目録皆伝で山伏から野外之壱を貰えます。はじめはレベル41の侍とレベル1のひょうすいとレベル2忍と4のの薬師だけだったのですが入れてと対話が入るたびにどうぞといっていたらあっというまに集まってさらに友達のレベル36の陰陽師も修得あげのお手伝いに来てくれたのであっというまに7人徒党になりました。みなさんいい方ばかりでとても楽しかったです。さてとそろそろゲームに入ろうっと。



2004/02/02 ▲TOP
2月1日(日)夕方僧さんでゲーム入り。倉庫にしまっておいた材料をまとめるべく組紐にして一括でしまいなおすために生産場で製作していたら○若から「消し炭を取りに来て」と対話があったので僧さんはお礼になにげに溜まり続けた蚕まゆ殻を99×2をあげてから雹水に変身し消し炭をゲット。そこへ友達になったばかりの忍者H・○丸さんが「消し炭をあげるよ」と対話をくれて消し炭は充分なほどたまりましたのでお返しに磨き砂と炭をさしあげました(消し炭は採集でたまりやすいのですが苦内生産で採掘をおぼえるまでには山脈(山)ほどの消し炭がいるのです)採集でもしようかなと考えていたら知人から「与力試験を手伝って」と声がかかり「今すぐですか?」と聞き返すと「そうだ」と言う。あわてて僧さんにもどりハイレベルの忍者H・○丸さんにお手伝いを頼み「いざ」と意気込んだところへ知人が「ごめん、もう党員がそろっちゃったわー」とお断りされた「えーっ・・・」こっちはどっさりと入る経験値を恐れながらもお手伝いをしようとしたのに・・・しかたなく声をかけた○丸さんに謝ってすかさず「私の与力試験の時はお願いねー」と約束。さて僧さんは装備しちゃったし勢いで野武士にいっちゃえ!と2時間ばかり戦闘。狩り終了後、採集していたら知人の神主・風○さんと対話になり、またしても勢いで野武士だー(^^;)すごかった勘違いは党員が熊に襲われたので助けに入り倒してみたら修得が良かった「ねー、熊でもいいよね?^^」と盛り上がり野武士・熊狩りもすることにしました。野武士が枯れてきたので熊を倒そうと目の前にいた1体の鬼熊にみんなで突撃じゃーっ!楽勝と思っていたら一番頑健なお侍のT・Yさんが熊の1撃であっさり爆死。みんなは「うっそー!」と言った瞬間から次々と倒されていった。かろうじて逃げ切ったのは数名・・・鬼熊って強かったのね、しくしく・・・でも「すごく楽しかったぞ!」と狩りは終了。そのあとは風○さんと忍者雹水にもどりレベル7同士でちまちまと山蛇を狩っていました。そこへ党員合流を申し込まれ5人で山蛇狩り。風○さんの得意は寝落ち、ゲームに入ってすぐ3時間は寝込んでいます、雹水の得意は誰が誰かがわからない事。山蛇を狩っていたら対話があり親しく話しかけてくるけど誰だっけ?という感じ。しばし脳をフル活動・・・「あー、朝組んだ巫女さんのY・ゆり○さんだったー」と思い出したところで一緒に山蛇退治、知人登録させていただき午前2時半ゲーム終了。※H・○丸さんと知り合ったのは数日前の炭採り場。消し炭集めのために大声で「消し炭をただでくださ〜い」とずうずしくもお金を払わず手に入れようとして消し炭とともに知人としてゲットした忍者さん。Y・ゆり○さんは朝の修得上げに「おいでよ」と声をかけた巫女さんです。
 
2月2日(月)夕方ゲーム入り。修得上げを手伝ってもらったおかげで野党が落としたまげが46個もたまっていたので忍者の寄り合い所へとでかけ頭に報告。報奨金をいただきちょっと一息ついたひょうすいでした。なにせひょうすいはお金を稼げる段階ではないのでこの報奨金がかなりうれしい。まだなにもできないのでまずはこのお金が続く限りは戦闘に行っちゃえと徒党探し。レベル7なので山蛇か毒蛇と考えて探してみるが人の少ない時間帯ということもあり徒党なし。1人で山へ出かけ山蛇を狩っていたらちょうど2人組がいて30分だけ一緒に組んでくださいと声がかかり3人で山蛇狩りをしました。午後7時解散後、野党へのお誘いがあり「やったー」と喜びつつ本栖湖あたりへと爆走。徒党には知人のY・ゆり○さんもいました。ゆり○さんは途中で抜けていき、さらに解散後、武器防具を修理していたらゆり○さんがゲームに戻っていたので二人で組むことにして狩りは野党に決定。党首になって党員探し。このくらいのレベルは誰を誘っても問題がないので見つけ次第声をかけていきました。そこに修得上げに入っていた方の別キャラから「入れて」と対話があり7人そろったところで野党狩り開始。みなさんお話好きで最後まで盛り上がったまま狩りを続けることができました。みなさんがとてもいい方ばかりでしたのでデジカメで写真を取らせてくれるようにお願いしたのですが並ぶたびに夜盗が襲ってくるので街道へと場所を変更。戦闘シーンを写した事も伝えて皆さんに並んでいただいて撮影開始。デジカメで写したわりにはきれいに撮れたようです。そしてあっという間に時間は午前12時過ぎ。余りにも楽しかったので時間が過ぎるのにも気がつきませんでした。全員が知人登録をした後解散しました。あとでみなさんにこのHPの事を伝えて写真を見ていただけたらと思います。午前12時30分現場にてゲーム終了。



2004/02/03 ▲TOP
2月3日(水)午後5時に3姉妹の末っ子ひょうすいに苦内生産をさせるためにゲームに入りました。まずは苦内献上をしようと忍者の寄り合い所へ行こうとしたらあちこちに鬼がいて鬼は悲鳴をあげておりみんなが鬼の周りで何かをしていました。苦内を作っては頭に渡すを繰り返していたら献上の品が1ランクアップして次は手裏剣献上になりました。町に戻って残りの苦内は売ってお金にしようと商人の前で大量生産しては売っていました、すぐ目の前に鬼がいて悲鳴を上げています。そこへ対話があり「豆はどこでもらえるの?」と聞かれて「ああ、そうだ。今日は節分だからここに鬼がいるんだ」と納得。さっそく知り合ったばかりのちは○さんに声をかけて尋ね知人に教えてあげました。私も豆をぶつけてみたくなったところへ仲良しの羅○○さんが来て豆まき徒党に入れてくれたので彼の友達の○虎さんに挨拶、お寺へ走って豆を貰いました。貰った量はほんのちょっぴり・・・すぐなくなってまた貰いに走るを繰り返していましたが、こういう日に限って出かけなきゃならないなんて・・楽しいけど6時過ぎにいったん落ちて8時過ぎに友達のところからもどりゲームに入ると仲良しのお侍から芸能之四改をいただきました。ありがとうと愛○○さんとお礼を言い、その豆まき徒党に入れてもらって豆をぶつけていたら鬼が5種類いるとわかったので、町中を走り回り全種の鬼に豆をぶつけてみました。私がいない間に鬼は豆をぶつけられていた鬼は門のそばに移動しておりすべての鬼が門の外へと逃げていきました。これでイベントが終了したので報告に行くと名声が2あがりました。またイベント(18日まで続くそうです)を引き受けて鬼退治をすることにしました。※儺(だ、な)追儺とは鬼やらいの儀式の事、昔は12月末日にしていたがのちに節分にやるようになりました。
 



2004/02/04 ▲TOP
2月4日(水)午後6時ゲーム入り、まずはひょうすいのためにおねえちゃん忍者が砂鉄採掘。99個×7を集めたところで城に戻り羅○○さんに荷物移動を頼んでひょうすいに変身。ところがひょうすいは苦内を作るどころか羅○○さんと豆まき徒党を組んで追儺式イベントに参加してひたすら鬼に豆をぶつけて遊んでいた・・・「生産忍者のキミがまっさきに成長してくれないでどうするの?おねえちゃん達が生産忍者を育てるべく苦労してるというのに・・・」という声を無視して豆を投げ続けた。途中、○虎さんが徒党に入ったのも気づかないくらい熱中(^^;)・・・やがてひょうすいはハッと目覚めた「野外之壱を取りにいくんじゃなかったっけ?」そして豆まきを放ったらかして山伏に会いに行くべく街道を爆走「やっぱ足が速くないとねー」野外之壱を山伏から貰って町にもどると寝待ノ半兵衛さんから「写真見ましたー」と対話がありそのまま狩りにいくことにして豆まき徒党から狩り徒党に入りなおしました。写真の仲間の朝霧の巫女さんも誘い神崎恭介さんがあとから加わるという事でまずは3人で軽く毒蛇で腕慣らし、恭介さんが加わったところで党員を増やして狩りを夜盗に変更。写真の話で盛り上がりました、もっときれいにとれたらいいのですがデジカメではあの程度でしたので返って申し訳ないようでしたが喜んでいただけてうれしかったです。党員も7人になり夜盗狩り開始“半兵衛さんの「若」の一言で恭介さんはなぜか若殿、半兵衛さんがじいだそうです(笑)巫女さんのするどいつっこみで若殿は文字が読めないことになり、酒好きになり、市井の生活を知るためにお忍びで町中を走り回り、斬る事が大好きなキャラへと生まれ変わっていきました。若本人ものりのり(核爆笑)”もっと遊んでいたかったけど眠たくて半分寝たまま狩ってましたので寝落ちの前に落ちる事にしました。また組もうねと約束して午前12時ゲーム終了。※ひょうすいときつぐは生産忍者ですので狩りにいかなくなっちゃう日が来ますがそうなったら戦闘用のおねえちゃん忍者・深玖毬迂花侘・みくまりうかたをよろしくね(⌒∀⌒)ノ



2004/02/06 ▲TOP
2月6日(金)午後6時ゲームに入りひょうすいはまたしても鬼退治・・・飽きずによくやると思います。いいかげんにしたらというおねえちゃん達の言葉も無視して豆をぶつけて遊んでいました。いったん落ちてもどったところで朝霧の巫女さんが入っていたので挨拶をすると徒党を組んでいるとのこと、党首はどうやら寝待ノ半兵衛さん、神崎恭介さんもいました。さっそく入れてもらい、子猫天国さん、如月玲さん、暗黒魔術師さんが加わって狩り開始。日記に名前を載せても言いか尋ねたところみなさん「はい」と言ってくれました、ありがとう。子猫さんは以前2チャンネルで実名で散々悪口を書かれたらしいです(自分の名前を隠して人を誹謗するというのは楽しいのでしょうか?私にはそういうことをするほうがおおばかじゃんと思うけれど)如月玲さんは豆まきイベントで手に入れたのかなあ、カブトムシ型の立物を頭につけていました、ちょっとチャーミングだったりして。暗黒さんは私の住んでいる○○のある島を訪れた事があったそうで自然が残っている○○に不思議を感じたそうです。途中猿飛白虎さんが加わり・・・そして時刻は午前5時を過ぎ、巫女さんと恭介さんと半兵衛さんが抜けて行きました。私も眠かったのでどうしようかと思っていたらとなりで狩ってた徒党も党員が抜けたようで合流を申し込まれました。で、自分が抜けて他の方を入れていただこうと話したのですがなぜか徒党に勧誘されてしまい、またまた狩り続行・・・そして寝落ちしちゃったのでした(10分くらい?)目が覚めたら、白虎さんが「よく起きたね、俺ならそのまま寝てるよ」と言いましたが確かにそうです。白虎さんは寝落ちの天才だから。



2004/02/08 ▲TOP
2月8日(日)昨日までサードを育てるべくセカンドに砂鉄を採掘させていたがセカンドのほうがレベルが高すぎてサードがセカンドを抜くのは無理と気づきました。一応妹に相談するとファーストが僧なので陰陽師と共生できる元のあきつきにもどしたほうがいいとなり最初のあきつきにもどりました。これでもう削除はなしでずっと続けていきます。さて3姉妹の紹介ですが長女・忍者:レベル19:名前・深玖毬迂花侘・みくまりうかた。次女・僧:レベル26:名前・僧さん。三女・陰陽師:レベル1:名前・空駕詮月・くうがあきつき。これらがこれから変わらず活躍していく3姉妹です。みなさんどうぞよろしくお願いしますということで午後6時ゲーム開始、さっそくみくまりは砂鉄を採掘していました。しゃがんではすくいしゃがんではすくい・・・そばにはもう1人の忍者が同じようにしゃがんではすくいしゃがんではすくい・・・やがてその忍者がそばにきて「こんにちは。あのーあなたの紹介文に書いてある影の忍軍ってなんでしょうか?」と尋ねてきました。説明すると軍団に入ってくれました“黒虎隊長ー、1人ゲットしましたー!”話をするうちによくわからないということで初期振りもぱっとせずお金がないので生産しかしていないらしいしもう一度作り直すことに。レベル1の忍者に生まれ変わった鬼蜘蛛さんのレベルと修得上げのために僧さんに変身。二人で山ねずみ・こうもりをがしがし狩っていきました。レベル3になったところで山蛇に変更して狩りまくり。そこに勧誘希望を出していた陰陽師も誘っちゃえーと入れて狩り続行、陰陽師が抜けたあとは二人で毒蛇にいきました。寝待ノ半兵衛さんがお手伝いにきてくれましたが毒蛇では半兵衛さんに入る修得が悪いので野党狩りにして半兵衛さんのお友達の神崎恭介さん、朝霧の巫女さんとともに夜盗狩り開始。でも鬼蜘蛛さんの装備が弱いので途中甲府へ行きました。古びた忍者鎧を買いたかったけど売っていなかったので胴巻き10貫(目録を買ってお金がなかったのでいたかったが忍者鎧よりは安いのでままいいか♪)を買って装備していただきました。でも夜盗の攻撃には耐えられたけど草の者の攻撃にはレベルが6ということもあって3度ほど死なせてしまいました。そしてお別れの時間、明日鬼蜘蛛さんと会う約束をして甲府へ戻ると野武士の誘いがあり装備していた勢いで突撃じゃー!解散後に3日前に親しくなった知人に対話を入れることにしていたので声をかけると今美濃へ来てるから今度遊びにおいでよと誘われました。火曜日にいろいろな場所に出かけて一緒に狩りをする約束をしました。鬼蜘蛛さんも誘ってあげようかな?あまりの眠さに午前4時ゲーム終了。



2004/02/09 ▲TOP
2月9日(月)午後6時ゲームに入る。昨日生まれ変わったあきつき(改)のレベルをあげなくてはとレベル1のねずみをひたすら倒しまくる。
倒しながら友達の天津卍に「やっほー。あきつきが生まれ変わりましたのでよろしくー」と対話を送ると「おおー、復活したかーw2度とあきつきを消さないでくれよー」「大丈夫、これからはずっとあきつきでいくからね、紹介文にもしっかり書き入れたー」「そうかw今度はなんて書いたの?」「はいな、“私の好きな人は天津卍です”と入れておいたー」「おお!それも消すなよw」と漫才のような会話を続けながらひたすらねずみを倒しました。卍は私が信長を始めた頃に組んだ侍のセカンドです。二人とも大の猫好きで親しくなりました。あきつきになったら入れないとどうにも収まりが悪いこの台詞・・・なぜに紹介文にこのような台詞を入れるかというと陰陽師だし魔除かしら?(マテ)ねずみを倒しているとRさんが来てくれて修得上げを手伝ってくれることになり狩を山蛇に変更、途中鬼蜘蛛さんも山蛇を狩っていたので誘い、Rさんが狩るわ狩るわ・・・あっという間に約束のレベル5になりましたのでRさんとお別れ。Rさんとはこのゲームに入って1ヵ月後に知り合った侍、ずっと変わらぬ態度で接してくれる方で私は尊敬しているのです。午後10時半、僧さんになり鬼蜘蛛さんに信濃の採集ポイントを教えるために誘って街道を爆走。手裏剣作りの砥石集めのために採集、先に鬼蜘蛛さんがゲーム落ちしたので退屈になり影忍のS・Yさんに対話を送ると信濃の採集場は知らないというので場所を教え、やってきたS・Yさんとしゃがんではすくいしゃがんではすくい・・・S・Yさんも先にゲーム落ちしたところで「あのー何してるの?」と知らない方から声がかかりました「採集してます」と答えると「屋敷へ誘おうと思ったけどそれならいいや」「行きます、場所は?」「秘密・・・」「は?行った事ないのでわからないけど」と地図を開いて「この辺ですか?」と聞きながら走って行った。途中、誘ってくれた方が「大丈夫?」と対話をくれたけど、どこで私を待っていてくれてるのかわからず探してみようと門の方へ行きかけたところを襲われさくっと瞬殺されました・・・甲府のお墓で蘇った事を伝えると「迎えに行きます」と言ってくれましたが、妹も「もう寝ようよ」と言ってきたので死んだついでに徒党をお断りして妹と二人で午前3時半ゲーム落ちしました。



2004/02/10 ▲TOP
2月10日(火)午後5時40分ゲーム開始。前半も書くことはあるけどワープして後半へ・・・あ、軽く説明しちゃいますとあきつき・山蛇狩り→うかた・手裏剣献上で与力試験の権利獲得→うかた・弁天改と不思議な魅力あり系キャラ・子猫天国さんとともに辻狩り→解散後、知人の辻狩り徒党に入る、(うとうと寝ながら狩っていたので目がすっきり)→解散後、霧島疾風さんが与力試験を手伝ってくれる事になったが、うかたは攻撃を受けた瞬間死亡、与力試験あきらめる→又左がゲームに入っていたので3度死亡した事を伝えると「死ぬのが怖くなければ与力試験に一緒に行ってあげる」と申し出てくれたので死ぬのが恐いわけないじゃんともちろんOK→又左の徒党終了(午前9時)まで時間があるのでレベルを上げるべく駿河の街道で1人辻を狩るここからが本番、1人で辻を狩っていると「こいよ〜」と声が・・・この対話の持ち主が不思議な魅力あり系キャラ・小股潜又市さん。無視して狩っていると言葉が少しずつ丁寧になっていき「入りませんか?」ここで「よろしく」と挨拶して仲間に入れてもらいました。9時、又左から狩り終了の知らせが入ったので与力試験のために徒党を抜けました。又市さんから「一緒にいっていい?」と聞かれたのでどうぞと誘い先に甲府まで走りました。羽衣さんも手伝ってあげるといってくれていましたが連絡をしなかったのですでに徒党に入っていました。知人検索すると友達の陰陽師が1人甲府にいたので又左に「この知人を呼ぶ?」と聞いてみましたが「二人で大丈夫」ということで誘わず、又市さんを誘ったことを伝えました。3人だけでと思っていましたが、又市さんがハイレベルをどんどん誘ったのであっという間にものすごい徒党ができてしまいました。その方たちの名前は又左・陰陽師、一瀬造酒正さん・神主、築摩太郎さん・侍、のりしおさん・侍、鬼多宣義さん・忍者の5人。又市さんに「私と試験受けないでも良かったんじゃないの?@@」と対話を送ると「いいの〜」と返答あり。7人そろったところでまずは甲斐の抜忍をあっさり落として場所を信濃に変更。秋葉抜忍3体をさくっと天国へ案内し「槍忍いっっちゃいます〜?」とまたしても移動。途中ぼんやりみくまりがおかん婆と凶暴な熊に教われましたが彼らは何事もなかったかようにふみつぶし、秋葉槍忍・抜忍従者どもを次々と楽しそうに狩り終え、みくまりと又市さんはあっというまに抜忍のまげを3個ずつ手に入れて試験は終わったのでした。まるでアクション映画を見ているような錯覚を起こしたほど強かった5人・・・みなさんありがとうございました(⌒0⌒)ノそして、水曜日午前11時半、リアルうかたは倒れたのでした、バタリ・・・(滝汗っ)ゲームはほどほどにいたしましょうね※なぜか、カルビーポテトチップス・のりしお味を3袋も買ってきちゃいました、なぜなんだろ〜?



2004/02/11 ▲TOP
2月11日(水)午後6時ゲーム入り。まずは忍者うかたで毒仕込み・壱の目録を皆伝させるべく砥石採掘。鬼蜘蛛さんがいましたが先にゲーム落ち。ひたすら美しい音楽を聴きながら採掘していたら霧島疾風さんから「与力はどうでした?」と対話が入ったので「ありがとう、無事与力です、土屋隊所属です」と報告。「おめでとう」と疾風さんに言っていただきうれしかったです。我が愛すべき黒虎隊長にも与力合格とレベル20になったことを報告。隊長が「もうすぐでうかたも野武士デビューだなあ」一緒に組もうね隊長。そこへなつかしいすずさんが採掘にきました。「お久しぶり〜」と対話を送ると「昨日門前で会ったけど・・・」「う?」そ、そういえばそうだった・・・「するどいつっこみありがとう(^^;)」に対して「いいえ、どういたしまして^^」とそれからしばしおしゃべりが続いたところへ妹から「ねえさーん、帯あまってないかなあ?」と対話がきた。すずさんをほうったらかして変身(すずさんごめーん)長女・僧さんになって妹に帯をわたそうとしたら「待って、これって絹の帯じゃん・・・もらえないよー」「いいから受け取って」「いくらなんでもだめだよー」「ばか、あきつきは生産陰陽師だよ、こんなのいくらでも作れるの(嘘です・・・)いいからこれ持っていかんかい」と言うと妹逃走。「おおばかもの」と妹に対話を送り甲斐にもどったついでにあきつきに変身。“あきつきに絹の帯を作らせてやろう♪”という壮大な計画を立て「大きな計画もまずは小さな一歩からねー」と山蛇を狩りにでかけました。しかし、ここからあきつきはよれよれになっていったのでした。次女のうかたが調子にのって徹夜。ログアウトしてから倒れるように2時間寝たのですが寝不足のしわよせが三女あきつきにまわってきました。山へびを狩りながらかなりの時間寝ていました。目を覚ましては蛇を狩るものの狩ってる途中で寝ちゃって気がついてみると蛇とにらみ合ってたり・・・「よくぞ無事でいたよー」とあきつきが生きていた喜びの嬉し涙とともに山蛇に短刀の一撃、バシュッ!しかし、またしても記憶がない。気がつくと画面に赤い文字・・・おむすび11個を破棄しました・・・蛇の皮を23枚破棄しました・・・「ん???ぎゃーっ、す、すてちゃってる、餓死しちゃうよーー!」とたちすくむあきつきの前に半兵衛さんの姿あり、半兵衛さんの「お初です」の挨拶にそういえばあきつきでは半兵衛さんに会った事なかったっけ。しばしおしゃべりのあとお休みなさいと半兵衛さんがゲーム落ち、続いてあきつきもおむすびを買いに甲府へと爆走。妹に「おねえちゃんもうだめだー、先に寝るねー」と声をかけて午前12時30分ゲーム終了。



2004/02/13 ▲TOP
2月13日(金)午後6時ゲーム入り。まずはあきつきのレベルをあげるべく毎日1時間は戦闘をさせることにした・・・が勧誘希望をだしてるが徒党なし。1人で「ハアーッ!」と火炎・序でこんがりと山蛇を焼き上げているとついに毒蛇徒党に誘われたました。楽しく狩っったあと徒党を抜け午後9時に僧さんに変身。妹の「おねえちゃん、もう武器と防具がよれよれだよー」の一言でおねえちゃんは妹のために炭採りおばさんとなったのでした。さっそくしゃがんではすくいしゃがんではすくい・・・午後9時から12時近くまでの屈伸運動で炭は300近くも溜まり消し炭と磨き砂は山のよう、さすが炭採り名人。そこへ「昇仙峡へ行きませんか?」と誘いがあったので炭そっちのけで突撃してまいりましたが党員次々と抜けていき4人になっちゃった。残った仲間の「おまかせします」の一言で僧さんはさっそく声をかけて薬師と忍者ゲット。ハイレベルの神主さんも来てくれて中々いい徒党ができたところで再び鬼っ子と暗誦鬼狩り開始。今度の徒党もチームワーク抜群。最後までわいわいと盛り上がったまま楽しく午前6時解散・・・の前に天狗に特攻したいという仲間のために転生を申し出て見守る中、天狗に突撃していった鍛冶屋さん、侍、忍者はみごとに散りました・・・薬師さんと神主さんとで彼らを生き返らせてあげました(^^)「いやー目が冴えちゃって眠れないしー炭取りだー」と採集場へもどり屈伸運動はじめ〜、いちーにぃー、いちーにぃー、と膝を曲げていると知人の陰陽師さんから対話あり・・・彼の悩みを聞くこと30分。話は彼の与力試験へと移っていった。すぐに陰陽師の又若に尋ねて情報収集したあと、試験を受ける陰陽師に「えーと術の属性は?火と風?では風骨こうもりいっちゃいましょー」「えっ?今から?」「楽勝ですよ♪」と陰陽師を連れて山を爆走・・・「これ、いっちゃってくださいな」とバサバサと飛んでるこうもりを指差し「まず結界入れてね、あ、かなりの持久戦だからね」と支持し戦闘させた結果、みごと与力となった彼とお別れして炭とり場へ・・・そこへなつかしい台湾の友達から対話があった。思わずひさしぶり、あなたがいなくて寂しかったと英語で打ち込むと、先月は中国のお正月だったのでお祝いしてたと教えてくれた「パパとママが紅包をくれた」というので「紅包ってなあに?」と尋ねると日本のお年玉に当たるものらしい。二人で「紅包、万歳!お年玉、万歳!」と喜び合い近況を話し合いました。でも英語って大変(はっきりいって英語もどきです、汗っ・・・)炭採集はできずじまいの朝10時半ゲーム終了し午後1時まで爆睡。



2004/02/14 ▲TOP
2月14日(土)この日はとりたたて何もなかったけどひたすら新人忍者さんのお手伝いと砥石を採集してました。遅くに僧さんになって妹へ貢ぐ炭を掘りまくりやっと既定の量を渡し終えたのでした。そのあとは連れて行ってくれるとお侍さんが約束してくれていた美濃屋敷へお侍さんと爆走。初めての屋敷に「これがうわさの屋敷かあ」と感動しながら見事に散りました(2度ほど)続いて屋敷を信濃に変更し、またしても見事に散りました(3度ほど)さらにさらに屋敷を変更。越後になっちゃいましたが爆死(やはりです)そして時間も遅かったので抜けていった方たちを除いて野武士狩りをしました。楽しかったけど眠い・・・うとうとと狩っていたけどついに「3時半で寝ます」とゲーム終了。2月15日(日)午後4時半、信濃で落ちたうかたでゲームイン。採集場に半兵衛さんの姿発見。挨拶を交わしたあと二人でおしゃべりしながら採集していました。半兵衛さんと二人気合付きの入れ物を買うために甲府へともどりうかたとあきつきのために220と210の気合付与付き入れ物、計72貫のお買い物でした。信濃でたくさん採れたれい羊角を2貫200文と売値をつけたらさっそく10個のお買い上げ。知り合いだったので4個をプレゼントさせていただきました。そのあとは新人さんの修得とレベルあげのお手伝いで山蛇狩りを7時から10時まで続けました。中間に僧が入れてと入ってきたので僧が3人。後から入った僧がおぼえた紅蓮を使っては蛇に襲われて死にそうになるので術を使ってははいけないと説明、一息入れたら今度は勝手に他の蛇に突撃していくので気が気ではありませんでした。その後もせっかくなので1人で狩ってた方を入れてあげようと声をかけましたが何もいわずに逃げていき他の場所で狩り出しました。しかも、このあとさらに二人に声をかけたのですがやはり何もいわずに逃げて行き場所をずらして蛇を狩っているのです。「な、なんなんでしょうね?」新人さんで対話が苦手としても挨拶くらいは動作でできるのですがなんともいいようのない方々でした┓(´_`)┏(ま、いいさ)そのあとは僧さんで綿花を採集してたらあまなみさんが「美濃屋敷にくる?」と対話をくれたので僧さんは装備を整えて美濃へと出発。駿河から500文でフェリーに乗って美濃到着。屋敷まで鈍足走り・・・徒党に入れてもらい姿を隠してみんなで屋敷の奥へいきました。仲間にハイレベル僧さんがいて私が何の術だろうと首をかしげていた密教六の死人返りと不動明王法の術を唱えていたので教えていただきさっそくやってみました。生命力が落ちかけた陰陽師にまずは不動明王法、続いて先輩僧侶さんが死人返りの術、もう一度私が死人返りの術をかけたとたんビンゴ!成功して陰陽師はゾンビとなって復活(ウワーッ気持ちわるーー・・・)蘇ったゾンビを倒すと味方として使役できるのだそうです。しかし、ここでタイムアップ。お別れの時間が来て使役するゾンビをみることはできず終い残念でした♪甲府へともどり鬼の血がほしいというあまなみさんを手伝うために追儺式に参加。ひたすら豆をぶつけまくりましたがあまなみさんと私に入るのは鬼の角ばかり、先落ちしたあまなみさんにお休みを言い3時半まで豆をぶつけていましたがついに豆を持ったまま寝落ち、妹に「寝なされ」と声をかけてもらって布団へと直行・・・その前にもう一度歯を磨かなくちゃ・・・午前4時半夢の世界へと旅立ちました。


2004/02/16 ▲TOP
2月16日(月)うかたでゲームに入り信濃で砥石を採ろうと山賊町からでると子猫ちきゅうさんがいました。久しぶりの挨拶をしておしゃべりしたら狩人の勧誘待ちの間に採集してるとのこと。そのうちに「誘われた」と言って天国さんは出かけていきました。ひたすら砥石を集める私に「あとで野武士へ行かない?」と子猫さんから誘われたので午後11時過ぎに甲府集合にしました。友達の侍にも声をかけて一緒にいくことになりました。それまではひたすら砥石をとっては手裏剣生産をしていました。これもまた楽しい。うかたはレベル19で与力になり試験中にレベルが20に上がりましたので辻もろくに狩ってないのに野武士狩りになっちゃいました。午後11時半友達の侍と変身した子猫天国さんと駿河の野武士の狩場へ直行。しかしやはり武器は辻用の野剣では野武士に対して攻撃力が弱い(^^;)買い換えなきゃ・・・とひたすら3連撃。友達の侍はひたすら一所。陰陽師3人で野武士に業火をあびせまくりあっというまに野武士は倒れていったのでした。午前2時解散後、天国さんと天国さんが連れてきたばりばり新人の僧さんと3人で採集。死の頭巾を天国さんが貸してくれてうれしかったけどお断りしました。私の場合ぼーっと採集してるので間違えて捨ててしまったら取り返しがつかないのです(700貫も弁償できず)こうして待ったり採集後ついに眠気がきてゲーム落ち。


2004/02/17 ▲TOP
2月17日(火)信濃でうかたがゲームインし甲斐にもどらせようとしたら半兵衛さんがいました「甲斐に戻りますね」と対話を入れて走りました。甲府で変身、久しぶりに三女あきつきの登場♪(だからどうしたの?と言われそう・・)そのあきつきは小袖を作りたいのでまずは技能取得あげのため1人で山蛇を狩っていました“業火・序”でのんびり山蛇を焼き上げていく・・・がんばれーあきつき!そこへ立派に成長しつつある鬼蜘蛛さんから「こんにちはー」と対話があり「今、夜盗狩りだけどきませんか?」と誘ってくれました。しかしあきつきはレベル8、しかも衣装がしょぼい平民服(麻と水を採集して自分で作ったのです)「今もっといい衣装を買いに行ってきます、そのあとで空いてたら入れてね」と返事をして甲府へ戻り探し回ったら小直衣を15貫で売っていたので「いいや、買っちゃえ」着替えてさっそく鬼蜘蛛さんのところへ走っていったが途中曲者に襲われて死亡・・・(3姉妹よく死ぬわー)さっそく徒党仲間に入れてもらって夜盗狩り開始。「???」なぜかレベル17の侍がいる。不思議に思うと尋ねずにはいられない3姉妹です。あきつきは聞いちゃいました「なぜに17でまだ野党なの?」そして話はどんどん進んでそのお侍さん・蒼さんのお手伝いをすることになりました。レベルアップで徒党を抜けたあと蒼さんに話を聞くと何もわからないらしいと判明。別当のところへ話を聞くために行くと恭介さんがいたので手を振りました(^^)侍のやるべきことを説明して二人で採集してるとあまなみさんから対話があったので新人侍のお手伝いで二人で採集してると伝えました。あまなみさんも徒党解散後私達のまったり採集に参加してくれました。あまなみさんに別の採集場を教えてもらうのに3人で走っていたら、うかたが野武士に襲われちゃった。みんな採集のために武器防具無しのはだか・・・うかたと蒼さんはあまなみさんに守っていただき無事逃走・・・あまなみさん死亡・・・ごめんなさい・・・「次はやっちゃう♪」と槍を持ってもどってきたあまなみさんの野武士戦闘シーンを見ようと近づいたうかたは別の野武士に襲われてしまった・・あまなみさんが助けに入ってくれたけどうかた死亡・・あまなみさんのかっこいい戦闘シーンを見学後、お墓からもどり3人で話しながら採集しました。先輩侍のあまなみさんが後輩侍の蒼さんにいろいろとアドバイスをしてあげ武器も蒼さんにプレゼントしていました。「与力試験の時はお手伝いするから言ってね」と蒼さんに言葉をかけていたあまなみさんでした。蒼さんよかったね、やさしいあまなみさんと出会えて(^^)と安心してゲーム終了。


2004/02/18 ▲TOP
2月18日(水)僧さんでゲーム開始。おおーっとついに若羅師蹴さんから「日記見たよー」と対話あり。ありがとう蹴さん、これからもどうぞよろしく♪先に妹が入ってるので今ゲームに来たと伝えて“採集しながら待ってます”と補足文に書き炭採り開始。採集したものがたまった頃に「野武士いきませんか?」と誘いあり。さっそく装備してから徒党に入れてもらうと、あらまーRさんも徒党に入っていた。あきつきの修得上げを手伝ってくれたお侍です。そして、党首は僧さんが山蛇を倒していた頃組んだ事がある加治屋さんのAさん、懐かしい・・・。実を言うと私はAさんの明るい性格が好きで気に入っていたのです。あとで知人登録をしようとしたら漢字がわからず知人登録断念。でも再開を果たした今やっと読みを聞いて知人に入れさせていただきました(^^;)私がレベル29なので野武士で修得が入っているのかを心配してくれたAさんでした「35は入ってるので大丈夫ですが経験が中々入らないので野武士はもうだめみたい」と伝えました。ここで難易度10が中々皆伝しないと嘆く仲間にRさんが「難易度10の目録皆伝は楽ですよ、昔は修得が12くらいだった、今は50は入るからね」というとみんなびっくり。前からゲームをしていたらしい方も「そうそうあの頃はきつかった」と昔の話で盛り上がっていました。午後10時半、徒党を抜けて採集するべく湖へでかけ、恭介さんへあげる清水を集めつつじゃこう狙い。ひたすら、しゃがんではすくい・・・しゃがんではすくい・・・恭介さんへ紐と清水を渡した後も、しゃがんではすくい・・・しゃがんではすくい・・・だんだん眠くなってきたので生産に切り替えて入れ物作り。店売りするといい物は700文で売れていきますが単調な作業で眠気が増しついにみんなにお休みを言いました。最後にあまなみさんへ対話を送ると「今日はずいぶん早いねー」と返事が来たので「退屈だから眠くなったの」「それなら一緒に何かする?」と言ってくれたとたん目が冴えました。一緒におかん婆を狩る事にして信濃へと爆走「うわーいるいる・・金襴緞子を引きずりながら歩く般若のおかん婆ども」あまなみさんの「釣ってきてね」「えーっ、私が?」としかたなくおかんを誘っては倒していきました「さすがーあまなみさん、はだかなのに強いわー」と感心していると蒼さんから対話が入ったので3人でなみだ婆に変更。今後、レベルを上げるならまず僧さんはきのこ屋敷へ行くようにあまなみさんが教えてくれました。Aさんにも教えてあげなくちゃ。蒼さんに合わせるべく僧さんもレベル20のうかたになって3人で楽しく話しながら狩り続けたのでした。途中、みんなから対話がきて「あれ?さっき寝るって言ったよね?」とつっこまれてしまいました。あまなみさんが落ちたあと蒼さんの生産をあげるべく竹採りに変更。うかたがとりまくり、蒼さんに渡す、蒼さんが甲府へ戻り生産、を繰り返すというすばらしい作戦♪するととなりに懐かしい姿が・・・ゆりえさんがレベル16となって立っていたのでした。すかさず挨拶・・・でもゆりえさんが知っているのはあきつきなので「あきつきの姉のうかたです」と挨拶。ゆりえさんが竹をどっさりくれたので蒼さんがあっという間に矢を作れるようになりました、ありがとうゆりえさん。感謝しつつゲーム終了。※僧さんを1人おかん婆のところへ置いてきちゃったので明日迎えにいかなきゃ(^^)私と同じまったり性格のあまなみさん、おつきあいありがとうでした^^楽しかったです。


2004/02/19 ▲TOP
2月19日(木)午後5時半ゲーム開始。信濃へ置き去りにしてきた僧さんを甲斐に向かって走らせながら妹にゲームに入ったことを伝える。知人のセカンド・レベル5が山蛇を狩るというので2時間ばかりお手伝いをしました。そのあと勧誘希望を出してのんびり採集。でも誘いがない・・・。そこへ半兵衛さんから対話があったので時間があったときになみだ婆を狩りに行こうと誘ってみました。半兵衛さんの「やっと苦内生産が終わって手裏剣を作れるようになりました」に「あーっ、思い出した!手裏剣を作ってあげるんだったっけ」あわてて甲府へもどり忍者・うかたに変身したところへRさんが荷物移動を頼んできたのでお手伝いしました。そこでいろいろと話していたらゲームの話になり、ヴァルキリープロファイルが二人とも大好きとわかり、Rさんがいったんゲーム落ちするまで話はヴァルキリープロファイルで盛り上がっていきました。それからうかたは信濃へと走り砥石採集しようとしたら半兵衛さんも採集していました。手裏剣作りはそっちのけで二人でなみだ婆狩りにいっちゃいました(ほんと、私っていいかげんだわー)昨日、あまなみさんと一緒に倒したけど修得がいいのでちょっとなみだ婆を気に入ってます。ちょうど5人徒党がいて合流の誘いを受けたので7人でなみだ婆狩り・・・みなさん、ごめんなさい・・・途中狩りながら寝ちゃいました。あの信濃の音楽が私に「寝なされ〜寝なされ〜」とささやくものですから(汗っ)気をつけなくちゃね。徒党解散後、半兵衛さんと二人でなみだ婆を10分くらい狩り、恭介さんがセカンドを作った事を教えてもらいました。あれま、作ったのはまたお侍ですか?(^^)午前1時ゲーム終了。


2004/02/20 ▲TOP
2月20日(金)午後5時ゲーム入り、先に入っていた妹と採集生産徒党を組み二人でおしゃべりしながら麻を採集。いっきに細紐620本を仕上げていたら(入る修得は1だけ)皆伝して生糸束を作れるようになりました。それを妹へ渡し妹が糸巻き柄を生産して販売してる間に生糸束用の清水を湖で集めつつジャコウねらい。糸巻き柄を売り切った妹が「もう採集に疲れたから野武士へ行こうよ」と言ったので久しぶりの姉妹一緒徒党。妹が党員を集めている間も清水をとり続け次々に党員が集まってきたところで僧さん出撃準備開始。みんなで野武士行っちゃいました。中に友人のH・Gさんがいたので妹のキャラを教えてあげるとかなりびっくりしていました(^^)妹が「この徒党とてもいい感じだね」というくらいいい徒党でした。たくさん野武士を狩ったあと二人徒党を抜けて妹は採集。僧さんっも忍者・うかたになって採集していると蒼さんから「辻いかない?」と対話があったので砥石採取をぶっとばして信濃から甲斐へすたたたたたたたたと爆走し、いざ辻狩りへ。徒党の中にはゆりえさんの姿もありました。さて、ここから戦闘途中、徒党は割れたかも・・・(^^;)入ってきた陰陽師さんがレベル14と徒党内一の若さ。辻にやられて死ぬ確率が高いので隊列を防御に変えるように党首に伝え変えたとたん、鍛冶屋さんが「この徒党はなぐり徒党なので防御にされると困るから無効にしてくれ」と党首に言い出しました。党首の蒼さんは新人さんなので言われたとおり隊列を無効にしてしまった。他の徒党も少なく割れる心配はなかったけどどうしても弱い術師さんが絡まれる可能性がある・・・そして的中・・・陰陽師さんはあっというまに走ってきた辻に襲われて死亡。そこでうかたが「やはりこういうことになっちゃうので術師さんを守るためにも隊列を防御にしてください」と党首に言いました。すると加治屋さん「他の徒党もいないし割れる心配もないのになんでこんなところで襲われるんだ?」と言い出しました。申し訳ございません、うかたは気が強いんで「レベル14の陰陽師さんですので襲われるんですよ、だから隊列を防御にしてください、でもみなさんの意見も聞きましょう、私は防御を望みますが、皆さんの意見に従います」というとおおむね賛成の意見、しかし鍛冶屋さん負けてません「これだけの党員で防御にするとなぐり徒党にならないんだよ」と党首に隊列を変更させてしまいました。しばらくはそのまま辻を倒していましたが、加治屋さんが「侍も2人いるし鍛冶屋もいるしなぐり徒党も中々のものだろう?」と一言。ごめんなさい、うかたは気が強いんで「修得あげの戦闘では仲間を1人も死なせたくありませんので防御を選びます(私は)」と言葉を返しちゃいました・・・しばしのあと鍛冶屋さんが抜けると言い・・・解散方向へ。残った党員を他の徒党へ合流させて蒼さんにむかって「党首の勉強します!」と連れ帰り採集しながら説教。午前6時過ぎ、妹「が寝るよ」と言ってきたのでお休みを言い、ゆりえさんもあとで加わって蒼さんと3人仲良く採集しました。


2004/02/21 ▲TOP
2月21日(土)この日は友達とザ・ロード・オブ・ザ・リングスを見に行ってきたのでゲーム入りは午後8時すぎ。先に来ていた妹へ対話を送る。狩りの誘いを待ちつつ採集していると「あのーキノコへ行きませんか?」“きたーー♪ ”「喜んで」と返事を返してから徒党に誘っていただき、キノコ屋敷へ向かってみんなで爆走。初めて見るキノコハウス・・・といっても他の屋敷と同じだったけど。弁天とK・Hさんも来ていて対話をくれたので挨拶。屋敷内で仲間が襲われたので助けに入ろうとして1人別の毒死者7体にからまれあっけなく死亡。甲府のお墓で蘇り再び駿河へと爆走。でも屋敷が混んでいたので別の敵を倒してからみんなで昇仙峡へと狩場を変えました。ほかの徒党がいなかったので暗誦鬼狩り放題・・・のはずが、逆に僧さんは1人別の暗誦鬼7体に絡まれて狩られてしまいこの日2度目の死亡。めげずにもどって今度は無事狩りが続いたのですが自分の姿になぜか違和感が・・・「ん?んんん?きゃーーーーっ!!!」装備してないみたい。あわてて戦闘後にわが身をみてみると、あらら・・・銀の首飾りも大鎧も絹の帯も何もつけていないじゃございんせんか(滝汗っ)そういえば誘われた時に採集のままのはだかで徒党にはいちゃったんだった。しかし攻撃をがんがん受けてたけど侍みたいに耐えてたよね、ワタシ・・・。もっとすごいぼけやっちゃったという方がいたら申し出てください(^^;)午前2時解散後、前の日に組んだ僧の兼さんから辻いこうと対話がきたので忍者うかたで蒼さんを誘ってから党員集め。楽しくみんなで辻狩りをしちゃいました。同じく前の日に組んだレベル14の陰陽師さんからも対話が来て先に辻狩りをしていました。今度一緒に組もうね(^^)


2004/02/22 ▲TOP
2月22日(日)午後5時にゲーム開始。あきつきがひさしぶりに登場し毒蛇徒党に入れてもらいました。なんと全員女性という珍しい徒党でした。会話も楽しくてもっと続けていたかったけどおなかが空いて7時徒党抜け。そのあとはあきつきの入れる徒党がなくて修得あげ断念。次女僧さんになって採集しながら狩りの誘い待ち。まったりと音楽に浸って採集してると眠くなってぼーーーと魂が別世界に旅立ちそうになった瞬間「一緒に経験徒党を組んでいただけませんか?」と対話が入った(^^)さっそく甲府へと走り、昨日のような失敗はしないようにしっかりと装備を整えてから徒党に入れてもらいました。狩場は昨日行ったキノコやしきだったので実装を変えつつ党員が決まるのを待っていました。みんなで駿河の屋敷に到着、さっそく狩りに入りましたがしょっぱなから吸血こうもり:レベル39:7体にからまれて全員で必死の抗戦、勝っちゃった♪ここで前にやってみた死人返りをやってみたくて仲間にお願いするとおkがでたのでさっそく毒死者に術をかけてみると成功。で、使役できると書いてあったのでどうやって使役するんだろうと悩んだけどただ仲間にするだけの意味のない無駄な術と判明。ムッときて実装をはずしちゃいました。でもいいこともあった。僧さんは侍大将の試験を受けねばならずどうしようと思っていたのですが、ここはなんとその試験の死霊の御霊がでてくるのです。戦闘後敵が落とすアイテムに御霊があり5個ゲットできました。あと15個で侍大将になれます。がんばるぞー!でも午前1時解散。同じく解散し徒党を抜けた妹と二人びっくりだるまを手に入れるために尾張まで姉妹二人旅をしました。午前4時すぎ甲府へ戻ってきた妹はさっさと採集しながら勉強していた(眠くないのか?・・・)「私はもうだめだ、寝るね」と妹に伝えゲーム落ち。


2004/02/23 ▲TOP
2月23日(月)午後6時ぐうたら三女あきつきを鍛えるべく出動させました。毒蛇徒党に入れてもらうと昨日組んだ巫女・Yさんがいました「一緒に組みましたね♪」と言われてあきつき「えーっとどなたでしたっけ?山蛇でご一緒しましたっけ?」でたよー天然ボケが・・・ごめんね、まったく記憶にないの(TT)「昨日組んだんですけど・・・」「あー、もしかして彼氏がプリンケーキを作ってくれて食べながらゲームしてませんでしたか?」と言うとビンゴ!それならおぼえていますとも(うらやましかったもので)そして妹がやってきて修得上げを手伝ってくれるといったのでひとつ上のランクの夜盗狩りに変更しました。そこで巫女さんのYさんがレベル48の忍者に変身、妹のレベル31の侍とで楽々の修得上げになりました。妹のために侍に漆まき柄を440貫分頼んでいたのですが作り上げたと対話がきたので妹とお金の相談、私が細紐を1000本と炭を5〜600、磨き砂と消し炭を集めて提携している鍛冶屋さんに渡し、妹が440貫を稼ぎに狩りに出かけることになりました。ご飯落ちのあとあきつきの代わりに僧さんが出動、キノコに誘ってと補足をいれひたすらお声がかかるまで妹のために採集。炭が50個ほど溜まったところで弥生から徒党申し込みがありました。彼女は台湾からこのゲームに入っています。勉強していたひらがなもすっかり上手になり、前ほど英語で返事をしなくても良くなりました。門前で徒党を組んだけどご飯落ちが多く人不足、すると「合流しませんか?」とうれしい誘いに即入れてもらいました。みんなでキノコ屋敷に行き戦闘。死霊の御霊をスルーしていただいたのであと11個で僧さんは侍大将です(またしても装備なしで狩りに行っちゃった)解散後、甲斐に向かって走っていたら補足文のおかげで「キノコに行きませんか?」すかさずOK。今度の徒党はどうやら仲良しさんグループ、みなさんとても親しそうに話しながら狩っていました。残念ながら御霊は出ず終い。徒党抜けの後、炭採りに出かけ得意のしゃがんではすくいを繰り返していると「突然でずが信濃の黒竜大王を倒しに行きませんか?」の誘いに僧さん炭をぶっとばして参加してしまいました。おー、めちゃくちゃ楽しかった♪そのあとは信濃屋敷へ行き初戦闘で死んで甲府のお墓へワープしてきました。蒼さんがいとまきを作ってと加治屋さんに頼まれたと言う対話をくれたので妹にも渡すついでに500本弱でしたが麻を採集して細紐を生産して蒼さんにさしあげました。蒼さんも和紙を作れるようになったと喜んでいました。みんながんばってね♪とゲーム終了。


2004/02/24 ▲TOP
2月24日(火)今日もスタートはのんびりあきつきの修得上げから。誘うにも人はいず徒党もなかったので勧誘希望を出して待つことに・・・そのうち妹から対話がきたので修得あげの手伝いを頼み、涼風葵さんとあきつきの陰陽師のレベルを上げてもらうことにした。あーあ、葵は2度も死んじゃったよ・・・侍のくせが抜けないみたい。しっかりとレベルが上がったところで妹と葵とあきつきは採集徒党を組むことにしました。しかも集める炭は1000個・・・ま。やれるところまでやりましょうか。炭採集場へ行く途中、周助さんに対話を入れてみたら「今からこの侍を削除して北条で作りなおしてきます」と言うではないか(マテ)僧さんはすっかり近所の世話焼きおばさんとなりまして「待ってー、いつでも消せるから今は採集しながらお話しましょうよ」と徒党に誘い、4人で侍の初期振りボーナスについて話し合いました。私の知り合いの侍たちがゲームに入っていたのでそれぞれの自分たちの侍に入れた振りを教えてもらいそれを周助さんに伝えて参考にしてもらいました。いろいろな意見のでるなか、周助さんも気もちが固まってきたのか「北条で作り直してきます、明日の夜9時頃にゲームに入ります」と言いながら去っていきました。よかったよかった。そのあともひたすら採集していたら男虎さんがきて死の頭巾を貸してくれて、足りない分の炭は虎さんが出してくれるといったので炭も集まってどうやら今日中に終わりそう。今日は戦闘なしでゲームが終了しそうでしたが羽衣さんが炭を取りにきたので仲間に誘いあいさつしてると蒼さんが清水でも採集してたのかしら?本栖湖のもっしーに喧嘩を売って勝てそうだったと言った事から「じゃー、みんなで見学にいこうよ」と蒼さんがもっしーを倒すところを見学にでかけました、蒼さん以外は採集用の全員はだかで戦闘開始。ちょっと蒼さんが気の毒なので生命吸収をかけてあげ倒せると言い切った蒼さんを無視して、僧さんは自分、羽衣さん、ありかやだけに回復を入れて蒼さんにはへ蛇倒しに専念してもらいつつ、久しぶりの戦闘を楽しんだのでした(^^)そのあとは帰りがてら、おとなりの蒼蛇狩っっちゃいましょーと爆走。全員はだかでしたので仲良く瞬殺されそれぞれの拠点で蘇ったのでした。ああ、そうそう、蒼さんも侍を作り変えました・・・ということでゲーム終了。


2004/02/25 ▲TOP
2月25日(水)午後6時過ぎゲーム開始。まずはあきつきのレベル上げ・・・しかし人も徒党も無し。1人で山蛇相手に火炎・序を連発「1人もいいわねー」といつもの1人好きの性格が出てきたところで妹が修得上げを手伝ってくれると対話をくれました。二人で毒蛇と修得のいいはちまきへびを倒しまくり、妹ももう狩りにいくということで解散し僧さんにへんしーーん。又若が生糸束を全部買ってくれたので次は絹を作ってもらうための清水採集にでかけました。得意のしゃがんではすくいをするはずがあまなみさんから「合戦楽しいよ♪」と対話が入った瞬間に清水集めはぶっとんじゃいました。いざ川中島へ出陣!僧さんの強さをみてちょー(マテ)・・・まずは合戦経験のある若羅師蹴さんが甲斐にいたので尋ねてみる事にしました。すると「暇だから一緒にいってあげるよー」と言ってくれたのでお寺の寄り合い所で旗を貰ってきました。二人徒党を組み信濃から越後へとひた走りました。さてさて、初めての合戦はというと「な、なにがなんだかわからない(汗っ)」とりあえず迷子にならないように蹴さんに追尾をかけておいた。そこへあまなみさんから「来たねー」と対話が入る、飛彩さんから「がんばれー」と対話が入る、又若が「回復系は真っ先に狙われるから死んで当たり前だからね、僕も合戦では死にまくりだよ」と対話が入る、我が息子Gから「おかあちゃんも合戦に来てるの?」と対話が入る。マメ虎さんに初出陣の感想を送りつつ「おおーっ、知り合いがけっこう来てますぞ、みんなレベル高いわー」蹴さんのレベル36が子供に見えちゃうほど(そういう自分は30ですが・・・)とぼんやりと考えていたら蹴さんから「戦闘に入って!」「えー?えー?」とあせる私に蹴さんの支持、なんとか戦闘に入った。まずは初戦勝利で上杉の髷をゲット。2戦目も勝利で髷をゲット。次は二人徒党なので襲われてっぽうの連射をうけました、まずは4連射!「おおーっと僧さん耐えたよ」と安心した瞬間、次の3連射・・・またまた鉄砲で3連射を受けてついに僧さん死亡のあと蹴さんも・・・共に松本の墓で復活し再び戦場へ。何度か死亡の後、二人では不利なので蹴さんが仲間を募集し7人で戦闘。まずは髷をまたまたゲット。しかし僧さんはここから真っ先に狙われて死亡すること数知れず。ほとんど戦場⇔墓をシャトルラン。ハプニングは死んだ時に目の前に敵のもののふが立っていて「もしかしておかあちゃん?」というので「Gなの?」合戦ではお互いの正体がわからないので二人で楽しむという動作を“せーの”でやってみるとビンゴ!目の前にいたのは息子のGでした。上杉の兵なので親子でも敵同士(^^;)でも僧さんは死んでいたので対決にはならず。さて寝ないといけないのでお礼を言ってから徒党抜け、甲斐にもどりました。≪若羅師蹴さん、つきあってくれてありがとう、とても楽しかったよー♪≫信濃から甲斐に向かっていたら蒼さんから対話がきたのでそのまま蒼さんの修得上げを手伝う事に。二人で山蛇を倒していましたが蒼さんが「いつもと違うけどどうしたの?」と言ってきたので「ごめんね、うとうとしてた(^^;」と返事をしてこのままでは寝落ちしてしまうので蒼さんにお休みを言って午前4時ゲーム終了。※Gはあきつきと天津卍の息子です。もちろんゲームだけでの親子でーす♪※名声が1543あったのに合戦後には523に減っていました・・・(泣)


2004/02/26 ▲TOP
2月26日(木)午後6時ゲーム開始。これからは妹に渡す炭を毎日1時間ずつこつこつ集めておこうと僧さんで登場。死の頭巾を手に入れるべく屋敷に行ってる妹と話しながら採集・・・中々頭巾ゲットはむずかしい。戻ってきた妹と採集徒党を組みしゃべりながら炭集め。又若が対話をくれたので生糸束を売るべく甲府へもどり16貫の儲け。ついでに倉庫へしまっておいたジャコウとれい羊角も売り30貫の儲け。妹が白檀が売れないというので妹の代わりに売ってみたが1時間たっても売れる気配なし、弁天ちゃんに対話で尋ねてみると生産であまり使わないらしいと判明。店売りしてみると5貫ちょっとになったので妹に渡そうとしたら「おねえちゃんにあげる」といったのでそれもしっかり貯金♪今度は自分のお金を稼ぐべく炭採りに行こうとしたら大声で「どなたか硬皮革を材料持込で作ってくださいませんか〜?」と誰かがどなっていた。1度め無視、しかしまたしても「どなたか〜」とどなっていたのでここはお手伝いしなきゃと対話を送り生産場へ直行し、渡された皮革と松やにで生産しまくり鍛冶屋さんに渡すと「松やにが余ったんですねー」と言われたので「はい」と返事をしてお別れ。街道を走っているとさっきの鍛冶屋さんから再び対話がきて「あのー皮革がどっさりあるのですがw松やにも50個返していただいたし・・・」話の見えない僧さんが首を傾げてばかりいたら「あのー半分しか作らないで材料を返されたみたいでw」あー、またやっちゃったよ、天然ボケがでちゃった。謝ってから、もう一度生産するべく甲府へ逆走してると加治屋さんの一言・・・「ものすごい特技をお持ちで(笑)」「あはは←引きつった笑い、いつもなんですよー」生産場でまたしても硬皮革を作り今度はきっちりと生産終了「天然ボケの私ですが生糸束までは作れるのでいつでも声かけてね」と挨拶して炭採り場へ直行。塾へ行った妹をとなりに採集していると半兵衛さんも炭採りをしていたので徒党に誘い話しながら炭採りをしました。塾からもどってきた妹とそろそろ飽きてきたので狩りに行こうという話しになり、友人と組むという半兵衛さんとお別れして辻狩りに行く事に。さっそく二人で仲間を集めて辻狩り開始・・・とたん、弁天ちゃんから「頭巾ねらいで凡さんと屋敷へ行こうと思うんだけど行かない?」と対話が入った。う〜〜、行きたいけど間が悪い。党首が徒党くんだとたんに抜けるわけには行かないし、こうなったら修得上の手伝いをしてくれている妹に「おねえちゃんの代わりに行ってきて」と対話を送ると「無責任な事できないよ」と言われて屋敷はあきらめることになりました。ところが党員が次々と午前12時落ちしていき徒党は解散に。妹が頭巾取りに行こうといったので即賛成♪僧さんに変身して集まった仲間と屋敷へ直行。弁天ちゃんがいて「あー、きたんだね♪」しかし、なぜか最低な党員が3戦めから戦闘に入らず「申し訳ないけどこのまま抜けます、またよろしく」と消えちゃった。侍だよ?責任のないやつにむかっぱら。そうなるとすべてがうまくいかなくなり徒党は解散方向へ・・・妹はへこみ、気の強い私は抜けた侍に文句を言わないと気が治まらないので検索で探したが名前がない・・・きっと知人に誘われて別キャラになったに違いない。そこへ頭巾狙いの徒党がいたので妹が合流を申し込み再び屋敷へ直行。不思議なもので今度の徒党はチームワークがよく会話も楽しくて妹と「この徒党は最高!さっきのあほ侍はゆるしてやろう」「頭巾採るぞーっ」と午前6時まで二人でがんばりましたがゲットならず・・・。むなしく甲府へ帰って来ました。蒼さんがいたのであきつきになって蒼さんと山蛇狩り。午前7時半ゲーム落ち。徹夜だー、これから睡魔と闘って1日がんばらねば・・・(滝汗っ)


2004/02/27 ▲TOP
≪前田又左復活≫2月27日(金)午後6時過ぎゲーム開始。あきつきで入るも徒党無し、いったん落ちて僧さんで登場。妹が荷物移動を頼んできたのでお手伝いしたあと、妹が漆巻き柄代440貫を生産してくれた侍に返すようにと私に渡してきた。さっそく麻呂に対話を送ったけど合戦で川中島にいりびたっているらしい、お金はそのまま預かっていてといわれたのでした(いいのかな?)採集して資金稼ぎでもとぼんやり考えていたら「信濃屋敷に行かない?」とMさんから声がかかり「ぜひ♪」とまたしても採集そっちのけ。そこへなんと「にししし」と笑い声「その笑いは又若?おーっと違った!おばさまだー(^^)」又左が「この侍は初期振りに失敗したから消す」と言って侍は消えてしまい、陰陽師の又若が誕生したのでした。消されたと思っていた又左だったけどある日「付与つけたらなんとかやっていけるから近々又左が復活するよ」と連絡が入った・・・そして今日侍の前田又左が再登場!「一緒に組みたいよ」と言うと「もう徒党に入ってるんだよ」「何だ、残念・・・」と会話してたら「同じ徒党みたい、僧レベル31、党首M?」「あら、同じ徒党だ♪」と僧さん大喜び、これで又左と組むのは2度目になるのだ。又左と初めて組んだのはえーーっと、えーーっと・・・忘れた。なぜ知人なのかも覚えていないけどどうせ私がべしゃべしゃと話しかけていったからに違いない。又左をおばさまと呼び出したのは辻狩りで。僧さんが「辻3体:発見」と仲間に連絡する片っ端から又左が来て横取りしていった。それで又左のその姿はバーゲンセールで安いものに飛びつくおば様たちの姿に似ていたのでそれ以来おばさまと呼ぶことにしたのでした。再びおばさまと呼べる日がきたなんて僧さん感激。こうしてこの日は又左にくっついたまま午後10時から午前2時半まで信濃屋敷にこもっていました。死んでばかりいるのでおばさまが六王丹≪防御力アップ≫を3個もくれました。戦闘でお金はたくさん稼げたけど死んじゃったので半分に・・・しくしく。


2004/02/28 ▲TOP
2月28日(土)この日は午後5時半久しぶりにうかたが登場。信濃で砥石を採掘する事1時間。砥石を集めるついでに採取した品を売るべく甲府へ向かいました。集めた品に値をつけて両替所前をぶらぶら・・・「ジャコウください」「れい羊角ください」「雷鳥の羽ください」あっという間に採集品はお金に変わりしっかり貯金♪砥石と鉄で手裏剣を生産してから僧さんに変身。周助さんの軍事クエのための毒蛇を倒しに行きました。30匹分の牙を集めたところへ妹から「頭巾ゲットにいかない?」と声がかかった。姉妹二人の悲願・・・それは死の頭巾ゲット。生命をけずって気合に変換し採集を倍にするというもうす。もちろんいきますがな!甲府へもどり気合付与付き大鎧に着替える(麻呂に返す440貫のうち220貫で付与つけちゃった・・・人のお金を使っていいのかなー?)そして死なないように六王丹を3個を15貫で買い(またまた麻呂のお金で買っちゃったし、しーらないっと(^^;))みんなで信濃へ直行。誰もいない、狩り放題だーと狩り開始・・・時間はどんどん過ぎていくが誰も死の頭巾をゲットできず。ここで僧と侍が抜けていき妹が新しい仲間を甲斐から連れてきました。新しい仲間が加わって戦闘開始!ところが今度の僧侶は律儀に侍、鍛冶屋、忍者へと生命吸収を入れていく。あのー、回復を手伝ってほしいんだけど・・・、あーっと敵に一喝しまくってるよー、なぜ紅蓮かなあ?(汗っ)・・・そ、それよりも仲間に回復お願いー・・・と心の中で叫びながら戦闘するもついに言っちゃった「すみませんが回復お願いね^^;」5分後「あのー回復入れてくれる?」の返答が「あーすみません、気合がなかったから」紅蓮を敵に見舞うより法輪をいれてねー(^^;)というむなしい願い。あー、またまたこりずに一喝してるよ、しまいに敵に峰打ちをくらってうう〜とか言ってるし、たぶん屋敷の経験がないのかも、レベル33だし、ま、まあいいか・・・とあきらめた頃「みなさん、死の頭巾がきましたー♪みなさんのおかげです、ありがとう」「えー?今まで妹とがんばってきたのにこの天真爛漫な性格のいい僧に頭巾がいっちゃったの?・・・」こんなものかも・・・人生なんて、でも負けないぞ。お別れ前の残り時間10分を頭巾ゲットにかけてみんなで戦闘開始!あーっ、なぜか徒党が全滅し、持っていたお金が半分になっちゃった。丹を3個15貫使って戦闘で稼いだお金が13貫、赤字だよー・・・麻呂にお金返すのだいぶあとになりそう、またがんばろうっと(涙)


2004/02/29 ▲TOP
2月29日(日)この日はうかたで午前10時半ゲーム入り。1時間ばかり採集してから落ちようと思っていたのに金曜日の辻狩りで組んだ加治屋さんに「こんち〜、辻狩りにきませんか〜?」「いきまーす!」あらら、採集はどうしちゃったの?さっそく装備を整えて駿河へ直行・・・うかた、待ち合わせの場所をびゅーーーんと通り越して現場入りし加治屋さんあわてて追いかけてきた(^^;)ごめんね、忍者は足が速いから。この鍛冶屋さんと組んだのは金曜日の夜。確か男性キャラ6人とうかた1人の7人徒党で途中2人抜けていき女性キャラの巫女さん、薬師さんが入ってきたんだった。1度目の戦闘中、辻をたたいて倒した薬師さんにみんなが「お見事〜」を連発、すると薬師さんは「ありがちょ〜」と返事、そこへ「かわいいー」と侍の声。そのまま戦闘は続き「ありがちょ〜」「かわいい〜」と声は続いていったが、しまいに「いや〜、徒党に女性がいるとやはりなごみますな〜」「本当にその通りですよ〜」マテマテマテ!「あのー、そのお二人が入る前から私徒党にいましたが・・・女性ですけど・・・」と言うとなぜかみなさんあわてて言い訳。いいの・・どうせ腕力マックスの体力系忍者ですからさ。でもどうやら鍛冶屋さんは体力ばりばりの忍者のうかたを気に入ってくれたようだ(意味が違うだろー)楽しく狩りをしたあとご飯落ち。午後7時再びうかたで信濃へと走り採集させたとたん「こんにちは、辻やりませんか〜?」と先ほどの加治屋さん「行きたいけど私は今信濃ですので時間がかかりますよ?」「まったりと狩ってお待ちしていますね〜」うかた・・・いつ採集するの?この日は加治屋さんとずっと徒党を組んでいましたが他の徒党に入っている涼風葵さんから対話があったので徒党抜けし葵さんの元へ直行。あきつきになると徒党の誘いあり。参加してみると女性忍者がいました。なにげなく紹介文を見ると矢田ゆりえさんのセカンドじゃないの。ゆりえさんは秋月を知らないので「ゆりえさーん、私です、みくまりです」というとびっくりしていたけど「与力になったよ」と教えてくれました。しかも徒党に誘ってくれた薬師さんがあきつきを削除する前に組んだことのある隊長バナナでした。隊長も侍キャラを削除して薬師さんにしたのでした。生まれ変わった者同士、再び同じレベルで徒党を組んだということでした。そこへ4人徒党の葵さんがやってきてので合流し7人フル徒党ができました。葵さんもゆりえさんと親しいので徒党解散後3人で毒蛇を倒しに行きました。

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