KOEIの「信長の野望Online」(PS2版)戦国世界の仮想社会体験日記です
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2004/04/01 ▲TOP
4月1日(木)午前中に炭堀りをするも退屈になってきたので補足文に「楽しいことないかな」と書き入れて勧誘希望を出して誘いが来るのを待っていました。そこへ「平家行きませんか?」と声がかかり「やったー♪ぜひぜひ」と炭を放ったらかして甲府へもどりました。午前中ということもあって人がいず、党首の加治屋さんはメンバー集めに苦労していました(本当にお疲れ様)最後の1人を入れるのに、鍛冶屋さんか神職さんにしようか相談の末、もうひとり加治屋さんを入れましたが、この加治屋さんは今から狩りにいくというのに甲府で買い物を始めました。首と腰装備がないので両替所前で探すと言う事でしたが平日の午前中ですので売り子さんも少なく防具ははみあたらないようでした。なかなかやってこない加治屋さんに党員の1人が「首装備と帯を貸してあげるからこっちに来てー」と声をかけ、やっと加治屋さんがやってきました。加治屋さんの装備を見るとびっくり。レベル32なのに装備はレベル10くらい程度の装備・・・死んだらかわいそうと思い、あすはは加治屋さんに生命付与255のついた大鎧を貸してあげました。狩り終了後、甲府に戻ってから「大鎧を返してください」と言うと「ソロで野武士を狩ってみたいのでこのまま貸してください」と返事され「それなら狩りが終わったら整備改修してから返してくださいね」とお貸しましたがこれがまちがいのもと・・・。いったんゲームをおちて午後6時にゲームに入り、6時半に大鎧を貸した加治屋さんに声をかけ大鎧を返してもらいましたが「ひえーーーーっ!整備改修してないっ!」大鎧ぼろぼろ・・・あわてて修理屋さんにいき改修を頼むと49貫弱(><)でも、妹がくれた大事な鎧だし付与もつけてたので泣く泣くお金を支払いました。あーあ、借りておいてそのまま返すとはお金ないのかな?と妙に同情してしまった。それで党首をした鍛冶屋さんが私のために大鎧を作ってくれました。絹が倉庫に35本ばかりあったので大鎧のお礼にさしあげました。妹が組紐を600本作ってと言ってきたので明日からは又採集の日が続くのかも・・・



2004/04/02 ▲TOP
4月2日(金)妹に頼まれた組紐を作るべく気合を入れて午前8時半ゲーム開始。まずはみずうみで清水採集、ひたすら屈伸運動。水と皮革がたまるわー。捨ててはしゃがみ採集を繰り返し清水を120個集めました。ジャコウも20個ばかりたまったので次は場所を変えて綿花採集。ここは街道越しに茶屋があるので不要な採集品を売っては綿花を集められるのでちょっとお気に入りの場所。佐倉さんにハンミョウの粉をとっておいてあげると約束していたので76個溜まった粉をあげるとお礼に蚕まゆ殻と清水をくれました。甲府に戻り組紐を生産しつつ倉庫にしまっておいたジャコウをまとめて売り、組紐も86本できたので午前中の仕事をやめてゲーム落ち。午後7時にゲームに入り再び採集してるとぷよぷよさんが「天草を1個100文で売ってください」と言ったのでたまった天草を100個売りました(儲かった♪)組紐も80本作る事ができたのでこの日は生産をやめて狩りに行く事にしました。あきつきになって辻狩りに参加。ゲーム入りしてきた佐々一が浅井に仕官したいと武田を出奔しました。新人さんなので一緒に浅井までいきましたが、やはり名声が261足りずに浪人決定したので足りない分の名声を手に入れるためにいろいろ調べてあげると約束して午前3時に景色のきれいな美濃でゲームを終了しました。※頼まれた組紐600本はいつ出来上がることやら・・・最近の僧さんはほとんど採集マシーンと化しています。なにか楽しいことないかな?



2004/04/03 ▲TOP
4月3日(土)採集をするために僧さんが登場。僧さんのレベルが上がるにつれて頼まれごとが多くなっていく。一番は組紐。これは品不足につき、いつもほしいコールがくる。次が赤紐、これがやっかい・・・駿河の海で朱砂を集めないといけないんだけど・・・採れないわー、レベルをもっとあげなくては。あとは炭、これはもう鍛冶屋さんの命。あっちの鍛冶屋さん、こっちの鍛冶屋さんから炭をとってーと声がかかりまくる。でも今は組紐が先。ひたすら清水をすくいあげるだけ。さて、夜はあきつきが出動。美濃で狩をしてみたかったのでここで徒党を探す事にしました。検索をかけると知人がいたので声をかけて一緒に泣き男・草の者を倒す事になりました。目新しいのでひたすら楽しい!そのうち2人だけの徒党に次々と人が入ってきて満員御礼。楽しく会話しながら狩ってると「俺と同じ年齢のにおいがする」と1人の神主が言い出したので「あなたは何歳?」と尋ねると「○○歳です」「どっひえーーーー><;私ってそんなにふけふけ?」「やけくそよー!こうなったらおばさんになってやる!」狩るたびに「おばさんのパワーを見よ!」「最近のおばさんをなめるなー!」とどなってたらみんなに大うけ「い、いやあ、せめて姉御と呼ばせてくださいw」「あねごー」と盛り上がった。あとでわかったんだけど同じにおいがすると言われたのは私じゃなくて私の知人の事でした(^^;)大いなる勘違いの末、姉御になっちゃったのね。この日は午後6時半から午前12時半まであきつきががんばりました。



2004/04/04 ▲TOP
4月4日(日)この日も頼まれごとの組紐のために採集、倉庫にも材料が溜まってきたので生産に関係ないものを売ろうと倉庫の中を調べるといやーよくもまあ、ここまであるわー・・・鉄、木節粘土、手裏剣、預かりものの武器防具が5つほどとやはり預かりものの矢、いつから入ってるんだろうか?まあいいやとジャコウ、磨き砂、うるし、その他に値をつけて売っていく。不用品がいっきに30貫に変わった(^^)でもお金は足りないわ・・・方匠参改が高いんですから。なんでも合戦でしか手に入れることができないとかで売れ出されても高額、そのためにもお金を貯めなくちゃ。銭の亡者となってやるのだ、フハハハハハ!と言ってみても持ってるのは100貫そこそこ・・・がんばろうっと。そこへ知人の鍛冶屋さんから対話がきました。どうやら、甲府で鎧板が売られていないという、それで僧さんはあきつきに変身。稲葉山でめざめたあきつきは鎧板をさがすべく両替所へと向かったのでした。神職さんを物色するも誰も売ってない。「???」両替所の隅がさわがしいので行ってみると誰かが戦っていた。知人も見学してたので聞いてみたらお尋ね者らしい。戦いをみてみるとレベル50の陰陽師と48の神主さんが戦っていたが勝ったのは陰陽師。負けた神主さんは正座してる。次の挑戦者はレベル48の薬師、やはり勝ったのは陰陽師。次がすごかった、挑戦者はレベル50の忍者。この戦いはけっこう長くて見物人もちらほらと抜けて見晴らしが良くなってきました。思わずお尋ね者の陰陽師に「がんばってー」と声をかけちゃったら「はい」と返事あり。そして忍者に勝っちゃったよ。その後も挑戦者が現れるも誰も陰陽師には勝てず。あきつきも落ちなければならず見学中止。夜は僧さんがゲーム入りしたとたんひさびさに狩りの誘い(やったー)遠江の屋敷に走り楽しく狩りをしました、レベルが上がってただいま36歳になったところでゲーム落ち。



2004/04/05 ▲TOP
4月5日(月)最近、美濃が楽しい・・・というのも甲斐周辺に飽きてきた。自分が悪いんだけどね(^^;)キャラを消しては作り変えて最初からやり直してるからいつもねずみ、山蛇、毒蛇、夜盗、辻、そりゃ飽きるわね・・・という事で美濃♪まずは甲斐の僧さんで採集、朱紐を作っての依頼に、駿河の海へ走り朱砂を採集。水に磨き砂と紐、組紐、忘れた頃に朱砂が採れる。2時間がんばったが飽きてきたので甲府に戻り朱紐を作るが物足りない、又海へもどって気合の採集!甲府へともどりいざ生産・・・「おおー!15本できた」さっそく注文した鍛冶屋さんに15本10貫で売ってあげた、激安(^^)続いてあきつきに変身して美濃へと走らせる。ついたとたん泣き男狩りへの誘い、あきつき行っちゃいました。いったん解散して稲葉山にもどると佐々一がいたので会話徒党をしていたらまたまた辻への誘いに2人へ迷いながらも徒党を探し出して狩り開始!短い時間だったけど楽しかった。佐々一睡魔に負けたので共にと党を抜けてゲーム落ち。午前3時半になっていました。



2004/04/06 ▲TOP
4月6日(火)午前にゲーム入り採集、午後再びゲーム入りするが僧さんは狩りに誘われもせず、あるのは注文の依頼の採集と生産の日々。ついに途中で投げ出して忍者になっちゃった・・・忍者で知人を探すといたぞー!さっそく知人の忍者に連絡を入れる。なつかしい(^^)2人会うことになり、私は忍者とレベルの近いあきつきで甲斐側から美濃へ向かって走る、忍者は美濃から甲斐に向かって走る・・・「おーーっっ!見えたー−っ,琥狼さーん!」信濃の街道で2人しっかりと抱き合って・・・マテ、それは無理・・・失礼しました。2人見つめあってその後のキャラの成長を語り合ったのでした。そのあとは2人で美濃へもどり徒党に入れてもらって泣き男、草の者を狩りまくったのでした。党首の鍛冶屋さんが私の作ったマクロを気に入ってくれたらしくしきりに感心(?)しまいに「真似しよう」だって。1時まで琥狼さんと狩りを楽しんだけど午前1時徒党解散、琥狼さんにお休みを言って寝ようとしたら「おーい、頼んでおいた炭はどうなったんだーい?」と対話がきた・・・忘れてた・・・しかたなく僧さんに変身して炭堀りするも眠くて「明日たくさんとってあげるね」と約束して午前2時半ゲーム落ちしたのでした(約束守れるかな?)※マクロとは頻繁に使う言葉をいちいち打ち込まなくてもいいように事前に登録しておく事、鍛冶屋さんが気に入ってくれたマクロは お見事!参考までにただいまの天候は%W(雨、晴れ、曇りのどれかが%Wで画面にでてきます)かもしれません、ウヒョヒョ です。これ、妹のぱくったの(^^;)



2004/04/07 ▲TOP
4月7日(水)今日はメンテが入るので早めに採集しておこうと午後12時過ぎにゲーム開始。頼まれていた炭を掘るために炭山ヘ向かい、気合を入れて・・・まず知人検索・・・「いたー」とさっそく話しかける。相手が女性だと話し弾むわー、炭堀りそっちのけでしゃべりまくり。あっという間に1時過ぎになってた。そこへ「炭は?」と声がかかった(ま、まずい)「ごめんねー、話ししててまったくたまってない、85個だけ」というと「それだけでもありがたいよ」と言われたのでメンテ開始の1時半までにまじで炭堀りしました。1時20分、鍛冶屋さんに炭を渡しゲーム終了(・・・したとたん友達から電話がはいり遊びに行ってきました)午後8時半過ぎゲーム開始、あきつきでゲームに入り、価値2の帯を作っては城の目利きに献上していたけどあちこちから対話が入り質問に答えたりキャラの作り直しの手伝いをしていたら眠くなってきてうとうと・・・「ね、ねますね」と言って不在にした瞬間から記憶なし。目が覚めたのは午前2時半。過去ログに呼びかけの文が入ってた。あわてて起きてみんなで美濃へ出発。自分から美濃へ行こうよといっておいて寝ているという傲慢さ(^^;)3時に美濃へ到着してほかの仲間と合流し狩り開始。たった30分だけしか狩れなかった、みなさんごめんなさい、今度からちゃんと起きてるから・・・と、あれほど寝たのに、午前3時50分に布団に入った瞬間爆睡。



2004/04/08 ▲TOP
4月8日(木)この日も午前中知人と遊びに行き、午後7時近くゲーム入り、炭を堀りに炭山に到着・・・「あのー暗誦鬼を倒しに行きませんか?」「行きまーす」と甲府へともどり武器防具をと装備して門前へ。誘ってくれた鍛冶屋さんに挨拶をいれて徒党に入れてもらった。その中に不思議系の術師さんがいて、鍛冶屋さんが「すみません、どうやら変なの誘っちゃったみたいです・・・」と対話をくれました「大丈夫、馴れてますからW」と返事を送って術師さんの会話を読んでみると確かに妙(笑)しかもメンバーがそろったところで術師さんはなぜか「今からダッシュで晩ご飯食べてきていい?」と消えていった。さらに別の方も「自分もダッシュで食べてきます、8分待って」と消えたのには大笑い。それなら私は食料でも仕入れてこようっと・・・。8分たたないうちにもどってきたのでみんなそろったところで昇仙峡洞窟の奥へ集合、他の徒党なしの貸しきり状態。さっそく狩り開始、しばらくすると不思議系が「僧さんは生命吸収を入れたほうがいいのでは?」神主さんがそれに対してコメントしてくれました(ありがとう)でも自分でさらにはっきり言っちゃった「陰陽師さんが3人もいて煉獄を入れるので生命吸収は意味がありません」すると「術で倒すからなぐる時間がないということか」その通りでございます・・・ご理解いただいたところでひたすら全体回復に勤めあげ無事徒党は解散したのでした。続いてあきつきを美濃にて採集させました、あれほど甲斐では集めにくい綿花がここではなぜか採れまくる。あっというまに100個越してしまいました。そこへ琥狼さんから対話が入り組むことにして用意しにいなくなった琥狼さんを待つ間、さらに仲良しの侍からも声がかかり徒党を組み泣き男を狩る事にしましたがここでアクシデント発生(こちらはあとから興念さん、刃さん、琥狼さんがくる予定)目の前にいた徒党から合流の話があり、見ると2人徒党(だったはず)人数がちょうど7人になると計算したあきつきは合流を承諾。いったん解散して相手側に誘ってもらったらなぜか5人だわ・・・計算では4人のはずなのに(汗っ)これではこれからやってくる琥狼さん、刃さん、興念さんのうち誰かが入れないことに・・・またやってしまったのね。そこへ刃さん登場、続いて琥狼さん登場、しかたなく責任を取って徒党から抜けると、向こうもなんだかわからないまま抜けたりしているのでそのままそのまま組んでと説明し、やってきた琥狼さんと組みなおし辻徒党に入れてもらいました。あきつきはレベル19だし辻で充分だけど琥狼さんはレベル16でした、ごめんね・・・でも忍者は経験を入れてもオーケーだからいいか(^^;)午前1時解散してから炭を掘ろうと僧さんになったところで信濃屋敷に誘われ、みんなでボスに挑戦するも勝てるわけもなく、もう一度蘇った後集まって挑戦することに・・・でもやっぱり倒されちゃった♪レベルをあげてからまたみんなで倒しにこようねと声をかけ合って解散、眠りについたのでした。



2004/04/09 ▲TOP
4月9日(金)午前11時、僧さんはお金のためにひたすら採集しては商売。普段はなまけものでもやるときはやるぞーとがんばって今までここまでためたことがない400貫突入!ということでゲーム落ち。午後6時ゲーム入り。4時頃ケーキを食べたせいか晩ご飯を食べたいという気がまったくしない(おそるべしケーキ)ゲームに入ると知人の侍から対話あり「お金がないので友だちと採集してます・・・」「それならちと手伝ってあげましょうか?」久しぶりの忍者うかた登場!2人のいる山へとあっというまにたどりつき伐採開始。しばらく採っていたが木材ばかりが山のようにたまる「ねー、お金になればば伐採じゃなくてもいいよね」「うん、できれば侍の生産に役にたつ物がいい」うかたあっさりと消えて僧さん登場。最近のお気に入りの西湖で清水採集。ジャコウが40個もたまちゃった。清水は300個ほど。材料をとりにやってきた侍に無料奉仕してからも1人ひたすら採集。琥狼さんをさがしてみたけどいない、鈴さんをさがしたけどいない・・たった一人で周りには誰もいない。まったりとしゃがんではすくいしゃがんではすくい・・・でもいくらなんでも飽きてきた。組む仲間が来るまであきつきで生産しようっと。興念さんから貰った細紐で平民服を作っては価値2を城の目利きに献上して価値1は店売り。細紐が切れたところで麻を採集に行く。そろそろ仲間がやってきたけど今日は採集しようよと声をかけてみんなで採集徒党を組んでがんばり、午前12時から辻徒党へと出発したのでした。午前2時解散後、久しぶりに葵がいたのでそっちの徒党に入れてもらいました(楽しくて眠気が飛んだかも)この徒党も解散になり、葵と2人で本栖湖のもっしー(あかへび)を狩って遊びました(^^)葵は待っている仲間の元へと行き私は午前6時過ぎゲーム落ち。



2004/04/10 ▲TOP
4月10日(土)お昼にゲーム入り、あきつきが登場して麻を取りに出かけた。しゃがんではすくい・・・おーっと、目の前に忍者出現。あまりにも近い距離に忍者点滅してるよ。声をかけてお手伝いしてあげてお互いにゲーム落ち。午後5時、僧になって両替所前をうろついていると「売ってたー」水方術改が350貫、売ってもらおうと声をかけるが返答なし「寝落ちかしら?」と今度は「おーーーい」と呼びかけてみるがやはり返答なし・・・まあいいかと装備を整えていたらさきほどの僧さんから「ごめんなさい、席はずしてました(><)」と対話が入ってきました。あきつきはやっと目録を350貫で買うことができました。あとは風改と方匠参改(推定売却1500貫)かあ、他にも買うものあるなあ。高価な匠を手に入れるには目録のある国へやはり出奔かしら?名声がないからためなければ。そのあとはさきほどの忍者と一緒に山蛇を狩りに行きました。おしゃべりしながら狩っていたら忍者さんは「リアル夫はこのゲームが和風なのが気に入らないと言って一緒にゲームをしてくれない」とか(^^;)「何をおっしゃるのやら、わふーなところが新しいのです」なんでもドラゴンやら魔法使いがでてくればいいってものでもないのだ。妻の使命として洗脳しまくれとはげまして午後7時解散。相棒のところへと行き辻狩りすることにしました。今日は時間が気になる、なぜかといえば飛彩さんが今日でゲームをやめるから。お別れのために午後10時に待ち合わせしているのでした。午後9時40分、徒党から抜けて僧に変身。いつもの桜の木のそばで待機・・・10時半になったので炭でも掘りながらまとうかなと門を出たところで飛彩さんから声がかかりあわててもどりました。しばらく見なかった姿に感激。旅にでようと話してたけど組んで狩りをしたこともあまりなかったので思い出になるように2人で本栖湖の蛇狩りをしました。私が生命吸収と高速化を飛彩さんにかけ飛彩さんが蛇を倒す。次の蛇がわくまで2人で話す。最後にお気に入りの西湖へとつれていき、最後なので2人の写真を富士山を後ろにして写しました。ゲームはまったくしていなくても延長手続きさえすればたとえ1年後でもそのときのままでゲームに入れるからと説明しました。そしてついにお別れの時間がきてしまいました。悲しくて涙がこぼれおちて画面が見えない・・・飛彩さんはついに消えてしまいました。でも、ここを教えたので「必ず見るからね」と約束してくれました。楽しみにしていてね。



2004/04/11 ▲TOP
4月11日(日)この日はゲームに入る気もなくぼーっとしていました。午後6時ゲームに入りました。あきつきでゲームに入ったらすぐ辻に誘われて1時間ほど狩りました。知人が来る時間なので徒党を抜けました。約束の麻生地を作るためにたくさん採集できる僧さんに変身すると、昨日飛彩さんとお別れした西湖に1人立っていました。またしても涙が零れ落ちてきて麻をとるために場所を移動。ひたすら涙をふいてはしゃがんではすくいしゃがんではすくい・・・そこへ弥生から対話あり。そうだった、紐をあげるからフリーの時に連絡をくれと言われてたんだった・・・。私のとんちんかんな英語とひらがなと弥生の完璧な英語ととんちんかんなひらがなと台湾の漢字とがいりみだれて言葉の壁を乗り越えてたら悲しみがどこかへ飛んでいってた。明日紐を私にくれる約束をしなおして弥生は上野へと行きました。そこへ知人を発見、荷物の移動を頼み、あきつきに麻と綿花を渡してもらいました。そこに昨日銅の額当てを20貫も安く売ってくれた檸檬さんがいたのでハンミョウの粉を76個おれいにさしあげました。生産に使えるものがとれたらまたさしあげますね。さてさてあきつきは生産場へ行き、きあいの麻生地生産!作っても作ってもまだ麻がある・・・ついに麻が切れたとき麻生地は500個もできていました。1度の生産で3本か4本しか作れないのに。はたして麻生地を貰った僧はこんなに使うのだろうか・・・まあいいや、どっさりつくってあげるといったんだから約束は守ったぞ。そのあとは寄り合いに行ってたまった髷をわたし、勲功もたまってきてるのでもうすぐ与力試験を受けられるけどなー。方之匠三改が1500貫くらいするので目録を貰うために武田で仕官せず出奔しようかな。それともお金をためてこのまま武田で与力になろうか・・・まずは名声をためなきゃね。そしてあきつき午後9時ゲーム内で寝ちゃいました。目が覚めたのは午前3時。生産場であった凡天丸さんに上刺箱軽減10%鍛錬0を作ってあげる約束をしてから眠りについたのでした。



2004/04/12 ▲TOP
4月12日(月)午後6時ゲーム開始。お菓子を食べたせいかおなかが空いてない。あきつきでゲームに入り、炭をどのくらい掘れるか試してみたがさっぱりだった。掘りながら知人検索すると虎がいたので「たまに組む?」と声をかけるとオーケーがでたので2人で辻に行く事になりました。虎が党員集めしてる間炭を掘るが水と消し炭ばかり。虎が党員集めを手伝ってと言ったのであきつきが残りを集める事になりました。茶屋にいらないものを売ってから甲府へ戻ろうとしたら葵のセカンドがいました。しばし立ち話のあと葵の侍はゲーム落ちしたのであきつきは甲府へと戻り徒党作り開始。勧誘の希望がでていなくても手あたり次第に声をかけまくり、あっという間に7人集まり駿河へとみんなで走りました。僧と違って陰陽師は足が速いわー。街道の辻は適度に沸いてくれていい修得上げになりました。午後9時にやっとおなかが空いてきたので遅い夕食がてらお風呂にも入って眠気もすっきり。午後10時半から11時半まで辻狩りをして徒党を抜け寝るはずでした・・・が、龍さんから「今ゲーム入りしました。一緒に辻を狩る元気ありますか?」と聞かれたので「辻の徒党はいっぱいあるので入れてもらったらいかが?」と返事をしたら、なんと私ごときと一緒に組みたいと言ってくださった(ありがとうございます)で徒党を作ろうとしたけどさすがに月曜の夜でした。人がいないので忍者1人を誘い、侍をもう1人いれたけどレベルが低かったのであきつきが僧さんに変身。4人で駿河の辻に行っちゃいました。そのうち「入れてください」と対話が入り集まったのが侍5人、忍者1人、僧1人というもったいないような徒党。これだけ侍が余ってるなんてね(^^;)結局11時半が午前2時半に解散になり眠りについたのが午前3時。脳が疲れたのかなあ・・・妙に現実離れした夢を見ちゃいました。


2004/04/13 ▲TOP
4月13日(火)午後6時30分ゲーム開始。まずは僧さんが出動。上刺箱を作るために信濃へと走り45貫分の銅箔を仕入れ甲斐に戻る途中の湖で採集をしてみました。皮革が良く出るなーとしゃがんではすくっているとかなり離れた場所に忍者がやってきました。彼も採集していたけどおいてけぼりが現れるたびに姿を消して身を隠していました。そのうちに僧さんのそばに来て「ここ安全でしょうか?」と尋ねてきたので「たぶん・・・どうぞこちらにお寄りください」と2人並んで採集開始「ここよりも甲斐の湖のほうが安全ですよ」と教えるとにんにんはさっそく甲斐に向かって走り去っていきました。1人黙々と採集しながらそのにんにんと会話を続けているうちに「あのー仲良くしてください・・・」とお願いされて「こちらこそよろしくね」と友達になっちゃいました。話してるうちに「PCがほしいなあ」と彼が言ったので「PCも目的なかったらあまり使わないけど」と答えたら「エロゲーする♪」「どっひえーーっ(><)」(ま、まあ、何をPCでやろうと自由ですから、お好きにどうぞ・・・」皮革もたまってきたので甲府へもどり頼まれていた鍛錬0、軽減10%の上刺箱を作ろうとしたが今日は調子が悪い・・・というより頼まれて作ると不思議と軽減10%がでないのだ。普段何気なく作ると鍛錬0、軽減10%がでまくるのに(^^;)こうなったら採集してこようと甲府から出ようとしたら鈴さんの姿あり。声をかけてしばらく世間話のあと綿花採集に出かけました。そこへ知人から対話が入る、返事をしていたらまた別の方から対話が来る、返事を二人に返していたらまたしても対話がきた・・・と、この夜ついに10人からの対話がいっぺんに押し寄せてきてついに採集できないまま2時間以上もたってしまいました。頭も疲れてきたところへ「辻に来てくださいませんか?陰陽師がいないんです」と声もかかり、僧さんは「がってんだい」とあきつきになって駿河へと韋駄天走り。午前1時半までが2時になり、2時半にやっと解散・・・「ヒーッ、眠い」こんなんで明日は大丈夫かいな?とゲーム終了(もちろん大丈夫なわけありませんでしたとさ)


2004/04/14 ▲TOP
4月14日(水)午後6時メンテ終了後、ゲームに入ろうとしたがファイルの取得ができず失敗。時間をおいて再度挑戦するも失敗。午後8時過ぎやっとダウンロード開始・・・1時間後ファイルも取得できてやっとゲームダート思ったパスワードは消えていた。新しくパスワードを作って入れてみたがはじかれた・・・3度め、これでだめだったら寝ようと作って入れてみたら成功。ゲームに入ったがあちこちから私に問い合わせしてくる・・・結局、みんなからの質問に答えて終わった日。


2004/04/15 ▲TOP
4月15日(木)この日はあきつきで午後5時ゲーム開始。まずは辻を倒してためておいた賊のまげを寄り合い所へと持っていく。すると勲功はあと500ちょっととわかったので残りの勲功は生産であげるべく水干献上を引き受けてみました。興念さんから貰った細紐が大活躍。水干を作っては価値2だけを城の目利きに渡していくとついに勲功が1800になりました。さてと与力試験の資格は手に入れたけど戦い方がいまいちわからない。妹に対話を送って尋ねてみたら六王丹を飲んで「結界、槌、何とか」と説明してくれたが槌は目録を皆伝させてないので使えない・・・悩みながら門の外へでると目の前に幻○さんがいたので聞いてみました。すると「一番弱いこうもりで風の効果をあげる丹を呑んでね」と妹の言った事に補足してくれました。術は何も覚えてないので丹に頼る事にして、いざこうもりくんを倒しに走る!・・・みごとに道に迷い40分間かけて山脈大回りをしてから野武士をかわしつつこうもり発見!まずは実装を確認して(ろくなのないわー)丹を飲んで戦闘開始じゃー!まずは結界をはる、続いて風刃の序をこうもりへと放つ・・・ダメージ106(^^;)あ、あきつき、が、がんばれ〜っと序を飛ばしまくる。そこへ妹から「お姉ちゃん、勝てそう?」と対話があったので%GZであきつきの実装内容を教えると「なんで結界の壱と弐を実装してるの?むだじゃん」と妹。「だってこれしか入れるものなかったから」と答えてから序をやめて奪生気・弐に切り替えてみた。与えるダメージはたいしてかわらないけど気合を奪えるし・・・こうしてこうもりと約30分間の激闘の末、ついにこうもりを地面へと落とすことができたのでした(この間辻にいきませんか?と2度も声がかかかりました)やったー、さっそく城へと行き信玄公にご報告。保科隊に入り槍を貰っちゃった・・・陰陽師なのに・・・ま、まあいいわ。ここで妹とご飯抜けしてゲームを中断。午後7時過ぎ、僧さんでゲームに戻り、妹の新キャラの修得上げを2時間手伝いました。この夜、あきつき辻でがんばって午前2時ゲーム終了。


2004/04/16 ▲TOP
4月16日(金)午後5時ゲーム入り。僧さんひたすら採集に励むのであった。そこへ知人のセカンドレベル4・忍者がやってきた(・・・どの知人のセカンドなのかすっかり忘れている、ま、まあいいわ)清水がやたら採れるというと「売ってください」といわれ1個5文で売ることにしました。レベル4の忍者と会話しつつ、清水を入れるため袋のじゃまの皮革と天草をどんどん忍忍へと無料奉仕。水は捨てて清水とジャコウねらい。40分ほどで清水が1000個たまったので忍忍が侍に変身して受け取りに来ました(あーっ、この侍のセカンドだったのかあと正体が判明しました)ここで侍とお別れ。採集しようとしたとたん「大袋できてますか?」あわわ、忘れていたよー(><)「今から作るから、すぐできるからね」と言うと「今、越前から戻る途中で美濃を走ってます」「それなら信濃の山賊町で金箔を買ってきて」「これはセカンドキャラですからお金は持ってませんよー、周助は甲府ですし・・・」「じゃあ、信濃へ走るので山賊町で待ち合わせましょう」と僧さん走ったが、硬皮革を妹にあげたのでないことに気づき、途中の湖で採集。助かったー、修正のおかげで硬皮革もあっという間に20個とれたので山賊町へと爆走。急ぎなので金箔は4個だけ買い、大袋を4つ作って両替所へと向かう。4つの中から一番良いものを選んでもらい金箔代10貫をいただき、ついでに前に作った上刺箱をさしあげました。お別れして甲府へ戻る途中寄り道して妹に頼まれていた炭の採集、甲府に戻ってあきつきで辻の党員探し、まずは回復の薬師ゲット、続いて神職さんに声かけてゲット、侍に声かけてゲット・・・あとは人がいないのでこのメンバーで辻狩りをすることにして駿河へと走りながら党員探しの検索・・・「いたーっ」忍者に声かけてゲット、知人の侍が伐採してたので声をかけるも「他からも誘われたのでそっちへ行きますね」と振られたと思ったら同じ徒党仲間が先に声をかけていたので結局その侍も徒党に入ってきて6人になったところで辻狩り開始。「入れて」と声がかかってこれで最後まで人が入れ替わるも7人の満員御礼状態で辻を狩れました。午後10時解散後、いったん落ちてからふたたびゲーム入り妹に頼まれていた炭、消し炭、磨き砂を掘ることにしました。羽衣さんがいたので対話を送りました。話は目録のための出奔についてになりましたが名声が足りないというと名声を30ずつ上げる依頼があり、その方法を羽衣さんが教えてくれました(忙しいのに丁寧に説明していただきました。ありがとう、羽衣さん)下見は僧さんにと思ったけど、明日、足の速いあきつきで行かせることにしました。前に死霊の御霊を集めるのに連れて行ってくれたダンジョンに成れの果てがいましたが、この名声依頼でまた成れの果てに会うことになろうとは(^^)ただしレベル25から発生する依頼なので今はレベル上げをめざすことに。妹が毒蛇徒党を組んでるので解散後の午前1時に材料を渡す事にしてひたすら炭堀り、すぐたまるので両替所へは2回も往復しました。仕事で忙しくゲームに入る時間が少ない方には短い時間でこれだけ採取できるのはきっといいことでしょうね。午前1時徒党解散した妹に採集品を渡したあと眠くないので辻狩りに行っちゃいました(死んで名声は1030にまで減りました)その徒党にいた台湾人の方と知り合い、知人登録を申し込まれたので「よろしくね」とこちらも知人登録してこの日はゲーム終了。


2004/04/17 ▲TOP
4月17日(土)午後8時過ぎ僧さんが登場。テレビを見ながらあきつきの生産をあげるための細紐を作るために採集場で麻をとり、稼ぐための炭堀にでかけました。少林サッカーをぼんやり見ながら採集してると「陰陽師がいないので来て」と知人から対話あり「がってんだい♪」とあきつきに変身して駿河へとひとっぱしり。そこへ佐々一ゲーム入り。徒党に空きがあったので誘って一緒に辻狩りしました。この日は辻狩りと共にゲーム終了(午前2時半)


2004/04/18 ▲TOP
4月18日(日)午後1時、あきつきで生産あげようとゲーム入りするも「辻にきませんか?」「はーい♪」とまずは装備を修理・整備改修することにして全財産の35貫を持って修理屋さんのもとへ・・・銅の額当てが2貫弱、小直衣の整備改修費が6貫弱、その他もろもろのお金をとられて「高いわー、昨日辻にたたかれまくったせいね・・・しかたがないけど」とぼんやり考えておむすびを買い(残りの全財産を両替商に預けるの忘れて)みんなで駿河へ爆走。街道が込んでたので山へ向かいました。お侍さんが襲われたので実装を変えて助けに入ったらお侍さん逃走・・・あわわ、あわてて逃走。お侍さんは山へとむかっていました。やれやれと、実装を変えたとたん襲われて、逃走を選んだけど連続攻撃を受けて即死。まだ全財産を持ち歩いてるのに気づかず(オーイ、半分に減ってるよ〜)甲府で蘇ってから再び山へ・・・辻狩り開始、氷結・参を詠唱後、辻から2連撃を受けてしびれビリビリ、動けません・・・僧さんは紅蓮・弐を入れてた。次の辻2体からの攻撃で僧さんの回復も間に合わずあきつき爆死。甲府のお墓で蘇り駿河へと爆走。このあとは何事もなく辻狩りはすんだのでした。犬の散歩後「あーら、○○ちゃん、ちょうどいいところであったわ。手伝ってくれる?」とおばあちゃんに呼び止められ、ゲームは午後9時近くにやっと入れました。僧で清水集めしてたら羽衣さんから対話あり。別の名声クエもあると教えてくださいました。それは勲功もたまって名声も上がるという一石2鳥作戦!いいかも♪でも陰陽師1人では虎を倒せないよ、そのときは羽衣さんがお手伝いしてくれると申し出てくれたけど虎の牙だっけ?21個も集めるのを手伝ってもらうのは時間を浪費させてしまうので申し訳ないです・・・。そのあと、羽衣さんと(僧さんより足の速いあきつきで)新しくできた京都を見学してきました。クエを受けて手作りの衣装をもらったので妹に教えてあげると「しょぼいクエは受けたくないんだよね」と言いつつも妹は京都へ向かってきた。羽衣さんがゲーム落ちして妹到着。クエ成功でもらった衣装を着ていたら、えらそうに言ってたくせに「あーーっ、それ、ほしい!」と妹。「へーへー」妹をつれまわってクエを成功させたところで妹は違う国へと旅立っていった。あきつきは甲府へ帰るべく近道をしたら襲われて、てっぽう試し打ちに打たれて死亡。拠点を美濃に変えておいたので美濃のお墓で蘇ったのでした。所持金なし・・・名声は903にまでさがっていました。あきつきお見事なまぬけぶりで(午前3時)妹にさっさと寝ろーと声かけてからゲーム落ち。


2004/04/19 ▲TOP
4月19日(月)午後7時近くゲーム開始。昨日死んだので美濃のお墓でよみがえりました。鈴さんがいたので挨拶と世間話をしました(本当は愚痴を鈴さんに聞いてもらってた)世間話中、4回ゲーム落ちしました(ひーーーっ)そのたびにPS2の電源を入れなおしては入りなおしました。話は出奔の話になり「そのうち美濃へきますね」というと「なぜ?」という事で説明すると鈴さんがPCで調べてくれて「今なら新勢力の京都へ名声関係なく仕官できるよ」と教えてくれたので「おー、いきます」と武田を捨てて足利に出奔してしまいました。鈴さんが京都までつれていってくれたので無事足利所属となり与力なので城へ挨拶に行くとまたしても貰ったアイテムは槍・・・私はおんもだよ。鈴さんが京都の採集場を探しに行くというので一緒について行きましたが「炭山発見したー」と鈴さんが言い、遅れてあきつきが炭山についたとたん、襲われて死亡。京のみやびなお墓でよみがえりました。この日はなにをするでもなく、鈴さんにお別れを言い、1人美濃へとうつりました。美濃の山の中でボーーーーッとたったまま2時間・・・そのまま狩りにいくでもなく午前1時半ゲーム終了。※美濃へ行く前にめいせんあげなきゃ・・・羽衣さん、鈴さん、お2人とも、どうもありがとう m(−−)m ペコリ


2004/04/20 ▲TOP
4月20日(火)午後6時半ゲーム開始。美濃から甲斐にもどるべく、あきつきを走らせていたら、なぜか、信濃の黒龍大王がはるかかなたからしゅるしゅるとこちらに向かってきた(ま、まさか・・・?)瞬間、あきつきと戦闘開始。みごとな音楽と共にあきつき死亡、うえ〜〜〜ん(T_T) 。京のお墓に戻っちゃったよ。こりずにまた甲斐に向かったが襲われて死亡。これをあと2回繰り返したところで装備していた血戦の槍を包丁に変えてみた。今度は襲われる事もなく無事甲斐に到着。名声は603にまでさがっていました。2時間半もかけて山城から甲斐にきたようでした。さっそくあきつきで採集。レベル21だけど炭取れまくり。甲府で炭200文、ためておいたジャコウもついでに700文で売り出したとたん、100貫の儲け。うれしくて知人に「軽く100貫儲けたー」と対話を入れたら「あのー、誤爆と思われますが・・・」「う?」またしてもやっちゃったわー、見知らぬ人に対話送ってたわー「m(。−_−。)m すみませんです、誤爆しまくりで自滅しました。チュドーン!」とその見知らぬ方に対話を送ると大うけ。笑ってくれてありがとう♪さて、あきつきちょっと採集をがんばってみました。午後11時近く、知人が入ってきて「辻に行くけどどう?」と誘われたので、採集仲間に「行こうよ」と声をかけて辻狩りにいきました。組んだ方達が面白い方ばかりで午前2時解散だったのに誰もが時間を忘れて狩りをしていました。解散後、霧島疾風さんが木節粘土と蛙目粘土をくれました。ありがとう〜(^^)この日午前4時ゲーム終了。弥生が台湾語を教えてくれてるので楽しい。こんばんはとおやすみなさいは台湾語で晩安。ではみなさん 晩安(^^)/


2004/04/21 ▲TOP
4月21日(水)今日、水曜日はメンテナンスの日。午後1時半から午後4時半までとなっているけど絶対長引くだろうと予想していたらやはり・・・メンテが終わってゲームには入ったのは午後10時すぎでした。トリビアの泉を見て「ガハハハ!」と大笑い。ゲームに入ったけどリアルですでに眠気が・・・「今日の徒党は見送ろう」ということで採集のみで終わった日。※本日の午後、リアル知人と会いました。私を信長に引きずり込んだ方ですが、その方が「今日ね、ゲームに入ってから会議なのよ」「もしかして、あのこと?」「そうそう」知人は昨年の9月からゲームに入っています。私と違って固定徒党の中の1人です。その固定徒党の仲間がずっと仲良くやってきてたのに最近徒党内がギクシャクしてきたらしい。聞いてみると、一番お若いレベルの方がわがまま放題言い出してるとか・・・。ま、どこにでもいるわね、おおいばりのわたくしさまは。問題は固定徒党の中でわがままをとおそうとしているということ。野良徒党ならよほど嫌な人がいても狩りの徒党から「さよーならー」と出て行っちゃえばすむけど・・・オンラインゲームっていろいろな人と出会えて楽しいけど大変なこともあるのね。


2004/04/22 ▲TOP
4月22日(木)ゲームに入ろうとしたら緊急メンテナンスで入れず、ペンドラゴンと王者の剣を読むことにしました。さて8時半にあきつきでゲーム入り。すぐ声がかかり辻狩りに行きました。辻狩り徒党が他にいなかったのでいつものように走り回って辻の奪い合いになることもなかったせいか、午後11時半までのんびりとみんなで狩りを続けました。さすがに疲れて徒党から抜け、久々の忍者になって知人の鍛冶屋さんと2人で崖にへばりついておしゃべりしながら採集しました。何ごともなくゲームが終わりました。


2004/04/23 ▲TOP
4月23日(金)昨日とは違ってめまぐるしいゲームでした。あすはでゲーム入りしてまずは妹の新キャラに大袋とやや小さめの入れ物を作ってあげてからレベル1の妹のPL開始。2人だったのがいつのまにか姉妹共通の知人、妹の知人、私の知人で満員御礼。2時間後レベルの低い妹とゲーム落ちする知人達が抜けていきました。残ったのはあきつきの知人忍者佐々一楓さんと妹の知人忍者宵桜さんでした。3人で毒蛇を狩ってたら宵桜さんがどうやって忍者をそだてていくかわからないということで忍者は初めてという2人にあちこちの採集場を教え、新人さんはセカンドやサードと違ってファーストからの貢物がないので自分の力だけで生きていかないといけないからセカンドやサードさんと育て方は違いますと説明して自力で自分を育てていく方法を教えていきました。採集用の大袋を作ってあげてから知人登録してもらい何かあったら対話をくれるように言い桜さんとお別れしました。さらに赤紐が8本ばかり残っていたのと金箔もあったので大袋を数個作っておきました。このあとは残った佐々一楓さんと採集していましたが、知人に与力試験を頼まれました。(試験を受ける方は、みなさんが、私の都合に合わせていつでもいいというのですがこういわれるのが実は一番困るのです。試験をいつにするかを本人に決めてもらってその日と時間にあわせて他にも手伝ってくれる人を探すのがいいのです)この日は(^^;)僧侶さんに「今受けて」と無茶を言い、知人を探すも午前12時40分・・・みんないない・・・羽衣さんもいなかった。唯一いた鈴さんに声をかけて、妹にも頼んだけど長くかかるなら嫌と言われてしまい妹の手伝いはあきらめました。鈴さんに大袋をあげたら蛙目粘土をくれたので茶釜を作ってあげる事にしました。芸道之四も皆伝が近づいてきたようです♪さて知人の侍も与力になりたいということで僧さんと侍の2人の与力試験になりました。午前1時15分、集まってくれた鍛冶屋さん、忍者、神主さん、私と、試験を受ける二人とともに、まずは僧さんの試験から。僧さんは2回か3回の戦いで試験終了。ただし最後のもののけが強いのだ。次は侍の試験。野武士を退治して首領への手紙を手に入れないといけないけどこれがなかなかでない。こうなったら野武士狩りだーっ!みんなを引き連れて野武士を発見してはさくさくと狩っていく。やっと手紙を手に入れました。続いて茶屋の裏の不信な娘に会いに行って最後の戦い。まげをゲットしてやっと試験が終了。2人とも無事に与力になれました。あすはは試験ばかり手伝ってるので場所を覚えてしまいました。午前3時半、食料が切れたので甲府内の茶屋でそばを買ってたら知人の侍とばったり。彼は時間がなくてあまりゲームにこられないのです。どんな装備をしてるのかな?と、彼の装備を見てみると「あわわわ・・・ひ、ひどすぎる(><)・・・これで辻狩りしてたなんて、さぞかし大変だったかも・・・」あわてて武器の槍(業物)と作っておいた大袋をあげてひと安心。疲れたあすははやっと眠りにつけました。


2004/04/24 ▲TOP
4月24日(土)午後6時半ゲーム開始。あきつきはレベル21、もうすぐ辻狩りを卒業。レベル23から野武士なのでそれに合わせて衣装も今着ている小直衣から東帯にしてみようかな?と先輩の陰陽師に作ってもらうことにしました。今日は狩りをしないであきつきの生産をあげることにしました。何もしていなかったので作れるのはただの麻生地と平民服。今日は気合を入れて生産するぞーっとひたすら倉庫にためておいた麻と細紐で平民服を作って店売り・・・裁縫之ろをやっとおぼえたので木綿を集めにいつもの採集場へ・・・神足であっというまについちゃいました。「お?」信濃の湖で知り合った忍者発見。2人でおしゃべりしてるつもりでぜんぜん違う人に対話を送ってました。忍者さんが「どうりで返事が来ないと思った」だって・・・すみません。さて、忍者さんは牛黄を集めていると言ったので綿花を貰って牛黄をあげることにしました。綿花がいっきにたまったので甲府へひとっぱしり。木綿生地を生産しまくる。(いったんご飯落ちでゲームを中止)次は僧さんでゲームにもどって資金稼ぎのために清水採集にでかけました。お気に入りの湖の西湖で1人清水を集めていると、飛彩さんとお別れしたことが思い出されてまた涙がこぼれてきました。うしろの丘にいそうな気がして振り返ってみると、人食い狼と西湖の金剛蛇とみつめあっちゃいました・・・いるわけないよね。思い出に浸って採集するうちに清水もジャコウもいっぱいになり、甲府へ戻って商売。清水はあっという間に売れていき、あとはジャコウ110だけ。そこへ「あのージャコウを40個ください」「はーい」とジャコウを40個渡して28貫貰ったのでした。続いて別の薬師さんが「ジャコウ全部ください」「はーい」と完売♪そこへ最初の薬師さんが「すみません」「は?またやっちゃったかしら?」「もらったのはジャコウじゃなくてそばなんですが・・・」やっぱりまたヘマしちゃったのね(><;)「す、すみません、今、即行でジャコウ採ってきますね」と28貫をお返しして湖へとひた走ったのでした。とりあえずは15個とれたのでそれを10個7貫で5個おまけしてさしあげ、次はお詫びに1個500文で売ってあげることにして湖へとターン。21個採集したところへ鈴さんがきてジャコウ採りを手伝ってくれました。ありがとう(^^)・・・で、鈴さんと話してるつもりで最初の薬師産に対話を送っていました(マテ)誤爆しまくり。ジャコウは40個たまったけど薬師さんはゲームから消えていたのでこの次の機会に渡す事にして午前1時半ゲームを終了しました。


2004/04/25 ▲TOP
4月25日(日)午後6時半ゲーム開始。あきつきも辻狩りで髷がたまってきたので寄り合いに持っていくと「他国者め!」と追い返されてしまいました。「あれ?」もう一度・・・やはり追い返された。考えてみると足利に仕官したんだった。しかたがない、いったん山城へ出かけて軍事クエを受けてくることにして出発。神足の飛脚応用でも遠いわー。信濃、美濃・・・つ、ついた。寄り合いに行き、辻と野武士の軍事クエを受けてまた逆戻り。美濃へ着いたのでここで辻狩りしていこうかな?と検索をかけたけど辻狩りはどこも満員。しかたなく甲府へと走ったのでした。知人がいたので声をかけると辻徒党に空きがあるとのこと、さっそく装備して山へとでかけました。ひさびさの狩りで楽しかった。組んだ方もみな話好きで乗りもよく和気あいあい。このまま辻狩りが続くかと思ったら知人から対話。どうやら悩みがあるらしいのでここで徒党を抜けて知人の下へと走って行きました。二人で話していましたが「今日はこれ以上ここにいたくない」という知人の言葉にお休みと声をかけて採集にでかけました。信濃で知り合った知人の忍者さんがいたけど話す暇もなく辻狩りの誘い「がってんだい」と装備して関所へと走る。羽衣さんから覇王を留守にしていたので、この前の与力試験を手伝えなくて残念と言う対話がありました。いいのです、羽衣さんは人気者だから忙しいし(^^)また今度の機会にお願いしますね。見つけたら声かけますよ〜。さてと妹と個人対話でおしゃべりしながら山で狩り開始するも20分ほどで侍と薬師が徒党から抜けて行き、党首は党員探しのために甲府よりの関所へとでかけてしまった。妹と個人対話しながら待つこと10分・・・1人が「これで落ちますね」と抜けていった。さらに待つこと30分、やっと7人そろったけど、ボーっと待ってたので眠気が襲ってきて辻を狩っていましたが限界、もうだめだー・・・そこへ別の党員が「あと10分で徒党を抜けますね」と言ったのですかさず「私もそのくらいで抜けます」と午前1時ゲーム終了。


2004/04/26 ▲TOP
4月26日(月)午後8時ゲーム開始。あきつきの衣装を小直衣から東帯にパワーアップさせるための資金稼ぎ。知人のおんもさんが作ってくれるのでお金はかからないけど組紐と生糸束をあげようとひたすら採集しては生産していた。以前と違ってあっというまにできるので生糸束が600個、組紐は300個。しかも倉庫に入らない。衣装制作してくれる知人のおんもさんも今日はゲームにまだきていないし・・・ということで他の知人にばらまくことに。何のために作ったんだか(^^)ここであきつきを登場させて辻狩りに行かせました。入れてもらうにもどこもいっぱいでした。しかたがないので自分で徒党作るしかなかないわー、検索をかけてみると僧侶発見!「辻狩りを一緒にいかが?」と声をかけてみると「OK」続いて、忍者、巫女、薬師と声をかけていくが、お侍がいない・・・希望出してないけど声かけちゃえ・・・「あのー、辻狩りはいかがでしょうか?」「はい、いきます^^」と快い返事に気をよくして、別の侍にも声をかけてみたら「生産してます」・・・振られた。次々声をかけるも振られ続け「ま、まあいいわ・・・」補足文にお侍希望と書いてから「現場へいっちゃいましょー」とみんなで駿河へ爆走。「おー、空いてる♪」そこへ侍2人から「入れてください」と対話が入りあっという間の満員御礼人で楽しく辻狩りしました。徒党を解散してから両替所に戻るとなつかしい斬さんがいたので絹を30本と組紐をどっさりさしあげました。すると金砕棒をくれました。「うれしー♪」僧さんは槍しか持たないけど今度使ってみようかな?午前1時過ぎゲーム終了


2004/04/27 ▲TOP
4月27日午後8時過ぎゲーム開始。みんなにばらまいたので新たに組紐を生糸束をつくるべく採集を始めることにしました。まずは西湖で清水採り。あっというまに清水もジャコウもたまっていきました。前にジャコウの変わりにそばを売りつけた薬師さんがいたので声をかけて約束のジャコウを1個500文で売ることにしました。時間を決めて渡す事にして採集を続けていると「だれだかわかる?」・・・・・「わかるよ、あんた(妹)、また削除ね」「荷物移動頼んでいい?」「いいよ」と採集を打ち切って両替所に戻り、妹のキャラから荷物を預かり、新キャラを待つことしばし。出現したのは殿様髷のちび薬師。「どうこれ?」と妹。「そのキャラ嫌い、よって荷物もお金もわたしませーん、とっとと作り変えてね」と私。「えー?ひどい。気に入ってるのに」と妹。「アナタダレデスカー?ワタシイモウトマッテマース」20分ほどやり取りが続いて、根負けした妹がキャラを変えてきたら今度は女鍛冶屋になっていたのでした。荷物を返して新キャラの修得上げの手伝いをすることになりました。そこへ先ほどのそば薬師さんが徒党から抜けてきたのでジャコウ80個を売りました。またしてもそこへ知人の鍛冶屋さんがきて前に炭だけ渡してお金を貰わなかったので払いたいということで炭代を84貫支払ってくれました。ラッキー♪さてさて、妹の習得をあげるべく山蛇を狩る事に。戦闘開始!すると妹が「刀を持つとさー、戦闘後、このキャラの半そでから腋が見える!」「はあ?別にいいじゃん」「嫌だ!」と妹は刀を小刀に変えるも「気に入らないから、キャラを変える・・・」と言い出し、またしても両替所奥で新キャラを待つことに「今度は薬師にしようっと」と言って消えていったが再び現れたのは同じ女鍛冶屋さん。(まあいいけどね。明日になったらまた消すんだろうから)2人でまたまた山蛇を狩りに行きましたが、明日になったら消えるかもしれないキャラの修得上げってどうなの?ま、まあいいけどね。午前1時、ここらで寝ることにして2人で交付へ戻って落ちる事にしました・・・あ、対話がきた・・・あ、目の前に知人が・・・あ、会話徒党に誘われちゃった・・・あ、知人が挨拶してきた・・・あ、知人が声かけてきた・・・「先に寝るよー」「待ってー」「姉さんの対話長いんだもん、寝るー」と妹ゲーム落ち。あ、弟子が生産のやり方尋ねてきた・・・あ、知人が木節粘土をくれた・・・あ、先輩が入ってきた・・・あ、・・・とめまぐるしい知人の山にあっちに手を振り、返事、こっちにお礼の返事、と、キーをたたきまくったのでした。つ、疲れた〜、時間は午前2時半、ゲーム終了。


2004/04/28 ▲TOP
4月28日(水)午後8時半ゲーム開始。そろそろ辻も飽きてきた、ここはがんばってレベルをあげて野武士へいっちゃうぞ作戦。検索するが辻徒党がどこも満員「はあ〜・・・仕方がない。面倒だけど徒党を作っちゃおう」とまずは僧に声をかけた「OK]との返事。気をよくして希望が出てようと出ていなかろうとさくさくと声をかけて5人になりました。あとは振られ続けて、しかたなく5人で駿河へと走る。甲斐から駿河へと関所を抜けたとたん、僧の叫び声「大変だー、敵国なので伺見にやられたー!」と一言。あわわわ、まってちょ〜。あわてて他の徒党に薬師か僧がいないかと探しながら大声で「駿河街道ですがどなたか転生お願いしまーす」とどなりまくったら、なんとレベル28の薬師さんが来てくれて転生を入れてくれました。すぐ消えた薬師さんに「転生ありがとうございましたー」と広範囲にお礼の言葉をまきちらしてからいざ辻狩り開始!「おー、空いてる〜。今が修得上げるチャンス!」僧が加わり、侍と陰陽師が加わり7人の満員フル徒党になりました。1時間もすると他の徒党が次々をやってきて混んできました。でも、わが党員は辻をゲットするのうまいわー、良いペースで狩りは続いていきました。おまけに「徒党の会話が楽しいね」とみなに言われてさらに気を良くした私でありました。巫女さんも用があるので9時に抜けるといってたけど30分間延長してくれました。こうして狩りは巫女さんが抜けて侍が入ってからは誰一人入れ替わる事もなく午前1時45分まで続いたのでした。さすがに眠くて抜けるというと徒党は解散になり、皆さん眠りへとつくことになりました。明日も辻狩りがんばるぞー♪


2004/04/29 ▲TOP
4月29日(木)家族でおでかけ。ゲームのほうがいいなんて言いませんよーというわけでゲームに入ったのは午後9時近く。辻も飽きてきたけど最後のがんばりだー≠ニおのれに言い聞かせたところへ「野武士へいきませんか?」「はーい♪」オイオイ、オノレニイイキカセタンジャナカッタノ?この装備で大丈夫かと不安だったけど意外と大丈夫でした。徒党は、侍2、陰陽師3、巫女1、薬師1、という効率徒党で流れ作業のようにone turn kill。さくさくと野武士を狩っていったのでした。徒党会話が楽しくて流れ作業も気にならず、あっというまにレベルが22から23へ。お金も30分で1貫ちょっとたまったのでした。しかし、眠い・・・11時半「すみません、寝ます」と言うとみなさんも眠いと言うことで流れは解散になり、お別れしたあきつきは甲府へ爆走していきました。さーて、落ちようと思ったとたん「今晩はー」と知人から対話がきました。あらら、こんなものよね。話も弾んじゃったりしたので不在にして話し込んでいました。10分後、本当に寝ようとしたら「あのー、野武士にいきませんか?」あれ?不在にしてたような気がするけど・・・そこまで陰陽師不足なの?目もなぜか冴えてきて「いきまーす」オイオイ、イクノカイ?午前2時半、やっとおねむになったあきつきでございましたとさ。


2004/04/30 ▲TOP
4月30日(金)午後7時ゲーム開始。こてこての新人僧を見つけたので拉致してきました♪そこへ運よく先輩から対話が入ったので新人僧の衣装と帯を作ってと頼み・・・「あ、ついでに私に皮の帯を2本作ってね、業物がいいなあ。それとなんだけど、東帯もお願いね、えとね、鍛錬ゼロと防御力の高いのと2個作ってほしいの」他の知人にはここまでは言えない、リアル知人ってこういうとき便利よね。唯一、言いたい放題、わがままを言えるのが助かります。「合点!」とばかりに知人は信濃へと走っていったのでした。すると「箔が高くなってるぞ?魅力8振りなのに・・・」ああ、コーエーさんのお得意のお仕事。NPCから買うと儲けが出ないようにして、PC間の売り買い促進作戦らしいけどPCが売らない箔までが高価になるっていうのは変よね(とっくにGMに文句言ったけど)ということで先輩は「ちと待ってて。絶対修正入るから」ということで今のところは東帯はいらないので後々という事にして皮の帯だけ2本(業物)を貰ったのでした。さて、新人僧には短刀に生命付与を220つけて持たせ、衣装を着せるとまあまあ見られる姿になりました。そこで彼の修得をあげるために山へび狩りに行きました。レベル1だけどさすがに死なないわ(^^)午後10時半までお手伝いをしてあげてこれからの僧の生き方を教えました。「御仏に仕える身です、殺生してはいけませんぞ」・・・ウソです・・・ガシガシたおしませう。さて、僧とお別れして、晩ご飯をたべそこねたので、ここでお風呂とご飯を食べるべくゲーム落ち、1時間後復活したあきつきはさっそく野武士に誘われて出発しました。レベルは23から24へ。早いわね(^^)ここで巫女さんが徒党抜けしたので党首が神職さんをさがすもいないのでした。党首がんばって検索して巫女さんゲット、お疲れ様です。人集めって本当に大変なのよね。お風呂へ入ってご飯を食べたせいか眠くて午前1時半、ついに徒党を抜けて夢の世界へと旅立つ事にしましたとさ♪


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